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1位アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年11月12日 / さそり座 / 戌年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | アメリカ合衆国・ニューヨーク生まれ。1999年、ドラマ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢されティーン・チョイス・アワードなど女優賞にノミネート。2001年、『プリティ・プリンセス』で映画デビューを果たす。2002年にはミュージカル『Carnival!!』でブロードウェイデビュー。2005年公開『ブロークバック・マウンテン』ではそれまでのアイドル女優のイメージを払拭させ、2006年公開『プラダを着た悪魔』ではコメディエンヌとしての才能を開花させた。2012年、『レ・ミゼラブル』でアカデミー助演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞した。 |
代表作品 | 映画『プラダを着た悪魔』(2006)
映画『レ・ミゼラブル』(2012) 映画『マイ・インターン』(2015) 映画『オーシャンズ8』(2018) |
2位ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett)
引用元: Amazon
ケイト・ブランシェット(Cate Blanchett, AC, 本名: キャサリン・エリーズ・ブランシェット、Catherine Élise Blanchett, 1969年5月14日 - )は、オーストラリア出身の女優。
かっこいい!
『キャロル』で惚れ込んだ。なんとも言えない雰囲気、美しさ。一種の芸術。女性が憧れるかっこいい美しさを持っている。
他にも『シンデレラ』や『ルイスと不思議の時計』、『オーシャンズ8』、『マイティー・ソー / バトルロイヤル』、『ベンジャミン・バトン-数奇な人生-』、『バーベル』と見てきたし、それ以上に多くの作品に出ている。
『ルイスと不思議の時計』では、妖艶な魔女で、冷たいかと思えば優しく、かっこよさを持つ役柄。ぴったり似合っている。『シンデレラ』では継母役。『マイティー・ソー / バトルロイヤル』では悪役と、ちょっと冷た目の役が多いかなと思ったら、『ベンジャミン・バトン-数奇な人生』では、主人公の複雑な状況を広い心で受け止める温かい役を演じることもある。
魔女や継母のような、冷たくかっこいい役が似合うイケメン女優。
3位エマ・ワトソン(Emma Watson)
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1990年4月15日 / おひつじ座 / 午年 |
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出身地 | フランス |
プロフィール | フランス・パリ生まれ。幼少期にイギリスに移住し、6歳の頃より女優を夢見て歌や演技、ダンスの勉強を始める。2001年、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニー役をオーディションで勝ち取りデビュー。ハリー・ポッターシリーズ全7作に出演している。ハリー・ポッターシリーズ終了後は、テレビ映画『バレエ・シューズ』や、アニメ映画『ねずみの騎士デスペローの物語』で声優を務めるなど数々の作品で活躍している。女優業以外では、国連組織・UNウィメンの親善大使を務め、女性の権利についての活動を行なっている。 |
代表作品 | 映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)
映画『ノア 約束の舟』(2014) 映画『ザ・サークル』(2017) 映画『美女と野獣』(2017) |
王道中の王道
かわいい、きれい。
『ハリーポッター』の時は幼くかわいい印象だったが、『美女と野獣』では、大人になって息をのむ美しさに。ドレスを着た美女としての役はもちろん、メイド服姿も可愛い。ハーマイオニーから続く、秀才な役も適役。
エマ・ワトソンが出演している、『コロニア』や『ザ・サークル』はおすすめ。
『コロニア』では、連れ去られた彼氏を助けるために、カルト集団へと乗り込む。一度は行ってしまったら、出られないと言われているのに、強い意志と行動力で立ち向かう。そんな強く美しい女性が似合う。
『ザ・サークル』は、映画自体の評価はそんなに高くはないが、エマ・ワトソンの演技は役に見事はまっている。現代社会にぴったりな、個人的には好きな作品。悪いと思ったものを全て排除するのではなく受け入れ、改善するのも大切、ということを伝えてくれる。エマ・ワトソンの24時間公開することの苦悩の演技が見どころ。
4位ベル・パウリー(Bel Powley)
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ベル・パウリー(Bel Powley、1992年3月7日 - )は、イギリスの女優である。パウリーは1992年3月7日、ロンドンのシェパーズ・ブッシュで生まれた。父親のマーク・パウリーは俳優で、母親のジャニス・ジャッファはキャスティング監督である。パウリーは男女共学のホランド・パーク中等教育学校を卒業した。
チャーミングな新人女優さん
『マイインターン』のプロデューサーが手掛けた『マイ・プレシャス・リスト』で主演を務めたベル・パウリー。
天才だけど、コミュニケーション能力に欠け、歪みひねくれてしまったキャリーを演じている。天才っぷりの演技が上手く、本当に天才で自信満々の女の子に見える。そんな天才で他人をなかなか認めないキャリーがだんだんと柔らかくなっていく姿が本当に可愛い。ニューヨークの街やおしゃれな部屋が本当に似合う。
初出演は『Side by Side』で、『ミニー・ゲッツの秘密』で主演を務め、ゴッサム賞の主演女優賞を受賞したり、16年の英国アカデミー賞では新人賞にあたるライジング・スターにノミネートされたりと、注目の新人女優さん。
『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』や『メアリーの総て』、『White Boy Rick』にも出演している。
5位ルーニー・マーラ(Rooney Mara)
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パトリシア・ルーニー・マーラ(Patricia Rooney Mara, 1985年4月17日 - )は、アメリカ合衆国出身の女優。姉のケイト・マーラも女優である。
かわいい。
この女優さんも『キャロル』で惚れ込んだ。ケイト・ブランシェットとは異なった美しさを持っている。イケメンなケイト・ブランシェットに惚れ込む、可愛らしいルーニー・マーラ。2人が並ぶと本当に絵になり、芸術作品かのように美しい。美しい以外の言葉で表せないほど美しい。
『キャロル』以外に『LION ライオン 25年目のただいま』にも出演している。大人になったサルーの恋人役を演じている。『キャロル』ほど着飾っておらず、悩むサルーを、懸命に支え、愛する素敵な役だが、キュートな笑顔が印象的。
他にも『サイド・エフェクト』、『her/世界で1つの彼女』、『ドラゴンタトゥーの女』に出演しており、様々な役柄をこなす女優さん。
きれい。本当にきれい。
『オーシャンズ8』を見ていた時に、本当にこの人はきれいだなと思った。豪華に着飾っている姿がまあ美しい。ゲロ吐いててもきれい。
大きな目と高い鼻、整った唇。息をのむ美しさ。
そしてなにより、「次の数ヵ月で、私が太ったって言って辱めようとする人達へ。恥なのは私じゃない。あなたたちよ」という発言も素敵。「痩せていなければならない」という、女優やモデルへの価値観を一蹴するような発言は、世の女性の味方だと思う。
『インターステラー』でのショートカット姿もまた素敵。あそこまでのショートカットが似合うなんて本当に美人。
『マイインターン』でのキャリアウーマンっぷりは、かっこいいし、憧れる。
『レ・ミゼラブル』や『ダークナイトライジング』、『アリスインワンダーランド』にも出演しており、それぞれの作品にそれぞれの良さを出している。