ターミネーター2の詳細情報
制作年 | 1991年 |
---|---|
上映時間 | 137分 |
監督 | ジェームズ・キャメロン |
脚本 | ジェームズ・キャメロン、ウィリアム・ウィッシャー |
メインキャスト | アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)、リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)、エドワード・ファーロング(ジョン・コナー)、ロバート・パトリック(T-1000)ほか |
制作 | ジェームズ・キャメロン |
主題歌・挿入歌 | You Could Be Mine / ガンズ・アンド・ローゼズ |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし |
参考価格 | 1,225円(税込) |
全 54 件中 1 〜 20 件を表示
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ロボットと人間の友情
前作ではサラコナー殺害のために未来から送られてきたターミネーターが、今回は味方側についてまだ少年のジョンコナーを守る姿が単にプログラムされたロボットではなく人間としての感情を持った父親のように見えた。
最後のシーンでは、完全にロボットではなく人の感情を学んだターミネーターがサラとジョンに別れを告げて溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙ものでした。
アクションシーンも素晴らしく、T1000という液体金属のターミネーターが人に化けたり、わずかな隙間から液体となって入り込んできたり、想像つかないようなシーンの連発でした。
いろんなロボット映画がありますが、これを超える映画はないと思います。
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エンジニアになるきっかけになった作品
中学生のころに見た『ターミネーター2』は、僕がエンジニアの道を志すにあたって、大きな影響を受けた作品。映画のなかで登場人物の1人が、人工知能を開発するシーンがあるんですけど、それがすごくかっこよく見えて。「いつか自分もこういう仕事をしたい」と思いました。
ちなみにあんまりヒットしなかった「1」は大人になってから見ました。Hなシーンがあったので、多感な時期に見ないでよかったと思います。
ロボットクリエイター・経営者
青木 俊介さん (男性)
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