みんなの投票で「クォン・サンウ出演の人気映画ランキング」が決定!テレビドラマ『天国の階段』で大ブレイクを果たしたクォン・サンウですが、映画作品でも抜群のスタイルを武器に存在感を放っています。韓国で520万人を動員した大ヒット映画『同い年の家庭教師 』(2003年)や、高校生役で主演に抜擢された青春ラブストーリー『マルチュク青春通り』(2004年)など、人気作品は何位にランクインするのか。あなたのおすすめするクォン・サンウの出演映画を教えてください!
最終更新日: 2020/06/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
クォン・サンウは、1976年8月5日生まれ、韓国出身の俳優。183cmの長身と鍛え上げられた肉体を武器に、モデルとして芸能界入りします。2001年にテレビドラマ『おいしいプロポーズ』で俳優としてデビューを果たすと、2004年には最高視聴率45.3% を記録した大ヒットドラマ『天国の階段』で主演を務め、大ブレイクしました。
クォン・サンウは、2001年にアクション作品『火山高』で映画初出演。以降、根は誠実な不良高校生を演じた『同い年の家庭教師』(2003年)や、ブルース・リーに憧れる主人公を務めた『マルチュク青春通り』(2004年)、主演であるジャッキー・チェンと共演して世界中にその名を広めることとなった『ライジング・ドラゴン』(2012年)など、数々の人気映画作品に出演しています。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
クォン・サンウ出演の映画を全作品観たことがある。
クォン・サンウ出演の映画を5作品以上観たことがある。
クォン・サンウ出演の映画を3作品以上観たことがある。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位探偵なふたり
2位悲しみよりもっと悲しい物語
3位同い年の家庭教師
4位探偵なふたり:リターンズ
5位宿命(2008)
1位探偵なふたり
2位悲しみよりもっと悲しい物語
3位同い年の家庭教師
4位探偵なふたり:リターンズ
5位宿命(2008)
条件による絞り込み:なし
タイトル通り悲しい!
この映画はとても悲しいラブストーリーです。こんなに一途な男性が世の中にいるのかと思いました。二人の共同生活が長く続いてほしかったがそうはいかない。映画全体にもの悲しい雰囲気が流れていて非常に辛いが濃厚な時間を過ごせました。
深い!
悲しみよりもっと悲しいって、どうなんだろうと観ました。めちゃくちゃ泣けます。愛するがゆえ主人公の辛く悲しい決断。でもこれはどうなのだろか?そう思いながら見てたので前置き長く感じて最初は入り込めませんでしたが、時計が逆回りしてからの展開が予想外過ぎました!深いです。
韓国ラブコメ
ラブコメディーで気軽に観れました。ベタなストーリーだけれど、面白くてハマってしまいました。散々田舎娘と馬鹿にしていたくせに、喧嘩で怪我をして手当てをしてくれているヒロインにドキドキしていたり、ヒロインが好きな人に振られて嘆いている姿を切なげに見つめていたり、もう本っ当にベタなんですけど、そんなクォンサンウがすごく素敵でした。
青春ラブコメ映画です!
