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トニックウォーターさんの「歴代女優ランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1吉岡里帆

生年月日 / 干支1993年1月15日 / 酉年
出身地京都府
B / W / H(スリーサイズ)82cm / 60cm / 85cm
プロフィール1993年1月15日生まれ、京都府出身。主な出演作は、TBS『ごめん、愛してる』『カルテット』、CM『日清「どん兵衛」』『資生堂「エリクシール ルフレ」』『綾鷹』、J-WAVE『UR LIFESTYLE COLLEGE』など他多数。趣味・特技は、猫と遊ぶ、新派観劇、書道、アルトサックス。
代表作品TBS『ごめん、愛してる』(2017)
TBS『カルテット』(2017)
CM『日清「どん兵衛」』(2017)

清楚だけじゃない実力派

ドラマ「ケンカツ」で、生活保護を扱う生活課に新卒入庁した初々しい職員を演じている姿を見て、素晴らしい女優だと思った。まっすぐで正義感の強い役どころが彼女そのものに見えてまぶしかった。ところが別のドラマ「きみが心に棲みついた」では、自信のないおどおどした女性を演じていて、そのリアルな感じをみて、演技力のある女優だと感じた。

2吉高由里子

生年月日 / 星座 / 干支1988年7月22日 / かに座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール1988年7月22日生まれの女優。テレビ、映画、CMなどで活躍。2006年公開の映画『紀子の食卓』で、「第28回ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞」を受賞。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』、日本テレビ『東京タラレバ娘』『正義のセ』、フジテレビ『ガリレオ』、映画『検察側の罪人』『ユリゴコロ』、舞台『レディエント・バーミン Radiant Vermin』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「花子とアン」』(2014)
日本テレビ『東京タラレバ娘』(2017)
日本テレビ『正義のセ』(2018)

演技力プラス人柄に惹かれる

ドラマ「東京タラレバ娘」を見て好きになった女優だが、もう一つのドラマ「私、定時で帰ります」を見てもっと好きになった。役を演じる能力もだが、役への向き合い方がいつも真剣で、画面越しにそれが伝わってくる。周りへ気配りしているのも感じられ、本当にその場にいるとぱっと明るくなるようなパワーと華がある人だと思う。

3伊藤沙莉

生年月日 / 干支1994年5月4日 / 戌年
出身地千葉県
プロフィール子役時代から安定感のある演技力には定評があり、数々の作品に出演。生まれ持った芝居のセンスでシリアスもコメディもこなす、将来有望な個性派女優。主な出演作は、NHK『ひよっこ』『志村けん in 探偵佐平60歳』、TBS『この世界の片隅に』、WOWOW『北斗』、テレビ東京『恋のツキ』、フジテレビ『片想いの敵』『いつまでも白い羽根』『隣の家族は青く見える』、日本テレビ『獣になれない私たち』、映画『戦場へ、インターン』『獣道』『blank13』『パンとバスと2度目のハツコイ』『寝ても覚めても』『榎田貿易堂』、舞台『すべての四月のために』など他多数。
代表作品日本テレビ『獣になれない私たち』(2018)
映画『寝ても覚めても』(2018)
映画『榎田貿易堂』(2018)

クラスに一人はいてほしい存在

出演しているどの作品を見ても、彼女はムードメーカーなのだと一瞬でわかる。ハスキーな彼女の声も大好き。高校生役をやっているのを見ると、ああ、クラスに一人はこんな面白くてみんなから慕われる子っているよなぁと思う。童顔なのも可愛らしい。同性からも異性からも好かれそう。

4土屋アンナ

土屋アンナ

引用元: Amazon

土屋 アンナ(つちや アンナ、Anna Tsuchiya、1984年3月11日 - )は、日本の女性ファッションモデル、歌手、女優。東京都生まれ。血液型はA型。身長168cm、体重48kg。東京都渋谷区在住。所属事務所はモデリングオフィスAMA。所属レコード会社はMAD PRAY RECORDS。

かっこいい強いアネゴ

女優だけでなく、他にも様々な活動をしているが、女優としても他に似ている人がいない唯一無二の存在だと思う。4人もの子どもを産んでいる経験といい、女優だけにはおさまらない可能性を感じる。かっこいい。とにかくついていきたくある姉御的存在。

5中谷美紀

中谷美紀

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1976年1月12日 / やぎ座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール1991年、バラエティ番組「桜っ子クラブ」内のアイドルグループ・桜っ子クラブさくら組のメンバーとして音楽活動開始。1993年、ドラマ『ひとつ屋根の下』で女優デビュー。1996年、坂本龍一プロデュースシングル『MIND CIRCUS』をリリースし休止していた音楽活動を再開。1999年放送『ケイゾク』でドラマ天初主演を務めた。2011年、舞台『猟銃』で1人3役を初舞台ながら演じきった。
代表作品映画『電車男』(2005)
映画『嫌われ松子の一生』(2006)
映画『阪急電車 片道15分の奇跡』(2011)
テレビ東京『ハル〜総合商社の女〜』(2019)

結婚してますます魅力アップ

品があって美しく、教養がある女優と思い浮かべるとやはり彼女しかいないと思う。結婚でも話題になったし、ますます生き生きしているように見える。彼女の世間にこびない感じ、自分は自分というスタンスはこれからも世の女性が見本にしたいと思うのではないだろうか。

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