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daisuke0520さんの「メガネが似合う俳優ランキング」

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更新日: 2020/02/25

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ランキング結果

1大河内浩

生年月日 / 星座 / 干支1956年5月11日 / おうし座 / 申年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)100cm / 95cm / 100cm
プロフィール1988年、舞台『ナベナベヌア』でデビュー。主な出演作品に、NHK『徳川慶喜』『天うらら』、日本テレビ『金田一少年の事件簿』『光とともに』『警部補 佃次郎』『新 夜逃げ屋本舗』、TBS『こちら本池上署』『あなたの人生お運びします』『ドールハウス』『幸せになりたい』『水戸黄門』、フジテレビ『ナースのお仕事3』『ルーキー』『踊る大捜査線』、テレビ朝日『はみだし刑事』『科捜研の女』『富豪刑事』、CM『ジョンソン・エンド・ジョンソン「プラックス」』『ヘーベルハウス「親子で星空編」』『ソニービデオ』、映画『12人の優しい日本人』『夜逃げ屋本舗2』『義務と演技』『キューティーハニー』『インストール』『ローレライ』『亡国のイージス』『フライ・ダディ・フライ』『メゾン・ド・ヒミコ』『容疑者 室井慎次』、舞台『遊園地再生』『男を金にする女』『甘い沈黙』『トーキョー/不在/ハムレット』ほか多数。特技の柔道は二段の腕前。
代表作品TX『勇者ヨシヒコと魔王の城』
映画『罪とか罰とか』
舞台『PRESS~プレス~』(2012)

オールマイティー役者はメガネもオールマイティー!

大河内浩さんと言えば、サスペンス作品でよく顔を見る俳優さんです。演じる役柄も現場の刑事から交番の巡査さん、あるいは警察のトップの官僚、はたまた悪役などありとあらゆる役柄を演じています。その大河内浩さんのかけるメガネもまたフチなしの丸いメガネからべっこうブチのメガネなとありとあらゆるタイプのメガネをかけているというイメージです。少し強面の顔の方ですが、メガネをかけると少し柔和な表情になって素敵です。

2でんでん(俳優)

生年月日 / 干支1950年1月23日 / 寅年
出身地福岡県
B / W / H(スリーサイズ)98cm / 85cm / 100cm
プロフィール30歳の時、素人でも参加できるお笑いスター誕生で『みんな!ハッピーかい?』等のネタで8週勝抜きを果たした。このテレビ初登場をきっかけに新進のコント作家、構成作家であった水谷龍二さんと出会い、以後水谷作品(舞台、TVドラマ)に欠かせない役者となる。同時に脚本家松原敏春さんとも出会い、TVドラマはじめ、舞台『渾身愛』三部作(`89年)、『流水橋』(`92年 芸術座 森光子主演)などに出演。水谷龍二作・演出作品では『ある晴れた日の自衛隊』シリーズ(`94年~`99年)、『星屑の町』シリーズ(`94年~`08年)、明治座『居残り佐平次』(`02年)、『火焔太鼓』(`05年)、『うそつき弥次朗』(`07年)など、ほとんどの作品に登板。また、明治座出演作品には`09年『三平物語』(作 金子成人、演出 水谷幹夫)がある。久世光彦さんのTVドラマにも数多く出演し、久世さん演出の新橋演舞場『浅草パラダイス』シリーズ(`98年、`00年、`01年)にも参加。永井愛さん作・演出作品に『やわらかい服を着て』(`06年 新国立劇場)、『かたりの椅子』(`10年 世田谷パブリックシアター)がある。映画デビュー作は`81年『の・ようなもの』(森田芳光監督)の二ツ目落語家。近年の主な出演作に、映画『座頭市 THE LAST』『悪人』、NHK『土曜時代劇「咲くやこの花」』、フジテレビ『チームバチスタ2 ジェネラルルージュの凱旋』などがある。その独特の存在感と持ち前のキャラクターは、どの役柄にもリアリティーを持たせ、映像作品にも欠かせない俳優として活躍している。2011年、園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』では、にこやかな笑顔でカリスマ性を持つ熱帯魚店経営者、しかし正体は、金を搾取した後いとも簡単に殺人を繰り返す常軌を逸した男を、人間存在の闇もかくあるか?とばかりに引きずり出し、剥き出しに演じた。この作品はベネチア映画祭オリゾンティー部門で上映され、6分間のスタンディングオベーションという大絶賛を受けた。
代表作品NHK『そろばん侍 風の市兵衛』(2018)
WOWOW『真犯人』(2018)
映画『忍びの国』(2017)

