1分でわかる「花火大会」
全国で親しまれている、光と音の祭典・花火大会
夜空を彩る色と大迫力の音で毎年多くの観客を賑わせている花火大会。1733年に隅田川で開催された「両国川開き花火」が起源とされており、当時は飢饉や疫病で亡くなった人の慰霊と水難事故防止の祈願が目的でした。この大会をきっかけに花火が庶民の娯楽として広まっていき、技術も急速に発展。現在は夏の風物詩として定着し、重要な文化行事の一つとなっています。花火師の技を競う大会型や観光誘致を目的とした大規模なイベント型、地域の伝統や文化と結びついた親しみやすい花火大会など、種類によって観覧の仕方や楽しみ方も変わるので、自分好みの花火大会を見つけるのも楽しいでしょう。
日本三大花火大会とは
全国各地で開催されている花火大会ですが、規模・歴史・技術力において特に有名な3つは“日本三大花火大会”と呼ばれています。
長岡まつり大花火大会
長岡まつり大花火大会は、新潟県長岡市で毎年8月2日・3日に開催される大規模な花火大会。2日間で100万人以上の観客を集め、打ち上げ数は約2万発にも及びます。復興祈願花火「フェニックス」をはじめとした、大規模な仕掛け花火が特徴的です。
土浦全国花火競技大会
毎年11月の第1土曜日に茨城県土浦市で開催されている土浦全国花火競技大会は、全国の花火師達が技術を競う競技大会。約80万人の観客を集め、約2万発の花火が打ち上げられます。スターマイン(連射連発)や大玉花火のほか、キャラクターや文字など斬新なアイデアを競う「創造花火」も見どころです。
大曲の花火
例年8月の最終土曜日に秋田県大仙市開催される大曲の花火。「全国花火競技大会」とも呼ばれ、花火師の情熱とプライドをかけた由緒あるイベントとして知られています。70万人を超える観客を集め、約1万8千発の花火が夜空を彩るこの大会では、昼花火や創造花火など、独自性の高い花火も見どころです。









昼花火がある所
普通の花火大会は、昼花火を実施するところがなかなか無いが、秋田大曲花火大会は昼花火があり、日中の明るい時からでも楽しめるから。昼花火はカラフルで、日中の明るい空に色が映えてとても可愛らしくて綺麗だから。
おはぎだよさん
1位(100点)の評価
壮大なスケール。
普段は人が少ない大曲にこんなにも人が集まるのかとまずびっくりします。全国各地から集まった職人が持てる技術を仕込んだ花火が次々と繰り広げられて、全国花火競技大会という名にふさわしい花火大会です。
たらこちゃんさん
1位(90点)の評価