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ばたさんの「かわぐちかいじの漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/22

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ランキング結果

1空母いぶき(漫画)

空母いぶき(漫画)

引用元: Amazon

作者漫画:かわぐちかいじ / 監修:恵谷治
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2014年第24号~)

予言の書(笑)

現在連載中のまんがで、世相を反映、予測しているストーリーに引き込まれる。途中作者の方の体調不良により、いったん完結するも、再度ネクストストーリーが連載開始されたので、ちょっとホッとしている。映画化もされ近日中にWOWOWなどで放送される予定。実写映画なのであまり原作と比べぬように見たいと思います。

2沈黙の艦隊(漫画)

沈黙の艦隊(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(1988年~1996年)
巻数全32巻

痛快

一隻の原子力潜水艦が、世界の名だたる海軍と死闘を繰り広げ、原潜を「国家」として独立させた存在にするという途方もない現実離れはしているけれど、あってもおかしくないストーリー。ショーンコネリー主演の「レッドオクトーバーを追え」はまさに「沈黙の艦隊」をぱっくったんじゃね?って思わせるよな映画でもあるので、見たことない人は、「沈黙の艦隊」を見てから
「レッドオクトーバーを追え」を見ていただきたい。

最初にはまったかわぐちかいじ

しがない探偵事務所につとめる探偵は、様々な依頼をこなしながら、解決していくちょっと三枚目なストーリー。主人公のルーズだけど、かっこいい感じに当時高校生くらいだった自分は「なんかすげー」っておもった作品。

4ジパング(漫画)

ジパング(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載モーニング(2000年35号~2009年49号)
巻数全43巻

こうなっていてほしいいとおもったif作品

海上自衛隊のイージス艦が、訓練中に太平洋戦争まっただなかに、タイムスリップしてしまうお話。現代海上自衛隊員と日本海軍の参謀がどのようにして、日本を、歴史を、変えていくのか、そのまま史実のままを貫くのか葛藤しながら進んでいくストーリー
に引き込まれるかも

5太陽の黙示録(漫画)

太陽の黙示録(漫画)

引用元: Amazon

作者かわぐちかいじ
ジャンル青年漫画
出版社小学館
連載ビッグコミック(2002年16号~2010年21号)
巻数全17巻

予言の書

大地震が起こった日本で、どう生きていくのか、日本はどうなっていくのか描かれている作品。がこの連載終了数年後に東日本大震災が発生し、その惨状はまさにこのまんがに描かれているような気がして、現代のノストラダムスか(笑)って思いました。

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