みんなの投票で「KOTOKO人気曲ランキング」を決定!北海道を拠点に活動する音楽クリエーター集団・I'veのボーカルとして2000年代アニソン界を牽引したシンガーソングライター「KOTOKO(コトコ)」。ポップな楽曲からバラードソングまで、多岐にわたる音楽ジャンルを歌いこなす圧倒的な歌唱力で絶大な支持を得ています。映画タイアップ曲『リアル鬼ごっこ』をはじめ、アニメの主題歌に起用された『BLAZE』など、シングル曲からアルバム収録曲まで名曲が目白押し!あなたがおすすめするKOTOKOの曲を教えてください!
最終更新日: 2021/01/27
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、これまでに「KOTOKO」名義で発表されたすべての楽曲が投票対象です。また、シングルやアルバム、オムニバスに収録された曲はもちろん、オリジナル楽曲にも投票OK。ただし、事務所内で組んでいたユニットの楽曲は対象外です。あなたが好きなKOTOKOの名曲に投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
条件による絞り込み:なし
リサブ
メジャー2作目となるシングル『Re-sublimity』。
百合アニメ『神無月の巫女』のオープニングテーマに起用され、エンディングの「agony」もカップリングとして収録されています。
アニメタイアップ曲として作品の世界観が見事に投影されている作詞はKOTOKOが、作曲はほかにも多数の楽曲を手掛けるI'veのCEO/メインクリエイターのひとり深い高瀬一矢氏が行っています。
KOTOKOの代表曲のひとつで、疾走感があり、サビの高音といった見せどころも申し分ない名曲。しかし、ジャケ写やライブの謎のクオリティ低い白髪のヅラが気になってしょうがない。
余談ですが、ずっと「リ・サブリミティ」と読んでいましたが、正式な発音は「リ・サブリマティ」。ほかにも空耳が多い楽曲としても知られており、「魔法のしいたけ(幻だけ)」はとくに盛り上がりをみせます。
いつ聞いてもいい曲
2006年にリリースされたシングル『being』。
アニメ『灼眼のシャナ』の後期オープニングテーマに起用されています。
作詞・作曲をKOTOKOが務め、カップリングは「雪華の神話」。
オリコンで自己最高位の4位を記録した作品であり、かっこいいダーク系からきゅるん電波系まで幅広くこなすKOTOKOが魅せたお姉さん感と、それでいてダークではない明るめの曲が特徴です。
同じシャナの主題歌でも疾走感ある『Light My Fire』と比べると、良くも悪くもシャナっぽくないというか、クセがなくていつ聞いても安定感があり、何年経ってもいい曲だと感じます。
テンション上がるヘビロテ曲
18禁PCゲー『百花繚乱エリクシル』のオープニングテーマ『Flower!!』。
現在そんなアングラ感は感じられないですが、かつて美少女ゲーム全盛期であった90年代末期頃から、アダルトゲームソングを主体に数多くの楽曲を世に輩出し、「エロゲ界の歌姫」と呼ばれていたKOTOKO姉さん。
エロゲーソングは神曲揃いですが、そのなかでも個人的に軍を抜いて「Flower!!」が好きです。シリアス感が一切ないアップテンポな明るい曲は何度聞いても飽きがきません。
多岐にわたるゲーム楽曲の歌唱や作詞を手掛けるシンガーソングライター・KOTOKOの名曲が大集結する「KOTOKO(コトコ)人気曲ランキング」!ほかにも「邦楽人気ランキング」や「アニソン歌手人気ランキング」など、投票受付中のランキングを多数公開しています。ぜひチェックしてみてください!
最も人気のある邦楽曲は?
人気のアーティストはこちらをチェック!
アニソンシンガー人気ランキングも注目!
ジャンル別人気の曲ランキングも必見!