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1位THE BLUE HEARTS
引用元: Amazon
THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンド。1985年結成。1987年にメジャーデビューし、1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した。ヒット曲は「リンダリンダ」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など[1]。コード進行は3、4コードを主としたシンプルなものが多いにもかかわらず、オリジナリティ溢れる楽曲を多く作り上げた。
2位スピッツ
引用元: Amazon
プロフィール | 1987年、草野マサムネ(Gt.Vo)がすでに交流のあった田村明浩(Ba)に声をかけた。すると田村は幼馴染の三輪テツヤ(Gt)、美輪は同じ部活の﨑山龍男(Dr)と声をかけていき4人で「スピッツ」を結成した。1991年3月25日、シングル「ヒバリのこころ」とアルバム「スピッツ」同時発売でメジャーデビュー。1995年、11thシングル「ロビンソン」で初のオリコンチャートTOP10入り。ロングヒットしミリオンヒットとなる。1996年、13thシングル「チェリー」でもミリオンヒット達成。1999年、初のベストアルバム「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」を発売。現在は「ロックのほそ道」等ライブを中心に活動している。 |
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3位エレファントカシマシ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 宮本浩次(Gt.Vo)・石森敏行(Gt)・高緑成治(Ba)・冨永義之(Dr)からなる、日本の4人組ロックバンド。圧倒的なヴォーカルと、普遍性・独自性をもった文学的詞世界、デビュー以来不動の4人が繰り出す激烈かつ叙情的なバンドグルーヴは比類無きもので圧巻。1988年のデビュー以降「ファイティングマン」、「悲しみの果て」、「今宵の月のように」、「ガストロンジャー」、「俺たちの明日」ほか、数多の名曲を生み出し続け、今までにオリジナルアルバム22枚・シングル50枚をリリース。2018年に、現在最新となる23rd ALBUM「Wake Up」をリリース。2019年7月には、前人未到の30年連続となる日比谷野外大音楽堂でのライブを開催した。2020年は、恒例の「新春ライブ 2020」にて、東京・東京国際フォーラム ホールA、大阪・フェスティバルホール 各2daysのソールドアウト公演からスタート。 |
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代表作品 | CDシングル『RESTART/今を歌え』(2017)
CDアルバム『Wake Up』(2018) CDアルバム『エレファントカシマシ カヴァーアルバム 花男 ~A Tribute To The Elephant Kashimashi~』(2018) |
5位ガガガSP
引用元: Amazon
ガガガSP(ガガガスペシャル)は、日本のパンク・ロックバンド。同じ系統のSTANCE PUNKS、サンボマスター、銀杏BOYZなどとは交流が深い。また、自身らのHPにおいて、四星球を後輩バンドと公言している。神戸市(長田区、須磨区)出身。LD&K所属。以前、本人らは青春パンクに分類されることを嫌っていたが、現在コザック前田は青春パンクを90歳まで続けると宣言している。バンド名の由来は、忌野清志郎がライブパフォーマンスとして楽曲の間奏中などに「ガッ! ガッ!」と叫んでいたことからとされる。2002年1月から2006年11月までソニー・ミュージックレコーズ(MASTERSIX FOUNDATION)に所属していたが、2007年1月以降はLD&Kに所属していて、自主レーベル「俺様レコード」で活動している。
6位毛皮のマリーズ
9位Hi-STANDARD
引用元: Amazon
Hi-STANDARD(ハイスタンダード)は、日本のパンク・ロックバンド。PIZZA OF DEATH RECORDS所属。略称はハイスタ。難波章浩、恒岡章、横山健を中心に結成。初ライブを、God's Guts・Scamp・bloodthirsty butchers・BEYONDSと高円寺20000Vで行う。
