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1位レオン(1994年)
引用元: Amazon
制作年 | 1994年 |
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上映時間 | 110分 |
監督 | リュック・ベッソン |
メインキャスト | ジャン・レノ(レオン・モンタナ)、ナタリー・ポートマン(マチルダ・ランドー)、ゲイリー・オールドマン(ノーマン・スタンスフィールド)、ダニー・アイエロ(トニー)ほか |
主題歌・挿入歌 | Shape of My Heart / スティング |
公式サイト | - |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:配信中 |
2位天才スピヴェット
引用元: Amazon
『天才スピヴェット』(てんさいスピヴェット、L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet)は、2013年のフランス・カナダ合同のアドベンチャー映画。 ライフ・ラーセンの小説「T・S・スピヴェット君 傑作集」を原作としている。
カラフル!!!
思い上がったときと、自分の愚かさに絶望したときに見ようと心に刻んだ。天才だって人間なんだ。フランス映画のじっとり感のない、でもどこかしめっぽさを感じさせる作品。母を演じるヘレナは、やっぱり最高の女優だった。
3位アメリ(映画)
サイケデリック
アメリがひたすらかわいい。サイケデリックな色合いの中で、サイケデリックな人たちの、サイケデリックな日常が、ただ黒い枠で切り取られただけ。意味わかんないけど、すごくわかる。アメリがかわいい…
余談ですが、PCでDVDを見ているときに猫がキーボードに乗ってしまって、アパートの1室の1秒をリピートし続けました。色合いと音が相待って頭がおかしくなるかと思った。
4位アデル、ブルーは熱い色
引用元: Amazon
制作年 | 2013年 |
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上映時間 | 179分 |
監督 | アブデラティフ・ケシシュ |
メインキャスト | アデル・エグザルコプロス(アデル)、レア・セドゥ(エマ)、サリム・ケシゥシュ(サミール)、モナ・ヴァルラヴェン(リーズ)、ジェレミー・ラユルト(トマ)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | http://adele-blue.com/ |
5位Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち
引用元: Amazon
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』(Pina)は、2011年のドイツの3Dダンス映画である。2009年に亡くなったドイツの振付家のピナ・バウシュを扱ったドキュメンタリーであり、ヴィム・ヴェンダースが監督した。 第61回ベルリン国際映画祭のコンペティション外にてプレミア上映された。
孤独感
マチルダにとってのレオンも、レオンにとってのマチルダもいない。それぞれが歪んでいるけども、揺るがない純粋さが澄みすぎてつらい。2つのシャボン玉が1つに溶け合わさってゆくのを見ているようだった。ナタリーがかわいい…