1分でわかる「洋楽ロック」
洋楽ロックの歴史
洋楽ロックといえど「フォーク・ロック」「ハード・ロック」「パンク・ロック」など多彩なジャンルがあり、世代ごとの深い歴史が刻まれています。洋楽ロックの代表的なアーティストといえば、60年代のビートルズ、ボブ・ディラン、70年代のデビッド・ボウイ、クイーン、セックス・ピストルズ、80年代のオジー・オズボーン、エアロスミスなど。名だたるアーティストがロックシーンを揺るがす名曲を誕生させています。
代表的な男性歌手の洋楽ロック
We Will Rock You / QUEEN
(公式動画: Youtube)
クイーンの『We Will Rock You』、グリーンデイの『American Idiot』、ボン・ジョの『It’s My Life』、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『Californication』、U2の『Beautiful Day』など。ロックバンドを中心に、誰もが一度は聴いたことのある楽曲ばかりです。
代表的な女性歌手の洋楽ロック
アヴリル・ラヴィーンの『Girlfriend』、ジャニス・ジョプリンの『Move Over』、オリアンティの『Heaven In This Hell』、シェリル・クロウの『All I Wanna Do』、ジョーン・ジェットの『I Love Rock’n Roll』など。女性のロック歌手はソロで活躍していることが多く、美しくパワフルな楽曲を披露しています。
ロック史上最高の名曲
５０年以上ロックを聴いてきたが、未だにこの名曲を凌ぐ曲には出会ったことがない。プログレ好きですが、ツェッペリンとストーンズは別格。現在でも毎日聴いています。
Jimさん
1位(100点)の評価
ドラマチック
美しい
たまには素直にさん
1位(100点)の評価
ロック史に残るバラード
ロックバンドのバラードはたくさんあるが、やっぱりこの曲がバラードの中では一番だと思う。
airraidさん
2位(95点)の評価