家庭教師のスワンの女優さんがとても可愛いかったです。そのスワンが同い年の男子学生を教えることになるというドキドキ展開です。個性の濃い二人を見ているのがとにかく楽しかったです。恋愛要素も絡んできて楽しい映画でした。
高校生のサンウ
2003年公開なので、サンウがずいぶん若い。裕福でわがままでけんかが強いジフン(クォン・サンウ)と、一生懸命真面目に勉強を教えようとする貧しいスワン(キム・ハヌル)。対照的な2人の共通点は同い年。この2人のドタバタがとにかく楽しい。
男の友情がかっこいい
韓流人気スターの豪華キャストで、ありがちなアイドルドラマなのですが、男の友情と、ひっ迫感がかっこいいです。
ワイルドなクォ・サンウがそりゃぁかっこいいのです。
今時、銃を持たずに棒で戦うって正直ないシチュエーションだと思いますが、その辺はかっこよさを引き立たせるためと思って相殺できます。
泣ける、切ない
シリアスな演技も素晴らしい。男前は何を演じても素晴らしい。感覚を感じない男と病気の女が出会い愛を育むお話。感覚がない設定は初めて。どう演じてくれるのか。どーみてもあれは、痛いだろ!というシーンも、何も感じないように見せてくれる。女と出会って、徐々に心を感じるようになる過程がせつない。最後の女の涙も切なくて、大泣き。泣くと胸が張り裂ける。素晴らしいのひとこと。
痛みというタイトルがとても合う
殴られ屋をしながら借金取り立てをする主人公、クォン・サンウが、事故で家族と痛覚を失った男として、愛の痛みに苦しむ姿を熱演しますが、人間臭さ、せつなさ、不器用さがじわじわと伝わる、とても沁みる作品でした。
ひたむきに尽くすサンウ
サンウがホスト役になってお金を一生懸命稼いで、奥さんや子供を支えているにもかかわらず、子供さんがなくなって奥さんも自分の権力と富を追求していき、いきちがっていく哀しさがあります。ドラマも一緒に楽しむといいです。
ジャッキーチェーンが引退宣言した作品
こちらはクォ・サンウというより、ジャッキー・チェーンがアクションムービーの幕を閉じると宣言した作品として有名。クォン・サンウに世代交代ともいわれるほど、本格的なアクションシーンが出てきます。ストーリーも本来のコミカルなジャッキー・チェーンらしさが出ていて好感触。
戦争は本当につらい
時間を忘れて一気に観てしまいました。とても勇敢な戦士たちの実話です。これが実際にあった出来事とは、本当に悲しいです。最後のシーンはとても感動しました。国は違えど、語り継いでいきたい映画だと思いました。
いつもクールな役どころが多いクォン・サンウが、奥さんに子供に翻弄される父親をキュートに演じている
いつもクールな役どころが多いクォン・サンウ、頭が切れて、金持ちで、イケメンで、情が深い。
そんな彼が、ちょっぴりドジな探偵で、奥さんに子供に翻弄される父親役を、とってもキュートに演じています。
ストーリーも現実離れ感ありません。生活感も織り交ぜてるからでしょうか。
さらに、ドジなところが笑いあり、パートナーと喧嘩しながら仲がいいという、単純だけどスカッとするいい作品です。
ストーリー展開もスピード感あり、飽きません!
推理ものが面白い
推理おたくで恐妻家。男前なのに、本業が漫画喫茶の店長というところも、新しい。しかも、イクメンパパ。コメディと真面目なストーリーが絡み合ってるのは、息抜きにもなるし、いい。一般人が、刑事とタックを、組んで事件解決する話はありきたりだが、それがいい。。
子育て中のクォン・サンウが事件に挑む
妻にうるさく言われて赤ちゃんの面倒を見ているデマン(クォン・サンウ)がとにかくかわいい。実生活でも子育てをしているからこその仕草なのかと思いました。美しい筋肉も見所ですが、相手役のごっつい鬼刑事テス(ソン・ドイル)とぶつかり合いアナ柄、信頼関係を深めて事件を解決していくところが面白いです。
中年凸凹コンビ
亭主関白かと思いきや嫁の尻に敷かれている刑事さんと、探偵としては優秀だけどは旦那としては残念な推理オタクの凸凹コンビのストーリーです。中年おじさんのバディものっていうのがよかったです。体も張ってて、ハラハラドキドキでした。
サスペンスだがコメディ要素もある。
クォン・サンウとソン・ドンイルが共演したいわゆるバディ物の映画で二人が事件を解決していくのが痛快です。サスペンス色も強くて怖いところもありますが、それを絶妙なコメディ要素が緩和していてバランスのいい映画となってます。