フレンドリーな性格にかわいい笑顔が魅力的な「ミラ・ジョボビッチ」。抜群のプロポーションからモデルとしてキャリアを開始し、現在はハリウッド女優として大活躍しています。今回は「ミラ・ジョボビッチ出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定!活躍の幅を広げるきっかけとなったSF映画の金字塔『フィフス・エレメント』や彼女の代表作である『バイオハザード』シリーズ、英雄となった少女の生涯を描いた伝記映画『ジャンヌ・ダルク』など多くのヒット作があるなか1位に輝く作品とは!?あなたのおすすめ映画も教えてください!
最終更新日: 2021/03/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
ミラ・ジョヴォビッチは、1975年12月17日生まれ、アメリカの女優。1988年に映画デビューを果たすと、1997年公開されたSF映画『フィフス・エレメント』でヒロインを好演し話題に。1999年にはフランスの英雄ジャンヌ・ダルクの半生を描いた主演映画『ジャンヌ・ダルク』が、2002年には日本のゲームを題材としたサバイバルホラー『バイオハザード』がそれぞれ公開。特に主人公のアリスを演じた『バイオハザード』は全6作が制作される、彼女の代表作となりました。
ミラ・ジョボビッチは、代表作『バイオハザードシリーズ』を手掛けた監督「ポール・W・S・アンダーソン」と2009年に結婚しました。2人の間に生まれた長女「エヴァ・アンダーソン」は、『バイオハザード:ザ・ファイナル』(2016年)に重要な役どころで出演。美しすぎる親子の共演に注目が集まりました。
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1位バイオハザード(映画)
2位フィフス・エレメント
3位ジャンヌ・ダルク(映画)
4位バイオハザード:ザ・ファイナル
5位バイオハザード II アポカリプス
1位バイオハザード(映画)
2位フィフス・エレメント
3位ジャンヌ・ダルク(映画)
4位バイオハザード:ザ・ファイナル
5位バイオハザード II アポカリプス
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 家庭用の医薬品で高シェアを誇る大企業・アンブレラ社には、細菌兵器の研究開発を手掛ける軍事企業という裏の顔があった。ある日のこと。アンブレラ社の地下研究所で、生物兵器T-ウイルスが施設内に漏れ出し、その場にいる所員全員がT-ウイルスに感染する。事態の収束を図るアンブレラ本社は、自社の特殊部隊を現地に派遣。派遣された研究所内には、記憶喪失の女性アリス・アバーナシーや、警官だと名乗る謎の男性マット・アディソンなどがいた。そんな彼らを、人工知能の罠と、ゾンビ化したT-ウイルスの感染者たちが襲う。生き残りをかけたアリスたちの戦いの結末やいかに。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 100分 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)エリック・メビウス(マット・アディソン)、ハイケ・マカチュ(リサ・アディソン)、ジェームズ・ピュアフォイ(スペンサー・パークス)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | ‐ |
ゾンビと戦う前に宇宙を救った
リュック・ベッソン監督&ブルース・ウィリス主演作ですが、ミラ・ジョヴォヴィッチが大作で世界に広く知られた大事な一作でもあります。世界を救う5番目の要素「フィフス・エレメント」をめぐる壮大なSF。でもそれよりもミラ・ジョヴォヴィッチの個性的すぎる存在感が魅力。この頃からコミック的なファンタジーとの相性を発揮していたのか。この作品はゾンビと戦いまくるためのウォーミングアップなのです。
まだ初々しいミラ
私が初めてミラ・ジョヴォヴィッチを観た映画ですが、最初はブルースウィルスが好きだからと見始めました。デビュー作では無いものの今の演技よりは初々しさが残っています。SF好きでミラが好みならば観ておいて損はなし!赤髪がとても似合い、不思議なエロティシズムを感じられる映画です。
時代を先取りした圧倒的なシャレオツ世界観
ミラ・ジョボビッチの名を有名にした映画で、幼い頃に見た映画の中では印象に残っている衝撃的な作品。オレンジ色のミラの姿は美しく、共演しているブルース・ウィリスもセクシー。SF好きは勿論、女優ミラ・ジョボビッチの魅力を存分に味わえる代表的作品なので、どんな方にでもおすすめ。
衝撃が走った
20年以上前の作品ですが、未だに鮮明に覚えいます。初めてみたときの衝撃はこの映画を超えるものはありませんでした。
衝撃的な風貌かつ圧倒的な演技力で、リー・ルーを見事に演じられています。彼女を知るきっかけにもなった作品のため、選びました。
宇宙人役!!
