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当時のまま、ラムちゃんが脳内再生
平野さんのひと言で、当時のラムちゃんが勝手に脳内再生されてしまう。
あたるの父も当時のあたる役だった古川登志夫さんであり、ついつい当時の映像が浮かび、いつしか彼女たちの親目線で物語を見てしまっていた。
ラムの母として抑えた演技ではあるものの、やはり「平野文」の美声は健在。そのままラム役でも行けるんじゃないかと思った。
3位アイシャ(機動戦士ガンダムSEED)
引用元: Amazon
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED |
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声優 | 平野文 |
3位スコール・ミューゼル
声優 | 平野文 |
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「うち」「~け?」「~だっちゃ」などの純朴そうな訛り
宇宙人なのに何故か訛っているという設定と、平野文さんの透明感のある声質がマッチ。
ほぼビキニだがエッチくもなく、鬼&宇宙人だが恐ろしくもなく、純粋に”だーりん”を一途に追いかける女子高生としてピッタリ。
高橋留美子先生の描く世界観にもハマっており、平野さん以外では成立していなかったと思う。