アメリ(映画)の詳細情報
制作年 | 2001年 |
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上映時間 | 122分 |
監督 | ジャン=ピエール・ジュネ |
脚本 | ジャン=ピエール・ジュネ、ギヨーム・ローラン |
メインキャスト | オドレイ・トトゥ(アメリ・プーラン)、マチュー・カソヴィッツ(ニノ・カンカンポワ)、ジャメル・ドゥブーズ(リュシアン)、ヨランド・モロー(マドレーヌ・ウォラス)、ドミニク・ピノン(ジョゼフ)ほか |
制作 | クロディー・オサール |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,660円(税込) |
『アメリ』(原題: Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain, 「アメリ・プーランの素晴らしい運命」の意)は、2001年4月に公開されたフランス映画。 パリ・モンマルトルを舞台に、パリジャンの日常を描き、フランスで国民的大ヒットを記録した。キャッチコピーは「幸せになる」。 ストーリーや映像、美術に愛らしさがあふれる一方、ジャン=ピエール・ジュネ監督らしいブラック・ユーモアや奇妙な人間像、コミュニケーション不全の問題も描かれている。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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洋画の恋愛映画ランキングでの感想・評価
フランス映画ランキングでの感想・評価
秋映画ランキングでの感想・評価
コックリとした色使いがとにかくお洒落!
主人公の服装や部屋のインテリアなどがとにかくお洒落で見ていて飽きない。
作中、印象的に使われる色がマスタードやバーガンディーやカーキなど秋をイメージさせる色合いがが多いのと、
喜劇的なのにどことなく寂しげな雰囲気が秋らしさを醸し出している。
姫路の猫さんさんの評価
洋画の恋愛映画ランキングでの感想・評価
絶妙な人間関係と不思議な世界に惹かれる作品
アメリもレオン同様どこを切り取っても絵になるような素晴らしい色使いとおしゃれな空気がありますね。フランス映画だからかなー。
この映画もド直球恋愛映画とは一線を画す不思議な感覚の映画ですね。何回も見たくなる。
アメリはもちろん絵を描いているおじいさん、大家さん、八百屋の青年、店長、恋人になる青年も一回見ただけで理解できないような部分があります。セリフがさほど多くなかったり、登場人物の多くを説明しすぎない映画、大好きですね。
ちょっと変なアメリの日常をずっと観察しているような、そんな彼女の恋愛を見守っているような、時には自分がアメリのような気持ちになる面白い映画です。ちなみに、女子におすすめかなぁ!
フランス映画ランキングでの感想・評価
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フランス映画ランキングでの感想・評価
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面白い洋画ランキングでの感想・評価
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THE・乙女
オドレイトトゥが大好きになった映画のひとつ。とにかく映画の全てが可愛らしいです。
少しストーカー気質なアメリですが、女の子特有の妄想や相手に気づいてほしいといろんな謎解きを仕掛けたり、うまくいかなくて凹んだり、応援したくなる!ただ素直になりたくてもなれない女の子なのです。
最後のシーンで彼を手に入れたアメリは抱きしめたくなるほど可愛らしいです!あんな恋愛してみたい。
かおさん(男性・30代)
2位(90点)の評価