ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
2位そして父になる
考えさせられる
この映画はテレビで視聴しました。この映画で特に私の心に残ったのはやはり家族とはなんなのかという事です。私は家族は当然、婚約関係があったり血縁関係がある人たちのことだと考えていました。しかし、この映画を観て少し考えさせられました。この映画では家族とはどのようにしてなるのかというところから改めて問われるような作品であると思います。
3位容疑者Xの献身(映画)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 花岡靖子と娘・美里はアパートに二人で暮らしていたところ、靖子の元夫・富樫慎二が居所を突き止め訪ねてきた。どこにでも現れ、暴力を振るう富樫。ついに靖子と美里は大喧嘩の末、慎二を殺してしまう。富樫の遺体が発見され、真相解明に乗り出す警察だったが、ことごとくあと一歩のところで辻褄が合わない。困り果てた警察は、天才物理学者・湯川学に助けを求めた。そして、捜査が進むにつれ、湯川は大学時代の友人である天才数学者・石神が犯行に絡んでいることを知り......。 |
---|---|
制作年 | 2008年 |
上映時間 | 128分 |
監督 | 西谷弘 |
メインキャスト | 福山雅治(湯川学)、柴咲コウ(内海薫)、北村一輝(草薙俊平)、渡辺いっけい(栗林宏美)、品川祐(弓削志郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | 最愛 / KOH+ |
公式サイト | - |
王道ミステリー
やはりこの作品は東野圭吾の王道ミステリーであって、作品自体がとても観ていて引き込まれる物だと思います。リリーフランキーは少ししか出演していないですが、とても良い味を出していて、演じている草野球の監督がとても個人的に好きなので3位に選ばせていただきました。
4位万引き家族
考えさせられる
この映画で感じたことはやはり是枝作品で常に考えさせられる家族とは何なのかということです。さらにそこにある幸せとは何なのかということです。自分自身の家庭環境とダブらせる、または対比させる、そのような見方をする人が多いのではないかと思います。この映画を観て今後自分は家庭とどのように向き合っていくのかや、どのような家庭を作っていきたいのかなどとても様々なことを考えさせられました。
王道ミステリー
こちらは東野圭吾原作の王道ミステリーでありますが、これまでも東野圭吾作品とは一味違うと感じずにはいられない作品です。私は原作を読んでいたこともあって映画化された時に映画館に足を運び観にいきました。小説の臨場感くらい、いや以上のものを感じました。ミステリーの中では一二を争う作品だと思います。
嫌悪感
私は友人に勧められてこの映画を観ました。友人にホラー映画のおすすめを聞いた際にこの「凶悪」を教えてもらいました。この映画はホラーというよりは本当に嫌悪感を抱く作品でした。しかし、我慢して観ていると、次第に食い入るように引き込まれていくのがわかりました。各俳優さんの鬼気迫る演技がとても迫力があり、他の映画には無い迫力を感じました。