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タカシンさんの「井上雄彦 漫画ランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1SLAM DUNK(漫画)

SLAM DUNK(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル少年漫画
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ(1990年42号〜1996年27号)
巻数全31巻

それぞれの個性!

知る人ぞ知るバスケット漫画の王道で、自分もバスケをしていたのもあるけど、ストーリーが進むにつれて、主人公の桜木花道の成長に胸踊らせるところや、それぞれのキャラクターの生き様や覚悟、その一人一人の個性が感動や勇気をもらうとても人生に置いても通じるものがあって、大人になって読み返しても胸にくる素晴らしい漫画だと思います!

2バガボンド(漫画)

バガボンド(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載週刊モーニング(1998年~2015年)

宮本武蔵!

学生の時必ず勉強したと思う歴史上の人物、宮本武蔵!
好きな人は好きだけど、歴史とかそんなに好きでもない人でも、井上雄彦が描いた宮本武蔵はメチャメチャカッコよくて、その絵に惹かれて読みはじめた人もいるんじゃないかと思います。
宮本武蔵の生き方、思想、武士道とはなにか!その生き様に心奪われる漫画ですね!

3リアル(漫画)

リアル(漫画)

引用元: Amazon

作者井上雄彦
ジャンル青年漫画
出版社集英社
連載週刊ヤングジャンプ(1999年48号~)

バスケ愛!

同時、車イスバスケットってあまり認知されなかったイメージがあって、それが新鮮で見入っちゃいましたね。
主人公の車イスのスキルが一巻から圧巻します!車イスってこんなに凄いものなんだって、興味湧きましたね。
スポーツ漫画には欠かせないライバル、友情、チームがいいですね!
スラムダンクとはまた違ったバスケット漫画だと思います!

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