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1位鉄拳7
引用元: Amazon
ジャンル | 対戦格闘ゲーム |
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対応機種 | PS4、Xbox One、PC |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:C(15才以上対象) |
発売日 | 2017年6月1日 |
メーカー | バンダイナムコ |
公式サイト | https://www.tk7.tekken-official.jp/ |
2位ストリートファイター V
引用元: Amazon
ジャンル | 対戦格闘ゲーム |
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対応機種 | PS4、PC |
プレイ人数 | 1~8人 |
対象年齢 | CERO:B(12歳以上対象) |
発売日 | 2016年2月16日 |
メーカー | カプコン(CAPCON) |
公式サイト | http://www.capcom.co.jp/sfv/ |
2D格闘ゲームならこちら
2D格闘の雄です。実力が拮抗した者同士の対戦での読み合いが醍醐味です。
対戦では逆転要素の高いVシステムを使うタイミングが重要になってきます。
ある程度実力をつけると択を迫ることができて面白くなっていきます。
起き攻めを例にとっても、起き攻め側には重ね、投げ、遅らせ打撃、遅らせ投げ、シミー等複数の択があり、被起き攻め側にもガード、投げ抜け、遅らせグラップ、無敵技ブッパ等の対抗するための択がいくつかあります。
そこを試合を通して相手の行動を観察することで、次の相手の行動を読むわけです。その読みが当たればダメージを取ることができ、そこが醍醐味です。
余談ですが、格ゲー界で一番有名なウメハラ氏がプレイしているゲームでもあります。
3位グランブルーファンタジー ヴァーサス
引用元: Amazon
ジャンル | 対戦アクションゲーム |
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対応機種 | PS4、PC |
プレイ人数 | 1〜2人(オンライン時:2〜64人) |
対象年齢 | CERO:B(12才以上対象) |
発売日 | 2020年2月6日 |
メーカー | Cygames |
公式サイト | https://versus.granbluefantasy.jp/?lang=ja |
新しい時代の2D格闘ゲーム
新世代の2D格闘ゲームです。
ソシャゲのグランブルーファンタジーをベースとした格闘ゲームなんですが、ストリートファイターシリーズと比べると比較的簡単操作で必殺技を出せるようになっていたりと、新規ユーザーに優しい設計がされているのが見て取れます。
インタフェースもスマホゲー出身だけあって、時代にあってると思います。
ストリートファイターがリアル系のグラフィックなのに対して、こちらはギルティギアのようなアニメ系のタッチになっているので、キャラや技に萌えやカッコよさを求める人はこちらが良いです。本家のグラブルもやっているならなおさらです。
これからキャラが随時追加されていくと思うので、まだまだ進化の余地を感じられます。
また、多くのプロ格闘ゲーマーもストリーミングでプレイしており、今最も注目されている格ゲータイトルだと思います。
3D格闘ゲーム界のトップ
3D格闘の雄です。2D格闘にはない奥行きという要素があり、戦略性を高めています。2D格闘のストリートファイターは複雑なコマンドを入力しないと必殺技が出ませんが、鉄拳はボタンの組み合わせ等の簡易な操作で簡単に必殺技を出すことができるので、初心者には2D格闘よりもとっつきやすいと思います。
2D格闘の場合、強くなるためにどうしても必要な条件として対空が挙げられます。これは相手のジャンプ攻撃を落とすという技術なんですが、なぜ重要かと言いますと相手のジャンプ攻撃を通してしまうとそこからフルコンボを入れられて大ダメージになってしまいます。ですので、相手の飛びを落とすことは必須テクニックであり基本でもあるのです。
しかし、その対空はめちゃめちゃ練習しないととっさの飛びに対応することはできません。つまりハードルが高いんです。
でも鉄拳は地上戦がメインなので、対空はできなくてもいいという点で初心者におすすめです。