宇宙人を再生したのが、ミラなのでほとんど喋れてないけど、アクション系が多いミラがセクシーな衣装にキュートな役が可愛い♡
アクションあり、恋あり、コメディありのSFエンターテイメント作品!!
ミラがあまりにキュートでセクシー!
レオンの監督の超大作!
ブルース・ウィリスがはげる前の作品!珍妙なエイリアンがいる中、失われた言語を話すリタのセクシーなアクションは最高の一言!
最後のセクシーシーン必見!
ゾンビと戦う前にフランスを救った
ジャンヌ・ダルクは最も有名な偉人かもしれませんが、日本でのキャラクター化などの創作が人気すぎて、さすがに本来のジャンヌ・ダルクが忘却されている部分も否めません。でもこの映画で我らがミラ・ジョヴォヴィッチがその歴史を自ら体現してご教授してくれます。かなり過激な描写を連発しているので少し見るのは精神的にキツイかもしれないというのがネックですけど…。
フランスで実際にいた英雄を描いた映画
17世紀のフランスが舞台の実際に存在したといわれる英雄をモチーフにした映画。ミラの男勝りな短髪が見られる映画もコレ。
ジャンヌダルクは他にも存在しますが、近年の技術により映像がすごくきれいで、戦闘シーンは迫力があります。
引用元: Amazon
制作年 | 2016年 |
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上映時間 | 106分 |
原作 | カプコン『バイオハザード』 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
脚本 | ポール・W・S・アンダーソン |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、サミュエル・ハディダ、ロバート・クルツァー |
製作総指揮 | ヴィクター・ハディダ、マーティン・モスコウィック |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス)、アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)、ショーン・ロバーツ(ウェスカー)、ルビー・ローズ(アビゲイル)、ローラ(コバルト)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://bd-dvd.sonypictures.jp/biohazard6/ |
最終章
14年間にわたるシリーズ作品の最終章を飾るにふさわしい作品だ。
1作目から変わらぬミラの美貌と、アクションのキレがカッコよく、最後まで中だるみなく観れる。
ミラのバイクにまたがる堂々とした姿も個人的には好き。
ミラといえば
ミラ・ジョボビッチといえば、やはり「バイオハザード」でしょ!シリーズの中でもこのラストフィルムは特にいいです。ホラームービー系でアクションムービー系が絶対好きな人に絶対グッドです。また彼女の冷徹な感じがなんとも言えません。
原作に忠実
あまりに原作に忠実なジルや演出に影をひそめると思いきや、ミラ演じるアリスのゾンビ無双の始まりとなってしまった。
原作に近い表現を数多くしてくれており、なおかつスタイリッシュなアクションで爽快さも失わない見事な作品!
かっこいい!
テロ防止の為、ビザ審査をしていたミラ。あやしいと思った相手を調べていたらあらぬ容疑をかけられ、殺し屋さんといろんな組織に追われて逃げつつも、テロ阻止!!中盤から信念を貫く感じでどんどんカッコいくなってくる!
