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五木寛之の人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

私訳 歎異抄大河の一滴生きるヒント不安の力青春の門

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数30
投票参加者数28
投票数87

直木賞受賞作家でありながら、自身も32年間にわたり直木賞選考委員を務めた経歴をもつ「五木寛之」。1966年に発刊された『さらばモスクワ愚連隊』でデビューして以来、数々の人気作を世に送り出してきました。そこで今回は、みんなの投票で「五木寛之の人気書籍ランキング」を決定します。2001年に映画化を果たした『大河の一滴』や、浄土真宗の開祖“親鸞”の生涯を描いた長編小説『親鸞』などの名作揃いのなか上位にランクインする作品とは!あなたのおすすめも教えてください。

最終更新日: 2021/07/12

ランキングの前に

1分でわかる「五木寛之」

多彩な書籍を執筆する「五木寛之」

1932年、福岡県出身の五木寛之。早稲田大学中退後はテレビ局や広告代理店、テレビCMソングの作詞を担当するなど、幅広い活動を行っていました。1965年に小説執筆に取りかかり、1966年に『さらばモスクワ愚連隊』でデビュー。同作が直木三十五賞にノミネートされ注目を集めました。以後、『大河の一滴』(1998)や『親鸞』(2010)、『孤独のすすめ』(2017)などの小説やエッセイ、仏教・浄土真宗の教えをもとに執筆している書籍を数多く発表しています。

実写映画化もされたベストセラー作品の数々

前項で述べたように、幅広いジャンルの執筆を行う五木寛之。『さらばモスクワ愚連隊』や『燃える秋』、『青年は荒野をめざす’99』など、映画化される作品も多数執筆しています。なかでも2001年に公開された『大河の一滴』は、200万部を超える大ロングセラーのエッセイが原作となっており、海外でも絶賛されるほどの大作となっています。

本ランキングにおける「五木寛之の書籍」の定義

本ランキングにおける五木寛之の定義は、彼が手がける作品です。エッセイや共著、随筆の作品にも投票が可能です。ただし、海外の作品を翻訳した文学作品はランキング対象外となります。

ユーザーのバッジについて

五木寛之の作品を全作品読んだことがある。

五木寛之の作品を15作品以上読んだことがある。

五木寛之の作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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生きるヒントで前向きに。

1章:歓ぶ、2章:惑う、3章:悲しむ、4章:買う、5章:喋る、という風に章に分かれており、12章まであります。ご本人も書かれていますが、「人生論」や「思想」ではなくちょっとした「ヒント」の本です。とはいえ、私には、なるほど!と思うことが多くて、元気が出ました。人は、心と体で生きているのだと再確認できました。

usa

usaさん

1位に評価

心が楽になる

様々なテーマで日々生活する中で悩ましいこと、怒りたくなること、嬉しいことなどをどう自分自身で捉えて、コントロールすべきかがこのエッセイを読む中で理解できるようになると思いう。自分自身の感情を穏やかにさせてくれるエッセイであり、繰り返し読んでもいつも何か気づかされることがあった。

大男

大男さん

1位に評価

時々読み返している良書です

この本は小説と異なり、エッセイに近いので読みやすいです。悲しみ、喜びなど人の感情について作者の想い、苦悩が書かれているので、時には共感し、時には反感も覚えますが、読んでいてためになることは確かです。時々読み返していますが、その時により想いが異なるのを発見することができます。

papizou

papizouさん

1位に評価

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2大河の一滴

大河の一滴

引用元: Amazon

『大河の一滴』(たいがのいってき)は五木寛之の随筆作品。1998年に幻冬舎より刊行。2001年に東宝で映画化された。サザンオールスターズの桑田佳祐はこの作品のファンであることを公言しており、サザンの楽曲「からっぽのブルース」は一部これに影響を受けて制作されたことを公言している。

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人間は一滴

「大河の一滴」は五木寛之によって書かれた哲学的なエッセイです。哲学的とは言っても、小難しい概念や用語が登場するのではなく、「いまこそ、人生は苦しみと絶望の連続だと、あきらめることからはじめよう」「傷みや苦痛を敵視して闘うのはよそう。ブッダも親鸞も、究極のマイナス思考から出発したのだ」というような、分かりやすく勇気づけられる言葉が散りばめられたエッセイとなっています。所詮は、人間など大河における一粒にすぎない、分かってはいても認めにくい考えを、しっかりと肯定してくれる気がして生きる意欲が湧いてきます。

shuto

shutoさん

1位に評価

人生の指南書というべき作品です

仏教の教えが根本にありますが、読みやすく素直に心に響いてきます。マイナスから逃れるのではなく、それを受け入れて静かな心で物事を受け止めることはなるほどなと思いました。今の時代で読んでも決して古くない内容になっています。

papizou

papizouさん

2位に評価

落ち込んだ時に読み直す名作

ブッダや親鸞の教えを随所にちりばめながら、作家自身の体験も踏まえて書かれた人生論。人生で行き詰まりを感じたり日常に疲れた時に読み直したい名作で、生きることの大切さを教えてくれます。本書の中にある生きることそのものが値打ちであるという言葉に救われた人も多いのではないでしょうか。

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不安は強い防衛本能!

