ランキングの前に…1分でわかる「ジェニファー・アニストン」
フレンズで人気女優になったジェニファー・アニストン
ジェニファー・アニストンは、1969年2月11日生まれ、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。1990年にテレビドラマ『Molly』でデビューします。1992年には初映画作品『レプリコーン』に出演。1993年に人気テレビドラマ作品『フレンズ』に出演し、ブレイクします。その後は映画に活躍の場を広げ2002年公開の『グッド・ガール』や2003年公開の『ブルースオールマイティ』、2008年公開の『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』など数多くの映画作品に出演。2015年にはアカデミー賞の前哨戦として注目されているゴールデングローブ賞を受賞。近年では2016年公開の『マザーズ・デイ』に出演しました。
ハリウッド女優屈指のお金持ち
2004年、テレビドラマ『フレンズ』の1話あたりの出演料が100万ドルで1シーズンを通して日本円で約29億円をギャラを手にしたことからギネスブックに『テレビドラマで最も多くのギャラを手にした女優』として記載されました。
すてきな母親役
いい映画だし、ジェニファーの演じるサンディもとてもステキ。
母の日の4つの異なるストーリー。
少しずつリンクしてるのも楽しい。
ジェニファー演じるサンディは、離婚した元夫が若いモデルと再婚、ショックを受ける。
対抗意識を燃やしていたけど、相手の女性はいい人で、子どももなついてる。
子どものためにも相手の女性を受け入れようとする役。
子どものためなら、どんなことでも受け入れる強い母に感銘を受けた。
それにしてもジェニファー・アニストン。
いい歳のとり方をしてる。憧れる。
けたるさん
1位(100点)の評価
綺麗な女性がいっぱいでてくる
この映画は女性が皆綺麗で好きですね。内容は家族の絆を描くヒューマン系のドラマです。とても感動してしまいました。アニストンが離婚した熟年女性を演じていてうまいです。男女というのは本当にいいもんですねと思わされました。
バロンくんさん
2位(85点)の評価