金属バッドで戦うの新鮮
前髪ぱっつんでチェックシャツ、そしてどっから生まれたのか子供がいる、という斬新なはじまり方します。その後「やっぱ気のせいだったけど、こういうのもたまにはいいね」的なかんじで収まります。渋谷のスクランブルで中島美嘉がパッカーンッするのはこのシリーズ。従来よりもSFみが強いというか、ちょっと違った見せ方です。全身黒のピタピタでヴァンパイアハンター感ある衣装もいい。
引用元: Amazon
制作年 | 2011年 |
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上映時間 | 111分 |
原作 | アレクサンドル・デュマ・ペール『三銃士』 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
脚本 | アンドリュー・デイヴィス、アレックス・リトヴァク |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー |
製作総指揮 | スティーヴン・マーゴリス、マーティン・モスコウィック |
メインキャスト | ローガン・ラーマン(ダルタニアン)、マシュー・マクファディン (アトス)、 レイ・スティーヴンソン(ポルトス)、ルーク・エヴァンズ(アラミス)、ミラ・ジョヴォヴィッチ (ミレディ・ド・ウィンター )ほか |
主題歌 | テイク・ザット『When We Were Young』 |
公式サイト | - |
ドレスも似合う…
なかなか珍しいミラのドレス姿が見れる映画ですが、その正体は女怪盗?!しかも色気使うシーンもあって「あれ?これって不〇子ちゃんみたい…」なんて思ってしまいます。
この時代ではこんな自由奔放な事を女性がする事はなかったのでしょうが、自分の好きに生きているようなキャラがとても魅力的でした。とある所に
盗みに入る際にビスチェ姿で行動しているシーンはドキドキしました!
これしかない
【歴史】と【ミラ】を堪能するならこの作品しかない! ... という思いから選びました。それから、今の自分がそうでありたいという思いから、男性たちと互角に渡り合う二重スパイの《ミレディ》に憧れてやまないという思いもあります。そして、中世の世界に3Dアクションが組み込まれていますから、見ごたえもあります。私にとってはバイオハザードシリーズを抑えて堂々のトップに相応しい作品です。
引用元: Amazon
制作年 | 2007年 |
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上映時間 | 94分 |
原作 | - |
監督 | ラッセル・マルケイ |
脚本 | ポール・W・S・アンダーソン |
製作 | ポール・W・S・アンダーソン、ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ、ロバート・クルツァー、ジェレミー・ボルト |
製作総指揮 | マーティン・モスコウィック、ヴィクター・ハディダ、ケリー・ヴァン・ホーン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)、アリ・ラーター(クレア・レッドフィールド)、オデッド・フェール(カルロス・オリヴェイラ)、スペンサー・ロック(Kマート)、マイク・エップス(ロイド・ジェファーソン・ウェイド)ジョシュ・ハッチャーソン(ショーン・アンダーソン)、ルイス・ガスマン(ガバチョ)、ヴァネッサ・ハジェンズ(カイラ二)、ヴァネッサ・ハジェンズ(カイラニ)ほか |
主題歌 | L'Arc-en-Ciel『Don't be Afraid 』 |
公式サイト | - |
人類最強
スタートから割と衝撃的なシーンで飛ばしていきます。世界の人々は完全にアンデッド化、無法地帯と化した地上が舞台。組織から逃げ回っているアリスはすっかり洗練されて出てきます。個人的に衣装が好み。武装してはいるものの、スタイリッシュでファッショナブル。どこであんなロングコート見付けてきたんだ。かっこいい。あと、アリスのクローンに赤いキャミワンピを着せまくってますが、誰の趣味なのか気になるところ。
アクション映画では見ることのできない女性らしいミラの姿がとってもキュート
アクション女優としてではない、ミラの一面を楽しみたい人にはこの映画が一番。ロシア語を話すミラも新鮮でとってもキュート。
恋人を待つ可憐な女性を演じたミラの姿は、どんな男性もきっと惚れてしまうはず。他の映画とのギャップに心を奪われました。
新鮮