ユニークな顔ですがメガネをかけるとインテリっぽく見えます。

でんでんさんといえば、火曜サスペンス劇場や土曜ワイド劇場での現場の刑事役を多く演じているという印象のある俳優さんです。ただこの方は実はお笑い芸人さん出身であり、その坊主頭の風貌は少しコミカルな感じがします。そのでんでんさんがメガネをかけるとインテリっぽい感じがしてくるのがいいです。私のお気に入りはドラマ「天 天和通りの快男児」での僧我三威役です。メガネをかけたでんでんさんは原作のキャラクターにとてもよく似ています。

3織本順吉

織本順吉

引用元: Amazon

織本 順吉(おりもと じゅんきち、1927年〈昭和2年〉2月9日 - 2019年〈平成31年〉3月18日)は、日本の俳優・ナレーター。本名は中村 正昭(なかむら まさあき)。 神奈川県横浜市出身。神奈川県立工業学校(現・神奈川県立神奈川工業高等学校)卒業。劇団青俳、BMGメイクIIを経て、アルファエージェンシー所属。 身長174cm、体重72kg、血液型B型。晩年は栃木県に在住していた。放送作家・脚本家の中村結美は娘にあたる。

メガネをかけた優しい感じのする方です。

織本順吉さんは私の中では、サスペンス作品でよく顔を見かける優しい感じがする初老の俳優さんです。若い頃はやくざ映画などでも活躍をされていたみたいですが、私の中ではハゲ頭でメガネをかけているやさしいおじいちゃんというイメージです。この人の顔を見るとなんだか少し癒されるような感じがしてとてもいいです。

4斉藤暁

生年月日 / 星座 / 干支1953年10月28日 / さそり座 / 巳年
出身地福島県
B / W / H(スリーサイズ)102cm / 98cm / 102cm
プロフィール1953年10月28日生まれ。福島県出身の俳優。地元テレビ局勤務を経て上京後、自由劇場に入団。東京壱組を経て、脇役を中心に活躍。1997年には『踊る大捜査線』での秋山春海副署長役で大ブレイク。 北村総一朗、小野武彦とスリーアミーゴスを名乗り、舞台公演やCM・バラエティーに出演するほどの人気を獲得。
代表作品映画『踊る大捜査線』(全シリーズ)
WOWOW『海に降る』(2015)
ミュージカル『スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師~』(2016)

その庶民的な風貌にメガネが最高に似合う方です。

斉藤暁さんはドラマやサスペンス作品で色んな役柄を演じている俳優さんです。現場の刑事役から課長、あるいはどこかの店の主人など幅広い役柄を演じていますが、その風貌はとても庶民的で親しみやすい感じがあります。ただこの方がメガネをかけるとどこかとぼけた風貌でありながら、頭が良さそうな感じにも見えるので不思議です。私の中で一番イメージが強いのは、沢口靖子さん主演の「科捜研の女」シリーズでの研究員役です。

5六角精児

生年月日 / 星座 / 干支1962年6月24日 / かに座 / 寅年
出身地兵庫県
B / W / H(スリーサイズ)95cm / 90cm / 95cm
プロフィール劇団「善人会議」(現・扉座)の旗揚げメンバー。個性派俳優として数多くのテレビドラマ・映画、舞台に出演。TVドラマ『相棒』シリーズでは鑑識役を演じ、スピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿~幻の女房』では初主演を果たす。主な出演作品に、フジテレビ『電車男』、NHK連続テレビ小説『カーネーション』『真夜中のパン屋さん』、TBS『ルーズヴェルト・ゲーム』、舞台『ザ・フルーツ』『イルネス共和国』『アトムへの伝言』『鎌塚氏、すくい上げる』、映画『十三人の刺客』『超高速!参勤交代』など。
代表作品フジテレビ『電車男』(2005)
テレビ朝日『相棒 season14』(2015)
映画『十三人の刺客』(2010)

メガネが似合うというより、メガネなしの顔が想像できません。

六角精児さんはメガネが似合うという表現よりは、常にメガネをかけている俳優さんです。この方がメガネをかけていない顔でテレビ出演したことはおそらくないのではないかと思います。この方はやはり、水谷豊さん主演のドラマ「相棒」シリーズでの鑑識課員、米沢守役での黒縁のメガネのイメージが一番強いです。

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