不安を悪として見て、何とか追放しよう、退治しようとする考え方は間違っていると考えているそうです。不安をたくさん抱えている人は、体に警告を発する優れた警報機をそれだけ多く持っているとも言っています。不安の多い私は、救われました。不安だらけだって、ダメな人間じゃない。

usa

usaさん

2位に評価

不安に対する考え方を変えさせてくれた

様々な不安の状態のなかでバランスを取ろうとする、という文章が印象に残った。それとは別に、多くの自殺者とそれに影響する人々の事を考えると、不安の少ない社会になれば良いなと心底思いました。

不安は「不安」ではない。

ネガティブに目を向けることで、ポジティブがより際立つ、そんなことを説いています。ポジティブだけなんてことはありえないし、それだけでは味気ない人生になってしまいます。

わかりやすく読みやすい

五木寛之作品といえばやはり歎異抄は外せないと思います。仏教の教えというものは一般人からすると非常にわかりにくい部分が多いですが、親鸞の言葉をその弟子たちが現代に伝えているような興味を非常にそそられる作品です。

五木さん私訳の歎異抄

実家が浄土真宗なので親鸞には小さい頃から興味を持っていました。原著に挑戦したこともありましたが、正直よくわかりませんでした。それが五木さんの口語訳で読みやすくなっています。

5青春の門

青春の門

引用元: Amazon

『青春の門』(せいしゅんのもん)は、五木寛之が1969年6月から『週刊現代』に断続的に連載している大河小説。第8部(1994年4月)まで断続的に連載され、2017年より23年ぶりに連載を再開した。

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だって、これしかないでしょ

我々の世代は「青春の門」を読んで育ったと言っても過言でないと言えます。私にとって、読みながら頭の中に浮かぶ映像が映画のスクリーン的であった初めてのエンターテイメントとしての小説が、この「青春の門」でした。中でも、第一部筑豊篇での主人公伊吹信介の関わる人物の生き様が素晴らしく、小説の中に引き込まれてしまいました。

とにかく荒っぽいがこれぞ青春という感じがよい

この本をよんで、九州の筑豊の生活がわかりました。伊吹伸介という若者が時代に翻弄され、大人にもまれて苦闘しながら、自分の力で乗り越えようとする熱い情熱、エネルギーを感じることができます。

papizou

papizouさん

3位に評価

読みやすかった

親鸞という人が浄土真宗を起こしていった過程を知りたくて、この本を読みました。全6巻だったので難しい宗教的な事が書かれていると読み切れないと思いましたが、親鸞本人や周りの登場人物もとても個性的で興味深く書かれており、とても読みやすくどんどん引き込まれて行きました。

知られざる親鸞の姿に迫る大作

浄土真宗の宗祖として知られる親鸞聖人の人生を描いた全6巻という大作シリーズの始まりの章。幼少から若き青年期までが描かれており、その波乱に富んだ人生を物語としてとても読みやすく小説にしています。史実はもちろん、そこにエンターテインメント性を持たせてあるのでまるで大河ドラマのように面白く読め、あっという間に夢中になります。

北欧の不思議な世界観

ノルウェーの不気味な白夜の中で生きる難しさや、ムンクの叫びをモチーフにした戦争中の作品など、世界観が独特でひきこまれた。
読んだ後、北欧へ行ってみたくなって、旅行しました。もちろん実際は、小説とは違い明るい国でしたが、五木寛之にハマった初めの1冊。

8蒼ざめた馬を見よ

蒼ざめた馬を見よ

引用元: Amazon

『蒼ざめた馬を見よ』(あおざめたうまをみよ)は、五木寛之が1967年に著した短編小説。雑誌『別册文藝春秋』第98号(昭和41年12月)初出。第56回直木賞受賞作。一つの作品を巡り、作家の政治的・社会的在り方としての根源を問う物語。

