ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
3位眠り姫 / Acid Black Cherry
公式動画: Youtube
4位繋いだ手から / back number
公式動画: Youtube
| アーティスト | back number |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 清水依与吏 |
| リリース | 2014年3月19日『繋いだ手から』 |
| 収録アルバム | 『ラブストーリー』 |
| タイアップ | 『JTBプレミアム』CMソング |
もっと卑屈で
もしも君と出会えてなかったら自分は「もっと卑屈で もっとセンスのない服着てただろうな」と、彼女と出会って変われたことを自虐的に歌うところがなんともいい。
PVも素晴らしい。部屋でマグカップを持ちながらひだまりのような笑顔を見せる彼女、ベッドの上で眠たそうにする彼女、など幸せだったはずの記憶が、切なさに拍車をかける。この歌の主人公が、新たな恋に踏み出せるよう、小生は応援したいと思う。
5位雨があがったら / バレーボウイズ
公式動画: Youtube
6位クリームソーダ / THEラブ人間
公式動画: Youtube
| アーティスト | THEラブ人間 |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 金田康平 |
| リリース | 2015年9月16日『恋は全部まぼろし』 |
人生最後は二人きり
「今までの恋はすべてまぼろし」「だれそれ？苗字も忘れちゃった」など、元カノを忘れ、綺麗さっぱり今の彼女と恋をする、という感じの歌。アップテンポな曲で、ウキウキしながら聞くことができる。あと、サビ終わりの「人生最後は二人きり」という歌詞が心に響いた。
PVは歌詞に沿った内容で、歴代の元カノたちが次々登場するというもの。特徴的な人ばかり出て来て楽しい。とりあえず今カノ役の女の子が、綺麗すぎて、江ノ島デートにいきたいと思った。
来年も再来年も
どんな側面を見ても そのどれもが僕の胸をうつ、なんて歌詞があって。そこがなんとも言えず好きだ。
最近、facebookで結婚を報告した元カノが、ギリギリ付き合っていた当時に「私の友達この曲好きなの」ってカラオケで言っていたことをなぜだか思い出す。
8位The Everglow / SHE'S
公式動画: Youtube
白石聖ちゃん
SHE'Sのラブソング「The Everglow」。しっとりとしたメロディからアップテンポなリズムへの転調、ノスタルジックな雰囲気、サビで小気味好く叩かれるドラムの音。それらは、あの日の輝かしい思い出が、決して色褪せることはない、心の中で生き続けるということを、言葉の代わりに語ってくれる。
PVには、白石聖ちゃんが登場する。PVの白石聖ちゃんがとにかく素敵。憂いを帯びた表情を見せたと思ったら、次の瞬間、花火を手にして天真爛漫な姿に早変わり。可愛さの万華鏡とは、彼女のことだぜ。
ドラマ「ルームロンダリング」の主題歌でもある。
10位恋しさと せつなさと 心強さと / 篠原涼子 with t.komuro
引用元: Amazon
| アーティスト | 篠原涼子 with t.komuro篠原 涼子 |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 小室哲哉 |
| リリース | 1994年7月21日『恋しさと せつなさと 心強さと』 |
| 収録アルバム | - |
| タイアップ | 映画『ストリートファイターII MOVIE』挿入歌 |
篠原涼子様
篠原涼子嬢と、小室哲哉の合作、名作、大合作と言えば恋しさと せつなさと 心強さとを置いてほかにはない。ストリートファイターの主題歌でもあったこの曲。題名通り、恋しさと せつなさと 心強さが押し寄せてくる名曲だ。
11位ユレルカレル / ゲスの極み乙女。
引用元: Amazon
12位なぜ 恋をして来なかったんだろう？ / 櫻坂46
公式動画: Youtube
13位恋々・・・ / ZONE
14位ツバサ / アンダーグラフ
公式動画: Youtube
| アーティスト | アンダーグラフ |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 真戸原直人 |
| リリース | 2004年9月22日『ツバサ』 |
| 収録アルバム | 『ゼロへの調和』
『UNDER GRAPH』 |
| タイアップ | - |
15位高嶺の花子さん / back number
公式動画: Youtube
| アーティスト | back number |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 清水依与吏 |
| リリース | 2013年6月26日『高嶺の花子さん』 |
| 収録アルバム | 『ラブストーリー』
『アンコール』 |
| タイアップ | - |
16位BLUE TEARS / JUDY AND MARY
引用元: Amazon
| アーティスト | JUDY AND MARY |
|---|---|
| 作詞・作曲 | YUKI / 恩田快人 |
| リリース | 1993年11月21日『BLUE TEARS』 |
| 収録アルバム | 『Ｊ・Ａ・Ｍ』
『FRESH』 |
| タイアップ | - |
17位コント / THEラブ人間
公式動画: Youtube
| アーティスト | THEラブ人間 |
|---|---|
| 作詞・作曲 | 金田康平 |
| リリース | 2016年2月3日『メケメケ』 |
| 収録アルバム | 『Tonight's the Night』 |
| タイアップ | - |
エンタメの新着記事
おすすめのランキング
あわせて読みたいランキング
あった！あった！
思わず「そんなこともあった！」と共感したくなる歌詞が散りばめらているのがスキップカウズの『8cm』。天てれのMTKでウェンツ瑛士が歌っており、それがきっかけで大好きになった曲である。
気になる女の子がいて、その子が自分のことを好き、なんて噂を真に受けたり、その子のことばっかり考えてたらお風呂の時間も長くなったり。
恋をすると、ガキの頃から何も変わってないなぁと改めて思う。