1分でわかる「水森かおり」
“ご当地ソングの女王”という異名を持つ演歌歌手・水森かおり
水森かおりは1973年8月31日生まれ、東京都出身の演歌歌手。“みもりん”の愛称で親しまれ、歌手活動の傍ら全国各地の観光大使としても活躍。全国各地の土地を舞台にした歌が多いことから”ご当地ソングの女王”と呼ばれ、数多くのヒット曲を生み出しています。また、2003年にリリースした、『鳥取砂丘』がロングヒットを記録。同曲で日本レコード大賞や日本有線大賞など多くの音楽賞を総なめにし、彼女がブレイクするきっかけとなりました。
16年連続で紅白出場!
2003年に『鳥取砂丘』で、年末の歌謡祭「NHK 紅白歌合戦」に初出場を果たして以来、2019年の紅白歌合戦を含め17年連続で出場している水森かおり。これまで紅白で披露した曲には、『釧路湿原』(2004年)や『熊野古道』(2006年)、『ひとり薩摩藩』(2007年)などがあげられます。
おしゃれ
星がみちしるべ
や風に尋ねたい
愛され癖がついて愛することを忘れてた
とドラマみたいな歌だとおもう
伍代夏子の肱川あらしみたい
演歌高校生さん
4位(70点)の評価