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3位石井竜也

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1959年9月22日 / おとめ座 / 亥年 |
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プロフィール | 85年『米米CLUB』としてデビュー。楽曲、セット、衣装など総合的にプロデュース。また映画監督としても活動の場を広げ、1994年『河童』、1996年『ACRI』を公開する。1997年、米米CLUB解散後(2006年再始動)、ソロ活動開始。大阪『HEP FIVE』の空間プロデュース、『鈴鹿8時間耐久レース』の総合プロデュースや、『愛・地球博』レギュラープログラムの総合プロデューサーを務める。2008年には森アーツセンターギャラリーにて初の大型展覧会『顔魂~KAODAMA~』を成功させ、4月からは日本テレビ『The M』にてMCを、東京ディズニーリゾート25周年イメージソングの作詞、歌唱も行い、その活動は留まることを知らない。 |
代表作品 | シングル『旅の途中で』(2008)
シングル『WHITE MOON IN THE BLUE SKY』(1997) アルバム『PENDULUM』(2008) |
4位久保田利伸

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 | 7月24日 / しし座 |
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出身地 | 静岡県 |
プロフィール | 1985年、作曲家としてデビュー。田原俊彦、鈴木雅之、小泉今日子、高橋真梨子等、アイドルから実力派歌手まで、幅広く楽曲を提供する。同年、シングル『失意のダウンタウン』でメジャー・デビュー。1988年、3rdアルバム『Such A Funky Thang!』がミリオン・セールス達成。この当時から海外レコーディングが主流となり、精力的に米国のミュージシャンと接点を持ち、自らの音楽性をより高めてゆく。この頃から「地球を相手に歌ってゆきたい」という志を固めてゆく。1993年よりニューヨークに移り住み、アメリカと日本を股にかけた音楽生活を送る。1996年、日本での約1年ぶりのシングル『LA・LA・LA LOVESONG』はフジテレビ『ロングバケーション』の主題歌に起用されたこともあり、200万枚を記録する大ヒット。あらゆるチャートを賑わす。オリジナリティ溢れる音楽性、質の高い楽曲、抜群の歌唱力、卓越したリズム感は多くの人々を引き付け、日本の音楽シーンに新風を送り込み、独自の音楽スタイルのパイオニアとなる。 |
代表作品 | シングル『LA・LA・LA LOVE SONG』(1996)
シングル『君のそばに』(2005) シングル『LOVE RAIN~恋の雨~』(2010) |
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Gackt様こそボーカリストの王様です
Gackt様は、特に女性ファンが多いです。私は50代初めですが、Gackt様に出逢ってから、ずっとGackt様LOVEです。特に12月のLoveSongと君に逢いたくてが大好きで、いつもカラオケで十八番で必ず歌います。勿論元キーです。
Gackt様のコンサートも行きたいですが、小さい子供が居て行けないので、テレビとカラオケと車の中で、いつも聴いて歌ってます。もっと上位に居て欲しい。声量が大きいから、上位に来ないのが不思議です。高音の伸びがGackt様は凄いし、素晴らしい。格好いいです。大好き😍