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じゅんじさんの「1971年生まれの有名人ランキング」

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更新日: 2020/11/17

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ランキング結果

1檀れい

檀れい

引用元: Amazon

生年月日 / 星座8月4日 / しし座
プロフィール1992年に宝塚歌劇団に入団し月組、星組のトップ娘役を務める。2005年に退団してからは、映画『武士の一分』に出演し、その年の映画各賞を多数受賞した。その他の主な出演歴は、映画『母べえ』(監督・山田洋次/野上久子役)、『感染列島』(監督・瀬々敬久)、『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』(監督・松岡錠司)、テレビ東京『父からの手紙』、NHK『八日目の蝉』(主演・野々宮希和子役)、TV-CM『サントリー「金麦」』『資生堂「ベネフィーク」』『全日空「LIVE 中国 ANA」』等。
代表作品CM『サントリー「金麦」』『近畿日本鉄道』
映画『武士の一分』ヒロイン・三村加代役(2007)
テレビ『福家警部補の挨拶』(2014)

清楚で美しい

金麦のCMでしか知らなかった頃はあんまり好きではなかったですが、宝塚歌劇100周年記念のときに司会をされているのを見て、なんて清楚で美しい人なのかと思いました。これからも元タカラジェンヌの誇りを胸に、もっと活躍して欲しい人です!

2藤原紀香

生年月日 / 星座 / 干支1971年6月28日 / かに座 / 亥年
B / W / H(スリーサイズ)88cm / 60cm / 89cm
プロフィール神戸親和女子大学英米文学科在学中に、ミス日本コンテストグランプリを受賞。卒業後、女優の道へ。代表作にNHK『ボーダーライン』『ある日、アヒルバス』、CX『大奥 ~華の乱』『スタアの恋』『愛と青春の宝塚』、TBS『昔の男』、WOWOW『女と男の熱帯』など多数。2015年夏に上映されたミュージカル『南太平洋』も人気を博し、2016年全国ツアーも決定、7/3~8/11 各地で開演予定。俳優、声優、司会業、CMのほか、京都国立博物館文化大使、赤十字広報特使を長年務めるなど、幅広い分野で活躍中。自分の愛用品を集めた美と健康のチャリティーサイト〝紀香バディ!コム〟も好評。売り上げの一部は自身のNPO「Smile Please世界こども基金」を通じ、世界の子どもたちへの教育支援事業に役立てられている。
代表作品NHK『ツレがうつになりまして。』(2009)
NHK『チャンス』(2010)
フジテレビ『スタアの恋』(2001)

大輪の花

私たちの世代にとって藤原紀香は華やかで輝いていて、大輪の花というイメージです。スタイル抜群なので、ドレスを着ても和服を着ても映えるし、トーク力もあるのでバラエティー番組もこなすし、若いころには本当にファンでした。

3酒井法子

酒井法子

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1971年2月14日 / みずがめ座 / 亥年
出身地福岡県
代表作品CDシングル『碧いうさぎ』(1995)
フジテレビ『ひとつ屋根の下』(1993)
日本テレビ『星の金貨』主演(1995)

ノリピー…

本当に可愛いかったし、1990年代初頭を代表するアイドルだったと思う。それが、あんなことになるなんてショッキングでした…。今では更生したのでしょうか?もっと頑張ってもらいたいと思う、かつてのファンです。

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