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1位エマ・ストーン(Emma Stone)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年11月6日 / さそり座 / 辰年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | アリゾナ州スコッツデール生まれ。アリゾナ州フェニックスの劇団に所属し、11歳の時、『たのしい川べ』で初舞台を経験。ホームスクーリングを行なった2年間で『シンデレラ』『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』など数々の舞台に出演。2007年、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』で映画デビュー。2010年には『小悪魔はなぜモテる?!』で映画初主演。2012年には映画『アメイジング・スパイダーマン』ではヒロインを演じた。2018年、映画『ラ・ラ・ランド』でヴェネツィア国際映画祭女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞、アカデミー主演女優賞を受賞。 |
代表作品 | 映画『小悪魔はなぜモテる?!』(2010)
映画『バードマン (あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014) 映画『ラ・ラ・ランド』(2016) 映画『女王陛下のお気に入り』(2018) |
2位スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson)
引用元: Amazon
スカーレット・ヨハンソン(Scarlett Johansson、1984年11月22日 - )は、アメリカ合衆国の女優、歌手。身長160cm。日本で多く見られる「ヨハンソン」という表記は父方のデンマーク系の読み方である。
世界的アクション女優
キレキレのアクションをこなすハリウッド女優、スカーレット・ヨハンソン!
アベンジャーズ系のアクションももちろん好きですが、「ロスト・イン・トランスレーション」みたいなヒューマンストーリーでの演技も上手くて引き込まれました♡
3位ブレイク・ライヴリー(Blake Lively)
生年月日 / 星座 / 干支 | 1987年8月25日 / おとめ座 / 卯年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | 1998年、映画『サンドマン』でデビュー。2005年、映画『旅するジーンズと16歳の夏』でティーン・チョイス・アワードのブレイクスルー女優賞にノミネートされ注目を集める。2007年より放送のドラマ『ゴシップガール』でセリーナ・ヴァンダーウッドセン役を演じ大ブレイク。2014年に第1子となる女児、2016年に第2子となる女児、2019年に第3子を出産した。 |
代表作品 | ドラマ『ゴシップガール』(2007)
映画『アデライン、100年目の恋』(2015) 映画『ロスト・バケーション』(2016) 映画『シンプル・フェイバー』(2018) |
ゴシップ・ガールからドはまり!
ゴシップガールで初めて観てから、ブレイク・ライヴラリーの圧倒的な存在感に引き込まれていきました!
インスタグラムにあがる、夫「ライアン・レイノルズ」との仲睦まじいショットには笑みがこぼれます(⌒_⌒ )
4位フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand)
引用元: Amazon
フランシス・マクドーマンド(Frances McDormand, 1957年6月23日 - )は、アメリカ合衆国の女優。イリノイ州シカゴ出身。これまでにアカデミー賞、エミー賞、トニー賞を受賞し、演劇の三冠王を達成。
5位アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年11月12日 / さそり座 / 戌年 |
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出身地 | アメリカ |
プロフィール | アメリカ合衆国・ニューヨーク生まれ。1999年、ドラマ『ゲット・リアル』の主人公に抜擢されティーン・チョイス・アワードなど女優賞にノミネート。2001年、『プリティ・プリンセス』で映画デビューを果たす。2002年にはミュージカル『Carnival!!』でブロードウェイデビュー。2005年公開『ブロークバック・マウンテン』ではそれまでのアイドル女優のイメージを払拭させ、2006年公開『プラダを着た悪魔』ではコメディエンヌとしての才能を開花させた。2012年、『レ・ミゼラブル』でアカデミー助演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞した。 |
代表作品 | 映画『プラダを着た悪魔』(2006)
映画『レ・ミゼラブル』(2012) 映画『マイ・インターン』(2015) 映画『オーシャンズ8』(2018) |
6位エマ・ワトソン(Emma Watson)
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1990年4月15日 / おひつじ座 / 午年 |
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出身地 | フランス |
プロフィール | フランス・パリ生まれ。幼少期にイギリスに移住し、6歳の頃より女優を夢見て歌や演技、ダンスの勉強を始める。2001年、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』のハーマイオニー役をオーディションで勝ち取りデビュー。ハリー・ポッターシリーズ全7作に出演している。ハリー・ポッターシリーズ終了後は、テレビ映画『バレエ・シューズ』や、アニメ映画『ねずみの騎士デスペローの物語』で声優を務めるなど数々の作品で活躍している。女優業以外では、国連組織・UNウィメンの親善大使を務め、女性の権利についての活動を行なっている。 |
代表作品 | 映画『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001)
映画『ノア 約束の舟』(2014) 映画『ザ・サークル』(2017) 映画『美女と野獣』(2017) |
ラ・ラ・ランドのミアがはまりすぎ
顔の三分の一を目が占めてるんじゃないかと思うほど大きな瞳をしているエマ・ストーン。
やっぱりラ・ラ・ランドの印象が強く、夢に真っ直ぐでかわいいミアがはまり役でした!