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壮大なスケールと歌の内容に大感動!♪
この歌を聴いた時の衝撃と感動はいまなお健在です。このような生き方が出来るとは・・!映画にもなりましたね。素晴らしい奉仕の精神に心動かされます。曲の中に流れてくるリズムがアフリカのサバンナの情景や匂いさえ感じさせます。壮大な歌詞ですね。スケールの大きさ、美しさ、情景描写の見事なこと!映画の主題歌にもなりました。感動のあまり、何人かの友達にもCDにして送りましたよ。素晴らしい名曲です!
子どもへの深い愛情あふれる一曲です!♪
故郷を離れ遠くで暮らし始めた息子に宛てた父親の手紙ですね。息子の暮らしを案じている温かい愛情あふれる一曲ですね。ひとつひとつのフレーズが細やかでその親心がしみじみと伝わって来ます。聴いていて胸が熱くなる一曲です。
こんな素敵な出会いがあったらいいな・・♪
聴いて思わず爆笑の一曲でした。でもなんと爽やかでステキな出会いを歌った曲でしょうか。いろんなハプニングに見舞われながらも、最後はハッピーエンドで終わってパチパチの拍手でした。コンサートではぜひ歌って頂きたい一曲ですね。こんな出会いがあったならさだまさしさんに報告しましょう!
さだまさしさんの名曲! 限りなく切ない反戦歌!
映画『二百三高地』の主題歌です。《防人》とは大陸からの侵入を防ぐために九州北部の沿岸などで警備にあたっていた兵士たちを指します。反戦歌というには壮大で哀愁漂うバラード風になっています。歌詞も誰かに語り掛けているように綴られています。聴いていてとても胸が詰まってきます。生死流転を問いかけながら《わずかな生命の きらめきを信じていいですか 言葉で見えない 望みといったものを・・》と、僅かな人生の儚さの中にもその輝きを放って人は生きていることに望みを託しているように思えます。限りなく切ない反戦歌です。戦争の愚かさ、不条理・・。さだまさしでなければ作れない曲、歌えない歌だと思います。
コミカルな関白ですね!♪
鮮烈な印象を受けた曲でしたね。結婚を前にした男性が妻となる女性に対して、《亭主関白》
になることをコミカルに歌った一曲ですね。様々な亭主関白を除かせるフレーズが当時の女性団体から囂々の反発を受けるなど、その反響は良くも悪くも多かったようです。でも《俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ・・》のフレーズは男性の単純な可愛らしさも感じられますね。今の時代でしたら、以前以上の猛反発を受けるでしょうね・・。でも愛情に溢れているいい曲だとでしょう思いますよ。