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ゆうやんさんの「面白い漫画ランキング」

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更新日: 2020/11/05

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ランキング結果

1ドラゴンボール(漫画)

ドラゴンボール(漫画)

引用元: Amazon

作者鳥山明
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1984年51号〜1995年25号)
巻数全42巻

やっぱりこれ

やっぱりドラゴンボールが僕のなかで一位かなと。少年のときに感じたワクワクは大人になってからも変わりません。ずっとかめかめ波だと思ってましたが、友達がかめはめ波と言うのを聞いて、慌てて言い直した記憶があります。

2SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

山王戦の盛り上がり

ぼくのなかではドラゴンボールと並んで不朽の名作であるスラムダンク。山王戦の盛り上がりはすごかったですよね。ピンチ、逆転、の応酬でハラハラの試合展開。もうここまで面白いスポーツ漫画には出会えないんだろうなぁ。いつも応援していたのは小柄ながらドリブルの上手さで湘北を支えた宮城でした。

3ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(第3部)

ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(第3部)

引用元: Amazon

作者荒木飛呂彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1989年16号~1992年19号)
巻数全16巻

やれやれだぜ

スタンドはバトル漫画に新しい旋風を巻き起こした画期的な要素だと思います。ストーリーには1部のラスボスDIOも出てきて、ドキドキハラハラの展開でした。承太郎の口癖「やれやれだぜ」はよく友達と真似してましたね。

4ワールドトリガー(漫画)

ワールドトリガー(漫画)

引用元: Amazon

作者葦原大介
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(2013年11号~2018年52号)
ジャンプスクエア(2019年~)

集団戦という斬新

ワールドトリガーの面白いところはやはり集団戦だと思います。隊員たちの個性を駆使しながらの戦闘はとても見応えがあり面白いです。

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