1分でわかる「長谷川京子」
モデルから女優へ、爆発的な人気を獲得した、長谷川京子
長谷川京子は、1978年7月22日生まれ、千葉県出身。中学時代からモデル活動をしていた彼女が一躍注目を集めることとなったのは、高校3年生のころ。ファッション誌『CanCam』の専属モデルオーディションに合格し、表紙を飾る人気モデルへと成長しました。キラキラとした笑顔やあまりのかわいさで爆発的な人気を呼び、''ハセキョー現象''巻き起こしました。2000年以降は女優に転身し、数々のドラマやCM、映画で活躍しています。
長谷川京子のテレビドラマ出演作品
彼女が連続ドラマ初出演を果たしたのは、2001年に放送された『スタアの恋』。ほか、''タッキー''こと滝沢秀明との共演が話題となった『僕だけのマドンナ』(2003年)をはじめ、連続ドラマ初主演となった『おいしいプロポーズ』(2006年)や、非道な悪女役を演じた話題作『シグナル 長期未解決事件捜査班』(2018年)、転職した夫を心強く支えるしっかり者の妻役を好演した『ラストチャンス 再生請負人』(同年)など、多くの作品に出演しています。
このドラマのハセキョーが一番可愛い
なんてったって、ハセキョーが一番輝いていた頃のドラマです。
くるくるのパーマヘアがとても似合っていて、出来るシェフの役です。相手役は駆け出しの頃の小出恵介。
日曜9時のドラマ枠にフレッシュな二人を起用した、大胆なドラマでした。
ハセキョーのファッションも可愛くて、よく真似して買ったりもしてました。
ドラマに使用されたナポリタンのメニューをコピーし、今でもよく作っています。
大好きなドラマです。
るりさん
1位(100点)の評価
イタリア料理と恋愛がバランスよく描かれているから
主人公はイタリア料理のシェフ。
そこのオーナーと初めは喧嘩ばかりで衝突しますが、何度も会っていくうちに次第に惹かれ会い関係が進展していくのがすごく心地よかったのを覚えています。
たしか最後には2人は再開して結ばれる結末だったと思います。
とても面白いので興味があったら見てください。
ネバーさん
2位(90点)の評価
コック姿も素敵
コック姿の長谷川京子さんは最初はイメージがあまりわきませんでしたがドラマを見てみるとコック姿がとても似合っていて気の強い女性役もピッタリなんだと思いました。恋愛要素もあるラブコメ風で見ていて面白かったです。
ヒナコさん
4位(85点)の評価