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初心者におすすめ
初心者におすすめの飼いやすいハムスターといえば、ゴールデン。いわゆるハムスターの絵にも描かれがちなのがこの種類です。
ですが、ベーシックな短毛・薄茶×白の身体のハムちゃん以外にも、身体が真っ黒だったり、全身真っ白(シルバーグレー)の長毛種なども居るので、かなり個体差があります。
多頭飼いには不向きとのことでしたが、友達の家ではゴールデンが10匹以上同居しており、どの子も温和な性格でした。
体も大きいのでお家は結構かさばります。(縦に伸ばせば◎)
一時期ジャンガリアンを飼っていましたが、次飼うなら大ぶりのゴールデンがいいです。
ミニサイズ
世界最小と言われているくらい小ぶりな、ロボロフスキー。
色味や顔のかわいさなどはどタイプだったのですが、かなり臆病な性格で手乗りも難しそうだったので迷った末にジャンガリアンにしました。
ただ、YouTubeでゲージを開けた瞬間に一目散に手乗りするロボロフスキーをみたので、手でエサをあげたりして慣れてくれると手乗りしてくれる子もいるみたいです。
社交的な性格で喧嘩もしないので、多頭飼いができるのも魅力。いつもセカセカ動いていたり、みんな揃って顔を並んだりしているのがかわいいです。
6位キャンベルハムスター(シベリアンハムスター)
キャンベルハムスター (Campbell's Hamster) は、ヒメキヌゲネズミ属の一種である。原産は、中央アジアから北アジアにかけての大草原や半砂漠地帯(ロシアのトゥヴァ地方、バイカル湖東部、モンゴル、中国の黒竜江省・河北省・内モンゴル自治区)。シベリアンハムスター (Siberian hamster) と呼ばれる事もある。 ペットとしては、1970年代よりイギリスで飼われはじめていた。日本においては、1994年頃からペットショップに並ぶようになった。また、日本においては、ジャンガリアンハムスターの方がよく流通しており人気が高いが、ヨーロッパやアメリカではキャンベルハムスターの方が人気が高い。
ドワーフハムスター代表
ゴールデンの次に有名といえるくらいメジャーな、ジャンガリアン。
顔つきや性格に個性があって、体も小さめで懐きやすいので飼いやすかったです。
小学生の頃オス&メスの2匹を飼い始め、気付けば30匹ほどに。どの子もかわいかったですが、はじめの2匹は色々なエピソードがあったのでやっぱり思い入れが強いです。
気分がのらないとしょっちゅう「じっ!じっ!」って泣いてましたが、それもかわいいwオスの子はお尻がぷりっと出てるのも特徴。
あとは派生種でお餅のような見た目の「パールホワイト」や、ブルーグレーの毛並みが美しい「ブルーサファイヤ」などもいます。