若者を中心に人気を獲得している5人組ロックバンド・キュウソネコカミ。共感できる日々の疑問・悩み・怒りをストレートにぶつけるキャッチーな歌詞に加え、斬新で見る人を惹きつけるMVが話題を呼んでいます。今回みんなの投票で決めるのは「キュウソネコカミの人気曲ランキング」!デビュー曲から最新の注目曲まで、全ての曲から投票可能です。ライブでセトリ率が高いあの曲は何位にランクインするのでしょうか?あなたのおすすめも教えてください!
最終更新日: 2020/07/06
このお題は投票により総合ランキングが決定
キュウソネコカミは、仲のよい大学軽音部メンバーで2009年に結成した5人組ロックバンド。厳しい下積み時代やメンバーの入れ替わりなどを経て、2014年にアルバム『チェンジ ザ ワールド』でメジャーデビューを果たします。以後、メジャーシングル第1弾の爽快感溢れる『MEGA SHAKE IT!』や、住宅会社「タマホーム」CMソングに起用されたスピード感ある『家』など数多くの話題曲をリリースしています。
先述したメジャー曲はもちろん、インディーズ時代の楽曲も根強い人気あがります。代表的なのは、ライブで盛り上がる『DQNなりたい、40代で死にたい』や、スマートフォン(スマホ)への依存をコミカルに歌った『ファントムヴァイブレーション』など。現代風の歌詞が多くの若者から共感を呼んでいます。
このランキングでは、これまで「キュウソネコカミ」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。インディーズ時代の楽曲でも構いません。
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キュウソネコカミの曲を30曲以上知っている。
キュウソネコカミの曲を10曲以上知っている。
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1位ビビった / キュウソネコカミ
2位メンヘラちゃん / キュウソネコカミ
3位ファントムヴァイブレーション / キュウソネコカミ
4位ハッピーポンコツ / キュウソネコカミ
5位越えていけ / キュウソネコカミ
1位ビビった / キュウソネコカミ
2位メンヘラちゃん / キュウソネコカミ
3位ファントムヴァイブレーション / キュウソネコカミ
4位ハッピーポンコツ / キュウソネコカミ
5位越えていけ / キュウソネコカミ
条件による絞り込み:なし
メンヘラと付き合うとこうなる
メンヘラな女の子と付き合ってしまった男の末路を歌った「メンヘラちゃん」。
その人の本性を知ってからお付き合いは開始した方がいいと分かっていても、メンヘラは外面だけは完璧なので、難しいです。
この歌の主人公の男性は、ちゃんとメンヘラと話し合おうとしているので好感が持てます。私もメンヘラな少しところがあるので、こういう男性とお付き合いしたいです。
好きなあの子より見てる
現代人がスマホをいじりすぎてることへの皮肉を込めた曲です。
この曲は他の曲以上に共感する人が多いのではないでしょうか?
「スマホはもはや俺の臓器!」という歌詞が大げさではないと思えるほど、みんなスマホがないと生きていけない時代になってますよね。
現代人ならでは
「スマホはもはや俺の臓器」、現代人あるあるだと思います。スマホが気になる現代人として、すごく共感が持てます。途中の「あー」の部分で携帯会社であるauをもじっているのも、すごくセンスがあるなぁと思います。
iPhoneの着信音
まずイントロがiPhoneの着信音のメロディという斬新さやに加え、テンポ感のあるロックサウンドが最高です。よくカラオケでも歌います。また歌詞も面白くて、特に「スマホはもはや俺の臓器」というフレーズが私のお気に入りです。
若者の共感度No.1ソング
スマホに依存している現代人の姿を歌った名曲「ファントムヴァイブレーション」。
歌詞とリンクする、スマホを使った演出のMVが面白いです!
「スマホはもはや俺の臓器」という歌詞に共感しました!笑
心を休めたいときに聴きたい1曲
この曲を聴くと
「毎日どうでもいいや。」じゃなくて、「ま、これでいいか。」
っていう気分にさせてくれます。
頑張りすぎなくていい、気楽になろうって言ってくれているような歌詞に心癒されます。
気分が上がる
掛け声がよくて、聴いても歌ってもとっても楽しい曲です。
テンションが上がるリズムなので、この曲を聴いてると「どうにかなる」と言われている気がします。
落ち込んでいるときはもちろん、気分をさらに上げたい時に聴きたくなる曲です。
前向きになれる曲
明るい勢いのあるリズムで、前向きになれる歌詞です。悩んだとき、どうすればいいのか迷った時、背中を押してほしいときに聴きたくなる曲です。
あとで後悔するぐらいならぶつかってこい。そう言われてるような気がします。
彼らだから歌える曲!
令和初日に配信された曲。
正直この曲を聞くまではキュウソネコカミの曲は2・3曲しか知らず、勝手に軽い感じのバンドなのだろうと思っていました。
この曲も新年号という流行に乗った曲なのだろうと思っていたのですが、その歌詞にいろいろと感動してしまいました。
まずタイトル通り、彼らは「物心ついた時には平成だった」ギリギリ昭和生まれであること。
そんな彼らが独自の目線で自分たちのことを織り交ぜて昭和・平成・令和のことを歌っているこの曲。
年号が変わる瞬間に、その年に生まれて今音楽をしているキュウソネコカミにしか書けない曲だと思いました。
弥生時代
弥生時代をテーマにしたMVなんですが、最初見た時「レキシのMV?」と思いました笑
歌詞の内容は共感の嵐でしたね。日向坂46のファンで、金村美玖ちゃん推しの僕は、売れてほしいと思いつつも見つからないでほしいと思ってしまうわけで、まさにこの歌の通りだな、と思います!