10位サザンオールスターズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1978年6月25日に桑田佳祐を中心にシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。桑田佳祐のシャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす。1979年「いとしのエリー」の大ヒットをきっかけに、日本を代表するロックグループとして名実ともに評価を受ける。以降数々の記録と記憶に残る作品を世に送り続け、現在までに55枚のシングルと15枚のアルバムを発表。常にチャート上位を記録し、時代とともに新たなアプローチで常に音楽界をリードする国民的ロックバンド。2000年1月リリースの「TSUNAMI」が自己最高セールスを記録、第42回日本レコード大賞を受賞。リーダーの桑田佳祐は、1987年以降ソロ活動も精力的に行ってきており、ソロとしても、15枚のシングル、そして4枚のオリジナルアルバムを発表し、数々の名曲とミリオン規模のビッグヒットを生み出してきた。2008年8月、史上初の日産スタジアム4DAYS“サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念 LIVE”を成し遂げた後、無期限活動休止期間に。2013年デビュー35周年を迎え5年間の沈黙を破り、シングルリリース&野外スタジアムツアーを敢行し大復活! 2014年は、シングル「東京VICTORY」をリリース、さらにサザンとして9年ぶりとなる年越しライブを横浜アリーナで4日間に渡り開催。そして2015年、遂に「キラーストリート」以来10年ぶりとなる待望のニューアルバム「葡萄」を3月31日に発売。4月11日からは5大ドームを含む全国11ヶ所23公演の全国ツアー、〝WOWOW presents サザンオールスターズ LIVE TOUR 2015「おいしい葡萄の旅」″を敢行、約50万人を動員した。また「葡萄」は第57回日本レコード大賞、最優秀アルバム賞を受賞した。 |
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代表作品 | CDシングル『東京VICTORY』(2014)
CDアルバム『葡萄』(2015) CDアルバム『海のOh,Yeah!!』(2018) |
13位ウルフルズ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 1992年5月13日にシングル『やぶれかぶれ』でデビュー。1995年シングル『ガッツだぜ!!』、『バンザイ 〜好きでよかった~』、アルバム『バンザイ』をリリースし、大ヒットを記録。アルバム『バンザイ』は100万枚を超えた。1996年、2001年、二度のNHK紅白歌合戦出場を果たす。1999年にジョンB突然の脱退、そして2003年には奇跡の復活があり、再び4人で日本を代表とするワンダフルロックバンド「ウルフルズ」として唯一無二の存在となる。自身の全国ツアー、夏の恒例野外ライブ「ヤッサ」はもちろんのこと、夏の野外フェスティバルでもそのライブパフォーマンスは圧巻で、多くの人を魅了してきた。2009年、大阪・万博記念公園での野外ライブ「ヤッサ09FINAL!!」をもって、惜しまれつつもウルフルズとしての活動を一旦休止したが、2014年2月25日、4年半の休止を経て再始動。デジタルシングル「どうでもよすぎ」を同日に配信、5月21日に12枚目のオリジナルアルバム『ONE MIND』発売。8月に恒例のワンマン野外ライブ「ヤッサ」、秋には全国ツアーを開催し、完全復活を果たした。 |
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代表作品 | CDシングル『ガッツだぜ!!』
CDシングル『バンザイ~好きでよかった~』 CDシングル『明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)』 |
15位SEKAI NO OWARI
引用元: Amazon
SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。
16位レベッカ(REBECCA)
引用元: Amazon
レベッカ (REBECCA)は、日本のロックバンド。1980年代後半に「フレンズ」などのヒット曲を残し、BOØWYとともに第二次バンドブームの先駆けとなった。1991年の解散後、2度の再結成を経て、2015年より活動を再開している。
17位BUMP OF CHICKEN
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称はBUMP(バンプ)。1996年2月11日に千葉県佐倉市出身の藤原基央(Vo./Gt.)、増川弘明(Gt.)、直井由文(Ba.)、升秀夫(Dr.)の幼馴染4人でバンドを結成。インディーズで活躍後、2000年トイズファクトリーからシングル「ダイヤモンド」でメジャーデビュー。翌年には2ndシングル「天体観測」が大ヒットを記録しメジャーバンドの仲間入りをはたした。2016年には結成20周年をむかえ、バンド初のスタジアムツアー開催、全6公演・計28万人を動員。現在でも"サッポロビール”や”カップヌードル”のテレビCMに楽曲を提供するなど精力的に活動している。 |
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18位Official髭男dism
