ランキングの前に…1分でわかる「コブクロ」
「コブクロ」の転機は2005年
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コブクロ
(引用元: タレントデータバンク)
「コブクロ」は、大阪府で路上ライブを通じて知り合った黒田俊介と小渕健太郎からなる音楽デュオで、1998年に結成。インディーズでの活動を経て、2001年に1stシングル『YELL〜エール〜/Bell』でメジャーデビュー。いきなりオリコン週間チャート最高4位というスマッシュヒットを記録します。転機となったのはその4年後の2005年。ドラマ「瑠璃の島」の主題歌として書き下ろした『ここにしか咲かない花』とインディーズ時代に制作した楽曲を再録音した『桜』がともにロングセールスを記録したほか、メジャー5thアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンセラーとなり、その年の「NHK紅白歌合戦」にも初出場を果たします。2007年には14thシングル「蕾(つぼみ)」を発売し、オリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得。自身最大のセールスを記録しました。その後も新曲・アルバムのリリースやライブなど精力的に活動を続け、2018年には結成20周年に到達。いまなお多くのファンを魅了しています。
本ランキングで投票できる「コブクロの曲」
このランキングでは、これまで「コブクロ」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。また他アーティストとコラボした楽曲の投票も受け付けます。
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