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個人的には、原作がアニメ自体か、漫画か小説かゲームかその他かというのがランキングにあたって大きく影響しています。
オリジナルアニメ > 小説が原作 > ゲーム等が原作 > 漫画が原作
アニメ化した際、アレンジやオリジナル設定、動画の微妙な動き等 原作になかったものが自然な形で加わっている作品に好感をいだきます。
オリジナルアニメ > 小説が原作 > ゲーム等が原作 > 漫画が原作
アニメ化した際、アレンジやオリジナル設定、動画の微妙な動き等 原作になかったものが自然な形で加わっている作品に好感をいだきます。
ランキング結果
1位コードギアス 反逆のルルーシュR2
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引用元: Amazon
話数 | 全25話 |
---|---|
制作会社 | サンライズ |
監督 | 谷口悟朗 |
メインキャスト | 福山潤(ルルーシュ・ランペルージ)、櫻井孝宏(枢木スザク)、ゆかな(C.C.)、水島大宙(ロロ・ランペルージ)、小清水亜美(紅月カレン)、緑川光(黎星刻)、保志総一朗(ジノ・ヴァインヴェルグ)、後藤邑子(アーニャ・アールストレイム)、大原さやか(ミレイ・アッシュフォード)、折笠富美子(シャーリー・フェネット)、杉山紀彰(リヴァル・カルデモンド)、渡辺明乃(ヴィレッタ・ヌゥ)、真殿光昭(扇要)、田中一成(玉城真一郎)、高田裕司(藤堂鏡志朗)、二又一成(卜部巧雪)、島香裕(仙波峻河)、私市淳(朝比奈昇吾)、中田譲治(ディートハルト・リート)、倉田雅世(ラクシャータ・チャウラー)、新井里美(篠崎咲世子)、若本規夫(ブリタニア皇帝)、名塚佳織(ナナリー)、千葉紗子(ニーナ・アインシュタイン / 千葉凪沙)、幸野善之(ギルバート・G・P・ギルフォード)、松元環季(天子)ほか |
公式サイト | http://www.geass.jp/r2/ |
放送時期 | 2008年 |
2位SHIROBAKO(アニメ)
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引用元: Amazon
アニメの裏側を少し教えてくれた作品
リアル過ぎず、熱すぎず制作側の苦労と喜びをドラマティックに、時にコミカルに描いてくれてとても楽しかった。
この作品を観るまではアニメの総集編が許せなかったけれど、制作側としても苦渋の決断だと知って総集編にぜんぜん腹が立たなくなった。
3位かぐや姫の物語
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引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 竹から生まれ、とある老夫婦の元へやってきた、かぐや姫。美しい娘へと成長し、数多くの求婚者がやってくるが全てを断り、満月の夜に、彼女を迎えにきた者たちと共に、月へと帰ってしまう。まるで幻だったのかと思うような儚さ。そもそもなぜ、かぐや姫はこの地へやってきたのか。なぜ、彼女は嘆き悲しみ、突然月へと姿を消したのか。かぐや姫の本当の想い、そして彼女が犯した罪。かぐや姫が心のなかに隠した、本当の真実とは……。 |
---|---|
制作年 | 2013年 |
上映時間 | 137分 |
原作 | 『竹取物語』 |
監督 | 高畑勲 |
プロデューサー | 西村義明 |
メインキャスト | 朝倉あき(かぐや姫)、地井武男(翁/讃岐造)、宮本信子(媼)、中村七之助(御門)ほか |
主題歌・挿入歌 | いのちの記憶 / 二階堂和美 |
制作会社 | スタジオジブリ |
公式サイト | http://www.ghibli.jp/kaguyahime/ |
美しい絵巻が動いてるような錯覚をおぼえる
映像の美しさは他に観たことがない。8年の歳月に納得した。
原作のかぐや姫の御伽話の設定を変えず、登場人物に愛着と深みを持たせてもらえた。
月の使者が地上に現れた時に流れる、かぐや姫や翁と媼の絶望的な気持ちと裏腹な明るい挿入曲がたいへん気持ち悪くて、その気持ち悪さをうみだしたことが素晴らしいと思った。
4位思い出のマーニー
温度や感触が伝わってくる
登場人物の動きが大げさ過ぎず、過剰な表現をしていない。転び方や走り方等の描写に体重や温度、香りまで感じられることがある。
マーニーという、作品中唯一ファンタジーな女のコにもそれらを感じさせてくれるのがすごいと思う。
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オリジナルの素晴らしさ
主人公がすごく性悪なのが楽しかった。
みんな主義主張、立場能力があって、それぞれどうしても譲れないものがある処が人間らしい。けっこう厳しい展開が多いのに、観ていて鬱な気持ちにならなかった。
名言も多い。作画はいつもキレイで、メカ達の動きや戦闘の流れに感動することもあった。
毎週超楽しみだった。