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波多野貴訓さんの「歌唱力の高い女性アーティストランキング」

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更新日: 2023/09/11

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ランキング結果

1堀江美都子

堀江美都子

引用元: Amazon

堀江 美都子は日本の歌手、声優。本名、浅見 美都子。愛称は「ミッチ」。神奈川県大和市出身。血液型はAB型。

そりゃ上手いよ

間違いない

2MISIA

生年月日 / 星座7月7日 / かに座
出身地長崎県
プロフィール1998年2月にシングル『つつみ込むように…』でデビュー。その後、『Everything』など数多くの名曲を発表。その圧倒的な歌唱力と楽曲の完成度の高さで一躍日本を代表するトップアーティストに。これまでに発売した作品総セールス数は、世界で2000万枚以上にも及ぶ。音楽活動のほかに、2008年には「Child AFRICA(チャイルド・アフリカ)」を設立。国際機関と協力して、途上国の子供たちの取り巻く教育の問題を中心に支援活動を行うなど、世界的視野のもとでの社会貢献活動にも注力している。
代表作品CDシングル『白い季節 / 桜ひとひら』(2015)
CDアルバム『NEW MORNING』(2014)
CDシングル『恋は終わらないずっと』(2012)

認めざるを得ないです

純粋にうまいですね

2八神純子

八神純子

引用元: Amazon

ガチで上手いと思う

渡辺真知子、庄野真代、大橋純子、五輪真弓、岩崎宏美・・この頃のニューミュージック系の歌手は歌唱力高い人が多い

3美空ひばり

美空ひばり

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1937年5月29日 / ふたご座 / 丑年
出身地神奈川県
プロフィール1937年5月29日生まれ。1945年、地元の劇場にて美空和枝の名で初舞台を踏む。1949年、『河童ブギウギ』でレコードデビュー。デビュー以降『悲しき口笛』、『東京キッド』、『愛燦燦』、『みだれ髪』、『川の流れのように』など数々のヒットソングを世に放ち、昭和歌謡界を牽引した。一方、女優としても活躍し、生涯150本を超える作品に出演。没後には女性初となる国民栄誉賞を受賞するなど、数多くの功績を残している。
代表作品シングル『柔』
シングル『川の流れのように』
映画『花笠道中』
映画『ひばり・チエミの弥次喜多道中』

もちろんうまいに決まってるけど

かなりクセが強い

3夏川りみ

生年月日 / 星座10月9日 / てんびん座
出身地沖縄県石垣島
プロフィール10月9日生まれ、沖縄県石垣市出身。1999年に夏川りみとしてシングル『夕映えにゆれて』でデビュー。2001年に3rdシングル『涙そうそう』をリリースし、大ヒット。116週連続チャートイン。2002年には紅白歌合戦に初出場し、5年連続出場。2004年、日本レコード大賞で最優秀歌唱賞受賞。2006年にはデヴィッド・フォスター・プロデュースによる、アンドレア・ボチェッリのアルバム『アモーレ』に参加。『ソモス・ノビオス~愛の夢』をスペイン語でデュエット。2007年12月には2回目の台湾公演を行い、6000人を動員して台北國際会議中心2daysをSOLD OUTにする等、その活動は日本国内に留まらない。2007年10月より台湾を含む全国ツアー『歌さがしの旅2007-2008』がスタート。全40公演開催。2008年1月23日には13枚目となるシングル『あの花のように』発売。その癒し系の歌声は、老若男女問わずリスナーを魅了する。
代表作品アルバム『ていだ』
アルバム『想い風』
シングル『愛よ愛よ』

上手いと思います

ちょっと演歌調

4吉田美和

吉田美和

公式動画: Youtube

吉田 美和(よしだ みわ、1965年5月6日 - )は、DREAMS COME TRUE(ドリカム)のボーカルを務める北海道中川郡池田町出身のシンガーソングライター、作詞家、作曲家。ドリカムの楽曲の全ての作詞と数多くの作曲を手がけている。血液型A型。

平成を代表するディーヴァだが

無意味なシャウトが多いのと「私歌上手いでしょ?」て感じが鼻につくところはある。

4鬼束ちひろ

鬼束ちひろ

引用元: Amazon

鬼束ちひろ(おにつか ちひろ、1980年10月30日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。本名同じ。2013年からは鬼束ちひろ & BILLYS SANDWITCHESのボーカルとしても活動。妹は舞踊家で女優の鬼束桃子。

退廃的

ピッチが怪しいが敢えてそうしてる節がある。

声がでかい、ピッチは安定している、でも

それ以外のテクニックは僕には見つけられないです

5ZARD

ZARD

引用元: Amazon

ZARD(ザード)は、日本の女性歌手・坂井泉水を中心に結成された音楽ユニット。1991年始動。芸能事務所はSENSUI。レコード会社はビーイング、レーベルはB-Gram RECORDS。

普通の歌手

普通ですよね?

