1分でわかる「福山雅治」
俳優・福山雅治のキャリアと代表作

福山雅治
(引用元: タレントデータバンク)
福山雅治は、1969年2月6日生まれ、長崎県出身。1988年に映画『ほんの5g』で俳優デビューを飾り、その後は歌手、ラジオパーソナリティと多岐にわたる活動を展開します。テレビドラマへの出演は、1991年の『あしたがあるから』でスタートし、翌年の『愛はどうだ』ではレギュラーとして初出演。同作では、自身が挿入歌を担当し、5thシングル『Good night』がスマッシュヒットとなりました。
その後も、福山雅治は数々の話題作に出演し、俳優としての地位を確立していきます。大ヒットを記録した『ひとつ屋根の下』(1993年、1997年)では注目を集め、1995年の『いつかまた逢える』ではドラマ初主演。2003年には報道関係者役を演じた松嶋菜々子とのダブル主演作『美女か野獣』が話題に。また、自身が主題歌も担当した主演作『ガリレオ』シリーズ(2007年、2013年)は映画化もされるほどの高い人気を博しました。さらに2016年には『ラヴソング』で主演を務めるなど、歌手活動と並行して、日本を代表する俳優としての地位を築き上げています。
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実に面白い!
難事件を物理の理論を用いて解決する天才物理学者は実にハマっていました。私が学んだ大学では、あのように顔が整った教授を見たことがありません。一緒に観ていた妻が「あんな素敵な先生がいたら、大学生活が違っていたのに」という言葉が忘れられません。同じ思いの女性は多いことでしょう。
JSさん
1位(100点)の評価
白衣のましゃ、最高!
白衣、謎解き、先生とヒットドラマの要素満載の「ガリレオ」。1話完結というところも見やすいポイントです。東野圭吾原作とあって謎解きトリックも予想外に驚かされます。一見、内海刑事とのラブ要素の入りそうで入らないのもわくわく感を増大させます。そして決め台詞の「実に面白い」は福山さんの物まねの代名詞となりました。
れいかさん
1位(100点)の評価
わかりやすくてスピーディ
帝都学部理工学部物理学科准教授の「湯川 学」という役を演じているのですがまたこの方が偏屈で絶対に自分を曲げないといった役なんです。最初は全く興味を示さないのですが、科学的根拠のみを信じるが故に非現実な事件を聞いてしまうと解決せずにはいられなくなり、毎回刑事の柴崎コウ演じる「内海 薫」の依頼を受けてしまう不思議なストーリーになっています。基本一話完結でスピーディに事件を解決していく福山さんがめちゃくちゃカッコいいです。
tanakaさん
1位(100点)の評価