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筆者の作家としての志

「蒼ざめた馬を見よ」は五木寛之の直木賞受賞作品です。この秀逸なタイトルは作中に登場する作品の名前でもあり、本作はその小説を中心軸に、社会的・政治的な人間のあり方や考え方の根源を探るという、少し変わった小説です。蒼ざめた馬、というのは聖書に登場する"死"を象徴するものであり、後年に五木寛之がエッセイの題材として多く扱った「死」というものについての独特な感覚がすでに現れていました。

shuto

shutoさん

2位に評価

9鬱の力

鬱の力

引用元: Amazon

「鬱の気分」が日本を覆っている。「鬱」イコール悪と思われているが、本当にそうだろうか?「鬱」こそ人間の優しさ・内面的豊かさの証であり、治療が必要な「うつ病」とは分けて考えるべきではあるまいか。同じ問題意識を抱いた作家と精神科医が、うつ病の急増、減らない自殺、共同体の崩壊など、日本人が直面する心の問題を徹底的に語りあう。戦後六十年の「躁の時代」を経て、これから迎える一億総ウツ時代に、「鬱」を「明日へのエネルギー」に変える、新しい生き方の提案。

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香山リカさんとの対談です

五木寛之さんと精神科の香山リカさんとの対談。治療の必要な「うつ病」と鬱は違うのではないかという話に目から鱗。改めて考え直す機会となりました。

情熱

四季シリーズで1番好きです。若い情熱的な女性が、東京でだんだん大人になっていくのがドキドキしておもしろいです。

今だからこそ読みたい著書

高齢化社会が間違いなく今後加速していく日本において、人生の後半に差し掛かった方々がどのようにして生きていくのかを考えさせられる作品です。自分にはまだまだ遠いと思っていても、確実に近づいてくる老いについて、考察していきます。

自分の年代に近いので勉強になります

人生の後半に差し掛かっているので、とても参考になります。嫌な老人になるのではなく、時代の変化にあわせるのではなく、ゆったりした気持ちで今一度人生を見つめなおすきっけになった本です。

papizou

papizouさん

4位に評価

表現がとても分かりやすいです。

人間関係で悩むことが多かった時、よく読みました。上からの目線で方法を説くわけでないので、読んでいるとどこか優しく、慰めてくれているような気がしてきます。

usa

usaさん

3位に評価

13五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第一巻 奈良

五木寛之の百寺巡礼 ガイド版 第一巻 奈良

引用元: Amazon

講談社創業100周年企画第1弾!いつか訪ねてみたい、あの古寺を作家・五木寛之氏が案内するかつてない映像と役立つ情報満載の豪華ガイドブック登場!!

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カラー写真がふんだんに使われています

お寺に興味がある方には面白いかもしれません。写真を見ながら、お寺の歴史が学べます。読みやすくパラパラめくるだけでも、ほっと心が落ち着きます。

大人の女性

四季シリーズは、4姉妹全員のキャラクタがおもしろいです。波留子は、女性らしく愛情深い性格で離婚後強く生きていくのがおもしろい。

登場人物の不思議な恋愛関係が面白かった

有閑マダムの霧子と学生運動に参加しながらもどこかでのめり込めない大学生の出会いから別れまでが描かれています。異なる環境にいる二人が魅かれあい恋愛ゲームのような奇妙な関係を持ち、関係を深めていく先に時を超えた意外な共通点が最後に繰り広げられます。

16健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

引用元: Amazon

水、牛乳、緑茶、玄米食、サプリメント、最新医薬、抗菌・防菌、気功、ヨガ、 代替医療、免疫医療、ウォーキング......いったい、なにをすれば、元気で長生 きできるのか。ガン治療からウツ病まで、当代随一の名医に、作家が本音で迫 る。混乱する情報の中から、最良の道を選ぶには? 心と体の健康が気になる現 代人必読の、平成「養生訓」。

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健康に関して帯津良一さんとの対談

健康関連の書籍に興味があり、帯津さん目的で読んだら五木さんの考え方に感じるものがありました。情報が氾濫する世の中で何が健康に良いのか。気楽に読めてドキッとするお話も出てきます。

17七〇歳年下の君たちへ:こころが挫けそうになった日に

七〇歳年下の君たちへ:こころが挫けそうになった日に

引用元: Amazon

才能の質量は人によって違いますか?何を「生きる目的」にしていますか?3・11から気づかされたことはありますか?なぜ小説を書いているのですか?人生の裏街道を知るにはどうすれば?etc.…10代半ばの悩み多き少年たちと共振した奇跡の講義録!

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少年たちとの講義録。貴重でありがたいです。

少年たちも真剣に考えて質問し、五木氏も真剣に答えているのが分かる本です。五木氏のお考えが満載です。

usa

usaさん

4位に評価

繊細な女性

四季シリーズのなかで、布由子は繊細で弱々しいキャラクターです。ミラノ旅行後に、少し強さをもつ女性へと変わっていくのがおもしろい。最後は自殺してしまうのが、悲しい。

21

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