5浜田麻里

浜田麻里

引用元: Amazon

歌唱力はあるけど

かなり一本調子。どの曲ももれなく声張り上げるので何唄っても全部同じに聞こえる

5安室奈美恵

安室奈美恵

引用元: Amazon

安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年9月20日 - )は、日本の元歌手、元ダンサー。本名同じ。身長は158cm、血液型はO型。沖縄県那覇市出身。「安室ちゃん」「奈美恵ちゃん」という愛称がある。1990年代に数多くのヒット曲を生み出し、アムラー等の社会現象を引き起こし、平成を代表する歌姫としての地位を築いた。40歳の誕生日を迎えた2017年9月20日、公式サイトにアップしたメッセージにて、芸能界を引退することを発表(詳細後述)。2018年9月16日をもって引退した。

小室チルドレン

ピッチが怪しい時があるが実はうまいと思います

6髙橋真梨子

生年月日 / 星座 / 干支3月6日 / うお座 / 丑年
出身地福岡県
プロフィール広島生まれ、福岡育ち。ジャズプレイヤー(クラリネット、サックス)の父親の影響で、音楽に触れる家庭環境で育ち、14歳の頃からジャズを勉強し始める。本格的なレッスンを受けるため16歳で上京。駒沢学園高校に通いながら、ジャズピアニスト柴田泰氏に歌を師事。高校卒業後、一時博多に戻りライブハウスで活動。その卓越した歌唱は多くのファンをとらえ、東京においても知る人ぞ知る存在になっていた。そして、ペドロ&カプリシャスのリーダーペドロ梅村氏の誘いで、カプリシャス2代目ヴォーカリストとして再び上京。1972年、ペドロ&カプリシャスのメンバーに加入し、プロデビュー。1973年3月、ワーナーパイオニアレコードより『ジョニィへの伝言』を発表し大ヒット。その後『五番街のマリーへ』『陽かげりの街』等のヒットが続き、音楽界に新風を吹き込んだ。これら一連のヒットや記録的なロングセラーは、カプリシャスの完成されたサウンドに支えられたことは勿論、ヴォーカリストの歌唱力・表現力によって得られたものといえる。このグループでラテン音楽・ポピュラー音楽の真髄に触れ、一段と実力をつけ6年余り経過した時、日本の新しい音楽シーンをつくってきた1人として、グループの音楽活動の中で、洋楽のコピーでは表現しきれないもの足りなさを感じ始める。ジャンルにこだわらず日本語の詞を歌うという考え、日本人の音楽に対する考えも変わってきたことも原因し、1978年8月グループから独立。ソロデビュー後は、ベストなコンディションで歌を聴いてもらいたいという姿勢から、TV出演よりも生のステージを大切にし、多くの作品やコンサートツアーで全国の音楽ファンを着実につかんできた。また、海外ではニューヨーク・カーネギーホール(1993年7月)、ロンドン・ロイヤルアルバートホール(1994年7月)、香港・コンベンション&エキシビジョンセンター(1997年10月)でコンサートを行い、いずれも大成功をおさめている。特に、香港においては返還式典が開かれた会場で行われたため、世界中の人々から注目を集めた。男と女の出逢い、別離、未練といった愛にさすらう心を、しっとりとした説得力ある歌唱と研ぎすまされた感覚で歌い上げ、独特の雰囲気を放ち続ける。モットーは「何事も自然流、無理をせず現在にベストを尽くすこと」。
代表作品CDシングル『桃色吐息』
CDシングル『for you...』
CDシングル『ごめんね・・・』

ペドロ&カプリシャスの頃

が一番上手かったと思う。

7中島みゆき

中島みゆき

引用元: Amazon

中島 みゆき(なかじま みゆき、本名:中島 美雪(読みは同じ)、1952年2月23日 - )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル「アザミ嬢のララバイ」でデビューした。公式ファンクラブ名は「なみふく」。

歌唱力で評価する人

なのかな?

7中森明菜

中森明菜

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1965年7月13日 / かに座 / 巳年
出身地東京都
プロフィール1981年7月11日、15歳で出演した日本テレビ系のオーディション番組『スター誕生!』の合格をきっかけに、ワーナー・パイオニアとのレコード契約を締結し、1982年にシングル「スローモーション」でデビュー。その後は続々とヒット作を世に送り出し、「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(1985年)と「DESIRE -情熱-」(1986年)で、日本レコード大賞を2年連続で受賞した。
代表作品映画『愛・旅立ち』(1985年)
シングル『飾りじゃないのよ涙は』(1985年)
シングル『DESIRE -情熱-』(1987年)
ドラマ『素顔のままで』(1992年)

山口百恵系

デビューの頃は酷かった。でも年々上手くはなった。なのに「飾りじゃないのよ涙は」あたりから逆にクセが強くなり過ぎた感じ。

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