推しがいるってこんなに幸せ!
推しがいる生活ってこんなに幸せで毎日がハッピーなんだと実感できる、良い曲だと思います。推しがいるって幸せなことなんだから、推しは推せるときに推せ、というメッセージが込められているんじゃないかなと思います。
推しがいる人なら必ずわかる曲!
アニメキャラ・アイドル・アーティストなど、推しがいる人なら絶対にわかる、説明できない感情を歌った曲。
逆に言えば、推しがいたことがない人には全く刺さらないであろう曲とも言えます。
推しがいたことがない人はこの曲を聴いて、推しがいる人の生活を温かな目で見守ってほしいです。
やめて!決して引いた目で見ないで!本人はそれで幸せなんです!
20代前半女子は聴くべき
若い女の心に響く名曲「カワイイだけ」。
需要がなくなるまでに中身を磨かないとなーーと考えさせられます。
「かわいいは作れるけど それ以外君は作れない」という歌詞が的を射ていて、震えました。
魅力的な女子になろうと改心する
「可愛いは作れるけどそれ以外は作れない」という歌詞が、食べ物を粗末にするタイプのインスタ女子をディスっていて、よくぞ言ってくれた!と思うから。何かひとつ魅力を身につけておかないと需要なくなっちゃうなと焦りを感じる。
とても楽しい曲!
若いエナジーにあふれた曲で、まさにサブカルって感じの曲調と歌詞です。聴いていると若いころの楽しい日々を思い出しました。若い子だけではなくて30代、40代にも響くものがあります。明日からまた頑張ろうと思わせてくれる名曲です。
疾走感がある!
メガシャキのCMに起用されたことでも有名な曲です。疾走感のある曲なので、ノリノリで聞けて楽しいです。朝の通学中によく聞いていますが、本当に目が覚めるし、その日は一日中元気に過ごせるので、すごい曲だと思います。
ノリノリになれる曲!
フェスでキュウソネコカミが歌う定番の曲で、めちゃくちゃ楽しくて、聴いていると体が動き出す曲です。サビの部分の「メガシャキメガシャキ 踊れば~!」というところが特に好きです。わいわいと皆でカラオケを楽しむときにはいつもこの曲で盛り上がります。
共感してしまう
キュウソネコカミを知ったのはこの曲でした。最初に聴いたときはハイテンションな曲だなという印象でした。聴いているうちに、実写化に対する気持ちが伝わり、共感してしまう部分が多くなっていきました。一度聴いたらハマります。
ストレートすぎる歌詞が心に響く曲
素直で真っ直ぐな歌詞が心に刺さります。
どこのフレーズもいいですが、特に
「あぁ僕はただ生きているだけだった 主人公気取りの脇役だった」
っていう歌詞が心を奮い立たせてくれて大好きです。
最高に盛り上がる!
ライブやフェスでもお馴染みの曲ですが、とにかく盛り上がります。セイヤさんの叫びから始まる曲で、最初から最後までアップテンポでテンションが上がります!キーボードのメロディもあいまって、歌って踊れる大好きな曲です。
面白い歌詞の中にメッセージがある
この曲はお父さんをターゲットに歌った曲でふざけたような歌詞の中にも、父さんとしての苦労が書かれていてとてもいい曲だと思います。サビのところの歌詞はとてもキャッチーで耳に残る曲になっています。父親になったらまた聴きたい曲です。
せっかくのメジャーデビューなのにメジャーの厳しさを面白おかしく表現
世間や自分自身をちょっぴり皮肉ったような歌詞が独創的で人気のあるキュウソネコカミですが、「ビビった」はめでたいメジャーデビューの楽曲なのにやっぱりプチネガティブな内容で笑ってしまいました。だからこそ、キュウソはファンの期待を裏切らないとも感じました。プチネガティブの中に紛れるからこそ、一部のポジティブな歌詞が輝いて聞こえます。
また、この曲はメロディがとてもかっこいいので、純粋に音楽として気に入っています。特にサビの後のメロディが好きです、ライブでもこの曲が特に盛り上がっていて楽しかったです。
斬新だけどでも共感できる歌詞
一見ふざけているように見えて実は、現代社会を風刺している歌詞につい共感してしまいます。
リアルな歌詞がつい癖になってリピートしちゃいます。
それ言いたいだけやん!
キュウソネコカミがビクター所属なので、「ビビった」という曲の中にたくさんの歌詞があるのにもかかわらず、結局最終的にはビクターという名前が言いたいだけやん!と思わず突っ込みたくなります。キュウソらしいネタ曲です。
この曲にビビった!
今の音楽への皮肉や、自分たちの状況、苦悩をファッションミュージックにのせて歌っており、トゲのある歌詞なのなぜか憎めません笑に