みんなのランキング

つるみさんの「宮部みゆきおすすめ作品」

1 0
更新日: 2020/10/21

ランキング結果をSNSでシェアしよう

Twitterでシェア

ランキング結果

1模倣犯(小説)

模倣犯(小説)

引用元: Amazon

『模倣犯』(もほうはん)は、宮部みゆきによる長編小説。2001年11月、第55回毎日出版文化賞特別賞受賞。2002年芸術選奨文部科学大臣賞文学部門受賞。 「天才」を自称する犯罪者の暴走を描いたサスペンス作品で、犯罪被害者・加害者双方の視点から一つの事件を描写する事によって、エリートを僭称し、完全犯罪を企てたつもりになっている犯罪者の愚かさと幼稚さ、それとは対照的な位置に生きる人々がのぞかせる優しさや器量の大きさを、そして犯罪被害者や加害者の家族が直面する地獄をリアルに再現している。

面白かった

とても読みやすくて、面白くて惹きこまれる作品でした。
母が宮部みゆきさんのファンで家に本がたくさんあったのですが、私も気になって読み進めていくうちに、この作品に出合いました。
殺人が次々と起こっていくのは怖いけど、最後に行きつくまでにいろんな感情になって面白かった。

2名もなき毒(小説)

名もなき毒(小説)

引用元: Amazon

『名もなき毒』(なもなきどく)は、2006年に幻冬舎から刊行された宮部みゆきの長編推理小説。杉村三郎シリーズの2作目で、前作『誰か Somebody』以来3年ぶりの現代ミステリーである。

このランキングに共感できましたか?

総合ランキングをみる