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パリってしている
チリ産の皮ごと食べられるブドウを凍らせた商品。皮には渋みがなく、甘酸っぱくてジューシーな味が広がります。マンゴーは少し溶かしてから食べるのが好きですが、葡萄は凍らせたままのほうが好みです。皮のパリッとした食感が楽しめます。
定番の冷凍フルーツ
冷凍フルーツのなかでは定番とも言える、ブルーベリー。少し解凍してから食べると、身がプチッと弾けてほどよい酸味が感じられます。ヨーグルトやパンケーキなどにトッピングしても美味しいです。あと、ブルーベリーはアントシアニンが含まれているので、なんとなく目に良さそうなところも良いと思います。
溶かすと果肉がもちっとする
ちょっと前にツイッターやインスタで流行っていた、セブンイレブンのマンゴー。タイ産のマンゴーが一口サイズにカットされています。冷凍でも解凍でも美味しかったんですが、個人的には常温に戻してから食べるのが好みでした。凍ったままの状態だと、固くてシャリシャリした食感です。でも、口の中に入れるとすぐに溶けて果実のねっとりとした食感に変わり、甘みも広がります。少し常温で放置しておくと、柔らかいシャーベット状に。味わいは、果肉の弾力感と普通のマンゴーのような濃厚で甘酸っぱい風味です。1袋(110g)食べても72kcalと低く、アイスを食べるよりも罪悪感がないのも嬉しいです。そのまま食べるのはもちろんのこと、ヨーグルトやスムージーのトッピングとしても活用できる魅力的な商品だと思います。