バイオハザードV リトリビューションの詳細情報
制作年 | 2012年 |
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上映時間 | 96分 |
監督 | ポール・W・S・アンダーソン |
脚本 | ポール・W・S・アンダーソン |
メインキャスト | ミラ・ジョヴォヴィッチ(アリス・アバーナシー)、ショーン・ロバーツ(アルバート・ウェスカー)、ミーガン・シャルバンティエ(レッドクイーン)、ミシェル・ロドリゲス(クローンレイン)、リー・ビンビン(エイダ・ウォン)ほか |
制作 | ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ドン・カモーディ、サミュエル・ハディダ |
製作総指揮 | マーティン・モスコウィッツ |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,744円(税込) |
『バイオハザードV リトリビューション』(バイオハザードファイブ リトリビューション、原題:Resident Evil: Retribution)は、2012年9月14日に日米同時公開のホラーアクション映画。 本作は前作『IV』のラスト直後から続く形で始まる展開となっている。主な舞台はアンブレラ社の生物兵器研究における最高機密オペレーション施設「アンブレラ・プライム」であるが、その中にある生物兵器のシミュレーション実験場という形でアメリカのニューヨーク(タイムズ・スクエア)、日本の東京(渋谷)、ロシアのモスクワ(赤の広場)の街が登場する。 (引用元: Wikipedia)
バイオハザードV リトリビューションがランクインしているランキング
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「原作キャラクター祭り!」
タイトル通り、原作に登場するキャラクター(レオン、エイダ、バリー、ジルほか)がたくさん出演することで話題になりました。正直、原作とは似ても似つかぬ感じでしたが、コスチュームなどは意識されており、雰囲気は感じられました。原作ではまず死なないようなキャラクターが途中で死亡するなどの不満点はありますが、アクションなどはより洗練されており、見ごたえはありました。バイオハザードの映画シリーズは、アリス無双などと揶揄されますが、その言葉に偽りはありませんでした(笑)個人的には、レオンがちょっと残念でしたが、エイダなどは原作の特徴が表せていたと思います。
しょうやんさんの評価
ゲームキャラの再登場が魅力的
「バイオハザードV リトリビューション」は、シリーズの中でも特にゲームキャラクターが多く登場します。
アリスが、アンブレラ社の巨大な実験施設から脱出するストーリーは緊張感があって、目が離せませんでした。
エイダ・ウォンやレオン・S・ケネディなど、ゲームファンにはお馴染みのキャラクターが登場するので、映画とゲームの世界が融合したような感覚を味わえました
きいろいらくださんの評価
原作を無視したお祭り騒ぎ
中島美嘉観たさに拝見しました。正直言うとゾンビ映画はかなり苦手です。この作品も言わずもがな酷いくらいに血がバッシャーンです。開き直って私も慣れてしまいました。ゲームをしたことがないのですが、実況動画をみていると話が結構違いました。これはこれでオリジナルとして楽しめばいいのかもしれません。
明日には自由に泳ぎたいツナ缶さんの評価
壊滅したはずの都市
壊滅したはずのモスクワやニューヨーク、東京が出てきた。最初は不思議だったけど、全て映像だと分かった時はすごいと思った。アクションシーンが最高にカッコよかった。過去の登場人物が出てきたのが個人的には嬉しかった。
しん♡1さんの評価
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まさかの登場人物
原作のゲームで1番好きなレオンが実写で登場するし、映画オリジナルキャラクターのアリスとの絡みがあったことが原作ファンとしては興奮したポイントだった。また、見たかったエイダも登場したし、2人とも俳優さんがハマり役だったので、シリーズの中では1番満足度が高かった。
MIIAキャットさんの評価