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礼さんの「歌舞伎役者イケメンランキング」

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更新日: 2020/11/04

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ランキング結果

1尾上松也

生年月日 / 干支1985年1月30日 / 丑年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)90cm / 78.5cm / 91.3cm
プロフィール東京都出身。歌舞伎俳優として活動するほか、ドラマ・CM・バラエティーなどでも活躍。主な出演作は、舞台『第三十回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居』『渋谷・コクーン歌舞伎第十四弾 三人吉三』『ロミオ&ジュリエット』『男の花道』、映画『源氏物語』、TBS『ぴんとこな』、NHK『大河ドラマ「天地人」』、CM『オンワード樫山 「五大陸」』など。趣味は野球、映画鑑賞、舞台鑑賞、ディズニー。今後のさらなる活躍が期待される。
代表作品舞台『第三十回記念 四国こんぴら歌舞伎大芝居』(2014)
映画『源氏物語』(頭中将役)
CM『オンワード樫山 「五大陸」』

IMYについて語りすぎてしまった

六代目尾上松助さんを父に持つ、二代目尾上松也。
舞台、歌、ドラマでも活躍中。
高校時代、堀越に通っていたため、芸能界での華やかな交友関係でも注目されている。ジャニーズの生田斗真は同級生で、松本潤とも仲がいい。
2019年に結成されたIMYというユニットにも注目してほしい。日本の新しいミュージカル・演劇を作りだしていく、というチャレンジ精神旺盛なユニットだ。メンバーは山崎育三郎と城田優と尾上松屋の三名。数多くの舞台に出演している人気の俳優が揃うと、まさに圧巻。
見栄えやオーラはもちろんのこと、三人の歌声が素晴らしいのだ。2019年のラジオで流された「らいおんハート」や「ハナミズキ」が、IMY色に染まり、三人のハーモニーに包み込まれているのだ。
ミュージカル舞台でも活躍している城田優や山崎育三郎の歌唱力が高いことは、周知の事実だったが、尾上松也がここまで歌が上手いとは知らなかった。尾上松也の新たな一面を知れるきっかけになったIMYには、感謝している。
(ちなみに、IMYの由来は、メンバーそれぞれの名前の頭文字アルファベット。I→「山崎育三郎」・M→「尾上松也」・Y→「城田優」となっている)
2020年のIMY歌謡祭、一度はコロナウイルスの影響で中止になったものの、10月に無事開幕されて、とても安心した。その公演の映像が、11月29日午後5時からにテレ朝チャンネル1にて放送される。まだIMYの三人のパフォーマンスを観ていない方には、本当にみてほしい。

3坂東巳之助

生年月日 / 星座 / 干支1989年9月16日 / おとめ座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール歌舞伎役者・タレント・俳優として活動。二代目・坂東 巳之助。屋号は大和屋、定紋は三ツ大。五代目坂東八十助(十代目坂東三津五郎)と、元宝塚歌劇団雪組・花組で男役準トップスターであった寿ひずるとの間に、長男として出生。1991年(平成3年)9月歌舞伎座「八代目坂東三津五郎十七回忌追善」の『傀儡師(かいらいし)』の唐子(からこ)で守田光寿を名のり初お目見得。1995年(平成7年)11月歌舞伎座『蘭平物狂(らんぺいものぐるい)』の繁蔵と『壽靫猿(ことぶきうつぼざる)』の小猿で二代目坂東巳之助を襲名し初舞台を踏んだ。近年は、映画、TVドラマ、バラエティ番組等にも出演している。
代表作品歌舞伎『象引』(豊島家一子葵丸)(2009)
歌舞伎『船弁慶』(片岡八郎)(2009)
テレビ朝日『仮面ライダーオーズ』(坂田浩介役)(2011)

4尾上右近

生年月日 / 星座 / 干支1992年5月28日 / ふたご座 / 申年
出身地東京都
プロフィール1992年5月28日生まれ。清元宗家七代目清元延寿太夫の次男。曾祖父は六代目尾上菊五郎、母方の祖父には俳優 鶴田浩二。7歳で歌舞伎座『舞鶴雪月花』の松虫で本名の岡村研佑で初舞台。主な出演作は、歌舞伎『スーパー歌舞伎Ⅱワンピース』二月花形歌舞伎『義経千本桜』「渡海屋・大物浦」『祇園祭礼信仰記』『連獅子』團菊祭五月大歌舞伎 『梶原平三誉石切』『伽羅先代萩』舞台『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』NHK-FM『KABUKI TUNE』など。2018年1月、名取式にて「清元栄寿太夫」を襲名。趣味・特技は、舞踊、歌唱、描画。
代表作品歌舞伎『スーパー歌舞伎Ⅱワンピース』(2018)
NHK-FM『KABUKI TUNE』(2018)
舞台『ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル』(2018)

5三代目 市川右團次

No Image
生年月日 / 星座 / 干支1963年11月26日 / いて座 / 卯年

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