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「髭男(ヒゲダン)」。2012年、藤原聡(Pf.Vo)、小笹大輔(Gt)、楢﨑誠(Ba.Sax)、松浦匡希(Dr)の4人で「Official髭男dism」を結成。"髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクするような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたい"という思いが込められている。2018年4月11日、1stシングル「ノーダウト」でメジャーデビュー。公式YouTubeチャンネルでの再生回数は3000万回を超えている。同曲で最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞を受賞。2018年10月18日に発売した「Stand By You」は全国27局のFM/AM局でパワープレイを獲得、10月のオンエア回数月間1位となった。 |
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19位ポルノグラフィティ
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 岡野昭仁(ボーカル)、新藤晴一(ギター)からなるロックバンド。1994年に大阪バナナホールにて初ライブを行い、その後精力的にライブ活動を行う。1999年シングル『アポロ』でメジャーデビュー。翌年の2000年にはシングル『サウダージ』をリリースしミリオンヒット、そして2001年のアルバム『foo?』もミリオンヒットを叩き出す。その後もヒット曲を生み出し、日本の代表的なロックバンドととして活躍。 |
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代表作品 | CDシングル『カメレオン・レンズ』(2018)
CDアルバム『BUTTERFLY EFFECT』(2017) CDアルバム『PORNOGRAFFITTI 15th Anniversary "ALL TIME SINGLES"』(2013) |
20位L'Arc~en~Ciel
引用元: Amazon
プロフィール | 愛称は「ラルク」。1991年、hydeが活動していたバンドを解散したことでtetsuyaとほか2名で「L'Arc〜en〜Ciel」を結成。初のワンマンライブでは300人以上動員するなど、結成間もないインディーズバンドとしては異例だった。メンバーチェンジを経て1994年7月1日にシングル「眠りによせて」を発売し、hyde(Vo)、ken(Gt)、tetsuya(Ba)、sakura(Dr)の4人でメジャーデビュー。1997年2月に活動を休止。同年10月の活動再開直後に発売したシングル「虹」は当時の自己最高売り上げを記録。翌年1月1日にサポートドラマーのyukihiroが正式加入。2012年には香港、バンコク等10か国14都市を廻るワールドツアーを開催し計45万人を動員した。 |
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21位10-FEET
引用元: Amazon
プロフィール | 1997年、地元京都でTAKUMA(Gt.Vo)、NAOKI(Ba)、KOUICHI(Dr)の3人で結成。2001年4月1日、1stシングル「april fool」でCDデビュー。一月後の5月1日に2ndシングル「May i help you?」をリリースし、全国でライブを行う。2003年6月11日、4thシングル「nil?」をリリースしメジャーデビュー。2008年7月、京都の大型夏フェス「京都大作戦2008〜去年は台風でごめんな祭〜」が初開催(2007年開催予定だったが台風4号直撃で中止になった)。2015年12月31日、「COUNTDOWN JAPAN 15/16」に出演。カウントダウンの大役を10年ぶりに務めた。 |
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22位忘れらんねえよ
プロフィール | 柴田隆浩(ボーカル&ギター)、梅津拓也(ベース)、酒田耕慈(ドラム)による3ピースバンド。2008年に結成され、東京都内のライブハウスを中心に活動を行う。コンテストの入賞などを経て、2011年に『CからはじまるABC』にてデビュー。多くの音楽イベントに参加し、CDシングル『この高鳴りをなんと呼ぶ』、CDアルバム『空を見上げても空しかねえよ』、CDミニアルバム『あの娘のメルアド予想する』等次々と作品を発表し話題となる。今後の更なる活躍が期待される。 |
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代表作品 | CDアルバム『空を見上げても空しかねえよ』(2013)
CDシングル『この高鳴りをなんと呼ぶ』(2013) CDミニアルバム『あの娘のメルアド予想する』(2014) |
24位back number
引用元: タレントデータバンク
プロフィール | 2004年、群馬にて清水依与吏を中心に結成。幾度かのメンバーチェンジを経て、2007年に清水 依与吏、小島 和也、栗原 寿のメンバーとなる。圧倒的なクオリティの楽曲と卓越した表現力が各所で注目を集め続けているスリーピース・バンド。 |
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代表作品 | CDアルバム『スーパースター』Major Debut Album(2011)
CDアルバム『blues』3rd album(2012) CDアルバム『ラブストーリー』4th album(2014) |