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パワステオイル売ってないさんの「ジュノンボーイ出身の俳優イケメンランキング」

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更新日: 2021/04/14

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ランキング結果

1小池徹平

生年月日 / 星座 / 干支1986年1月5日 / やぎ座 / 寅年
出身地大阪府
プロフィール第14回『JUNONスーパーボーイコンテスト』グランプリ。2002年にウエンツ瑛士とデュオを組み路上ライブを行う。同年、フジテレビ『天体観測』でドラマデビュー。2005年にウエンツ瑛士とWaTとしてシングル『僕のキモチ』でメジャーデビュー。歌手活動のほか、俳優として映画・ドラマで活躍。2006年に公開された『ラブ☆コン』では映画初主演を果たした。ほかの主な出演作品に、映画『誰がために』、TBS『ヤンキー母校へ帰る』『ドラゴン桜』、フジテレビ『ウォーターボーイズ2』『鬼嫁日記』『医龍』など。
代表作品フジテレビ『シバトラ』(2008)
映画『ラブ☆コン』主演(2006)
NHK『あまちゃん』(2013)

透き通るような笑顔がイイ

可愛い系で素敵ですね。笑顔が天使というか透き通るような感じなのもいいです。僕が注目したのは医龍というドラマ。このドラマでは伊集院という若手医師を演じていたんですけど、結構ハマリ役でしたね。こんな先生がいたら女性患者はみんな惚れてしまうだろうな~と感じたものです。

2武田真治

生年月日 / 星座 / 干支1972年12月18日 / いて座 / 子年
出身地北海道
プロフィール「第2回JUNONスーパーボーイコンテスト」でグランプリを受賞し、芸能界へ。フジテレビ『いつか誰かと朝帰りッ』で俳優デビュー。以後、数多くの映画、テレビドラマに出演。俳優として活躍する傍ら、フジテレビのバラエティ番組『めちゃめちゃイケてるッ!』にレギュラー出演。それまでのイメージとは異なった一面を披露し、ファン層を拡大した。また、1992年からバンドを結成し、サックス演奏者として都内のライブハウスで活動。1994年自作自演のアルバム『Blow up』をリリース。
代表作品映画『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』(2010年)
映画『Diner ダイナー』(2019年)
TBS『凪のお暇』(2019年)

独特な世界感を持った人

今は武田真治さんの独特な雰囲気に慣れましたけど、デビュー当時はビックリしました。中性的なセクシーさと若いのに凄く落ち着いていて今までのジュノンボーイとはちょっと違うな~と感じたものです。今もテレビドラマ等で活躍していますし、素敵な方ですね。

3三浦翔平

生年月日 / 星座 / 干支1988年6月3日 / ふたご座 / 辰年
出身地東京都
プロフィール第20回ジュノンボーイコンテストにてフォトジェニック賞と理想の恋人賞を受賞し、日本テレビ系『ごくせん』で俳優デビュー。以降、TBS『恋空』、テレビ朝日『ギラギラ』など話題作に次々と出演し、期待のイケメン俳優として注目を集めている。
代表作品日本テレビ『「ごくせん」第3シーズン』(赤銅学院高校3年D組 神谷俊輔役)(2008)
フジテレビ『ショムニ2013』(2013)
映画『BRAVE HEARTS 海猿』(2012)

爽やか系な顔が好き

まず見た目が凄くカッコイイです。爽やか系でありつつも、どこかミステリアスなところがあって惹かれます。テレビドラマで初めて見た時は三枚目役だったんですけど、正直主役よりカッコ良くて印象に残ったものです。演技力も抜群ですし、これからの活躍に期待ですね。

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