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だいきちなさんの「面白い洋画ランキング」

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更新日: 2020/03/28

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まえがき

自分自身が何度も何度も台詞を覚えるくらいに見た作品のランキングです。

ランキング結果

1バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー

引用元: Amazon

制作年1985年
上映時間116分
監督ロバート・ゼメキス
メインキャストマイケル・J・フォックス(マーティ・マクフライ)、クリストファー・ロイド(ドク)、トーマス・F・ウィルソン(ビフ・タネン)、リー・トンプソン(ロレイン・マクフライ)、クリスピン・グローヴァー(ジョージ・ダグラス・マクフライ)ほか
主題歌・挿入歌The Power of Love / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

時代を経て出逢う親族との絡み

タイムマシンで過去・未来に行く主人公がその先に出逢う自分の親や子どもとの絡み方が絶妙です。親族との絡み方が一歩間違えれば自分の存在そのものが消えてしまうので、その緊張感を感じていただきたいです。

2ターミネーター2(映画)

ターミネーター2(映画)

引用元: Amazon

制作年1991年
上映時間137分
監督ジェームズ・キャメロン
メインキャストアーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)ほか
主題歌・挿入歌You Could Be Mine / ガンズ・アンド・ローゼズ
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

当時手探り状態だったCGを駆使した大作

未来の人類のリーダーとなる少年を抹殺するよう命じられた未来から送り込まれた機械との闘う映画ですが、未来の機械がどれだけ発達しているかを印象付けたのがCGでした。当時はまだどれだけのことができるか分からない状態でしたが、この作品で一気にCG利用が映画業界に広がったと言っても過言ではありません。

3インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ

引用元: Amazon

制作年1996年
上映時間145分
監督ローランド・エメリッヒ
メインキャストウィル・スミス(スティーブン・ヒラー大尉)、ジェフ・ゴールドブラム(デイヴィッド・レヴィンソン)、ビル・プルマン(トーマス・ホイットモア大統領)、ランディ・クエイド(ラッセル・ケイス)、マーガレット・コリン(コンスタンス・スパノ補佐官)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:なし
Hulu:配信中

この作品以降にSF映画を見ようとしなくなった大作

直径28kmの巨大宇宙船が地球侵略に来るというシンプルでありながらもこれほど恐怖を感じる展開のSFがあったかと思わせるくらいの映画でした。一瞬にして世界の半分以上を巨大宇宙船によって破壊された後、核兵器を使用しても無傷な相手にどのように闘っていくのかが見所です。

4ホーム・アローン2

ホーム・アローン2

引用元: Amazon

制作年1992年
上映時間120分
監督クリス・コロンバス
メインキャストマコーレー・カルキン(ケビン・マカリスター)、ジョー・ペシ(ハリー・ライム)、ダニエル・スターン(マーヴ・マーチャント)、ジョン・ハード(ピーター・マカリスター)、キャサリン・オハラ(ケイト・マカリスター)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

少年と泥棒との対決が見所

少年VS泥棒というシンプルな映画ですが、少年の作り出す様々な罠にすべてはまっていく泥棒の反応が大変面白いです。実際にその罠にかかった場合の殺傷力までインターネット上に出されるほどその面白さがうかがえると思います。

5ジュラシック・パーク(映画)

ジュラシック・パーク(映画)

引用元: Amazon

制作年1993年
上映時間127分
監督スティーヴン・スピルバーグ
メインキャストサム・ニール(アラン・グラント)、ローラ・ダーン(エリー・サトラー)、ジェフ・ゴールドブラム(イアン・マルコム)、リチャード・アッテンボロー(ジョン・ハモンド)ほか
主題歌・挿入歌Jurassic Park / ジョン・ウィリアムズ
公式サイト-

現代によみがえる恐竜の数々

かつて地上の支配者として君臨し、謎の天変地異によって絶滅した恐竜が人間の手によってよみがえる名作。実際に恐竜が存在したら人間の力で管理ができるかどうかも含めて共存の難しさや、自然界の在り方を見直せるところが映画を見ていく中で考えていくことができます。恐竜から追いかけられるシーンでは自分自身が映画の中で逃げていくような気持になることができます。

あとがき

SF、コメディ、アクションなど様々な分野で映画が地上波でも毎週見ることができた時代のランキングになってしまいましたが、その後の映画はクオリティやストーリー展開など更に高度なものが求められるようになりましたので見る視点が大きく変わりました。このころの作品が粗削りでありながらも完成度の高い作品のように思えます。

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