これまで、アクション女優としてのイメージが強かっただけに、この映画で見せた平凡で一途な女性の姿は、とても新鮮でした。笑って泣けて、最後には心の中がとても暖かくなり、人との出会いは偶然から始まることもあるのだと思わせてくれた作品です。
とにかくミラの戦闘シーンがかっこいい
ミラの美しく、気高く、かっこいい姿を見たい人には間違いなくこの映画をお勧めします。舞台は近未来の世界で未知のウイルスと人類は戦っています。
ミラは作中で殺し屋を演じ、陰謀を企む政府と戦っていくという話。話の内容よりも、黒色で長髪のヴァイオレット役のミラがただただ美しくかっこいい。
ファンには是非見て欲しい一作。
悪女っぽい
チャールズ・チャップリンの伝記映画で、彼女は、チャップリンの最初の妻だったミルドレッド・ハリス役で出演しています。
当時の彼女はまだ17歳。ミルドレッド・ハリスも実際に十代でチャップリンと結婚したので、年齢的にもぴったり合っています。
この映画で一番印象に残っているのが、彼女がチャップリンを演ずるロバート・ダウニー・ジュニアを誘惑するシーン。初めて映画館で観たとき、十代とは思えない色っぽさに引き込まれてしまいました。ミルドレッドの悪女っぽい雰囲気もぴったりで、まさに彼女しか考えられない配役です。
ずっとゾンビと戦う宿命を背負って
たぶんミラ・ジョヴォヴィッチ本人も思っていなかったのではないでしょうか。自分がずっとゾンビと戦い続けることになるなんて。でも結果的に女優がこんなアクション映画大作のシリーズで主役をし続けるという、かなり羨ましいポジションでキャリアを獲得することができました。一体ミラ・ジョヴォヴィッチが倒したゾンビの数はどれくらいなのか、誰か数えていないかな。
映画ブログ『シネマンドレイク』管理人
まずはこれ。
バイオハザードシリーズ最初の作品。記憶喪失ってのもあると思いますが、ミラジョボビッチ演じるアリスにまだ初々しさが残っています。ブロンドヘア×赤いキャミワンピが一番印象的な初代。その後、ホラーというよりも完全アクションとして次々と敵を捌いていきますが、まずは四の五の言わずこれを。
ロリBBA
緊張感
最初から最後まで緊張感があり、張りつめた雰囲気が良かった。ホラー要素があり、初見では背筋が凍りつきそうなシーンがたくさん。特に顔が半分ないゾンビやケルベロスは、本当に怖かった。しかしアクションとホラーとのバランスがしっかりとれており、ミラ・ジョヴォヴィッチの演技力と映画の音楽がマッチしていて、全体的に良い映画。
日本人では知らない人はいない、大人気ゲームの実写化
大人気テレビゲームの実写化作品。日本人男性でこの有名ゲームをプレーしていない人はいないんじゃないでしょうか。
シリーズを通して、見覚えのあるキャラクターも登場し、興奮すること間違いなし。ミラが演じるアリスというキャラクターは、映画オリジナルキャラクターでゲームをプレーしたことがない人でも楽しめます。ゾンビを次々に倒すミラの姿が爽快の傑作。
この映画がきっかけでミラは日本で有名になりました。
ミラと言えばバイオ!
長い間続いていたバイオシリーズの実写化映画。私はゲームのプレイは怖くて出来なかったのですが、内容にわかでも楽しめる映画で私も登場人物は何となく知っている…程度だったのですが最終まで楽しめました!実写化が酷評受ける事が多い中、この映画が大ヒットしたのはミラのお陰?ちなみに2のビルの上から滑り下りるシーンがスタント無しなのは一部では有名!
かっこいいミラ
有名タイトルで、元々の作品の世界観を壊さずに見事に再現されています。一言で言うとかっこよすぎます。
男性女性関わらず魅了されない人はいないと思います。併せて銃を使用したアクションシーンも圧倒され、彼女だからアリスを演じることができると思います。
名作
私の中では1番の名作。とても有名な映画であるし、一作だけでは終わらずに次々とシリーズが誕生していてストーリー性にもとても富んでいる。こんな美人な女優さんが戦いのシーンを演じており、とても迫力もあって興味深い。
クール
ミラをトップ女優に押し上げた作品。衣装も斬新でしかも着こなしていてかっこよかった。マリリンマンソンの楽曲も映画にあっていてとにかくクール!
代表作
ミラの代表作。途中でただのつなぎやんって思う作品もありましたが、やっぱり面白いと思います。
当たり役
もう絶対第一位の当たり役!ミラさんの目の強さがいい感じで生かされてて大好き❤️
世界観
最初はこわかったけど、ゾンビの存在する新しい世界観に衝撃を受けた。
やっぱり1作目
バイオハザードシリーズで1番迫力がありホラー感もおもしろい。
原点
バイオハザードシリーズの原点。演技力とアクションがすごかった
ハンパない緊迫感!
ゲームしてなくて普通に観たからドキドキハラハラしまくりでしたよ!緊迫感が伝わるし、イヤホンとかして観てたら臨場感ヤバいはず!