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【人気投票 1~44位】宮部みゆきの書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

ソロモンの偽証ステップファザー・ステップ模倣犯(小説)火車(小説)ブレイブ・ストーリー

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数44
投票参加者数69
投票数267

ミステリーやサスペンス、時代小説からファンタジーまで、あらゆるジャンルで名作を世に送り出してきた小説家・宮部みゆき。今回は「宮部みゆきの人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します!出世作の『火車』(1992年)や、宮部みゆき初のSF小説として話題になった最新刊『さよならの儀式』(2019年)は何位にランクイン?あなたがおすすめする作品を教えてください!

最終更新日: 2022/08/31

ランキングの前に

1分でわかる「宮部みゆき」

あらゆるジャンルでファンを魅了してきた小説家・宮部みゆき

宮部みゆきは1960年12月23日生まれ、東京都出身の小説家。OLとして働いた後、1987年に『我らが隣人の犯罪』で作家デビューを果たしました。以後30年にわたり、ミステリー・サスペンスを中心にファンタジーやSFなど、さまざまなジャンルの小説を執筆。巧みに描かれた人間描写で多くのファンを魅了してきました。

宮部みゆきの代表的な作品

宮部みゆきの代表作といえば、クレジットカードローンによる多重債務問題を描いた作品『火車』(1992年)が有名。山本周五郎賞に輝いた、傑作ミステリーとして知られています。そのほかにも、高層マンションで起きた事件を描いた直木賞受賞作『理由』(1998年)や、劇場型犯罪を描いた『模倣犯』(2001年)、映画化を果たした人気作『ソロモンの偽証』(2012年)なども代表的です。

宮部みゆきの代表作一覧

発売年 書籍名 受賞タイトル
1987年 我らが隣人の犯罪 第26回オール讀物推理小説新人賞
1989年 魔術はささやく 第2回日本推理サスペンス大賞
1989年 パーフェクト・ブルー(小説) -
1990年 レベル7(小説) -
1991年 龍は眠る 第45回日本推理作家協会賞(長編部門)
1992年 かまいたち -
1992年 火車(小説) 第6回山本周五郎賞受賞
1992年 スナーク狩り -
1993年 ステップファザー・ステップ -
1996年 人質カノン -
1996年 蒲生邸事件 第18回日本SF大賞
1998年 理由(小説) 第120回直木三十五賞、第17回日本冒険小説協会大賞国内部門大賞
1998年 クロスファイア -
2000年 ぼんくら -
2001年 模倣犯(小説) 第55回毎日出版文化賞特別賞、第5回司馬遼太郎賞、第52回芸術選奨文部科学大臣賞
2002年 あかんべえ -
2003年 ブレイブ・ストーリー The Batchelder Award
2003年 誰か Somebody -
2005年 孤宿の人 -
2006年 名もなき毒(小説) 第41回吉川英治文学賞受賞
2007年 楽園(宮部みゆき) -
2008年 おそろし 三島屋変調百物語事始 -
2010年 小暮写眞館 -
2012年 ソロモンの偽証 -
2013年 ペテロの葬列(小説) -
2016年 希望荘 -
2018年 昨日がなければ明日もない -

ドラマ化・映画化された作品が多数!

WOWOW連続ドラマWでテレビドラマ化された『楽園』

2017年にミステリー小説『楽園』(2007年)が、WOWOW連続ドラマWにてドラマ化され話題となりました。同作は宮部みゆきの代表作のひとつ『模倣犯』(2001年)の9年後の世界が舞台となっており、主人公は『模倣犯』に登場したフリーライター・前畑滋子。前畑を仲間由紀恵が演じたことで注目を集めました。

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映画『ブレイブ・ストーリー』は宮部みゆきの小説が原案!

運命を変えるために冒険にでた少年を描いたアニメ映画『ブレイブ・ストーリー』(2006年)。この映画は、宮部みゆきが著した同名の冒険ファンタジー小説が原案となっており、「松たか子」や「ウエンツ瑛士」、「大泉洋」など、豪華キャストが声優を務め人気を博しました。

10年の歳月をかけて執筆した新刊『さよならの儀式』

2019年7月に発売された宮部みゆきの新刊『さよならの儀式』。児童虐待や無差別殺傷事件などの問題を未来の世界に結びつけて描いた本書は、10年の歳月をかけて執筆された宮部みゆき初の本格SF作品。発売から7日で重版が決定するほどの大ヒットを記録しました。

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このランキングの投票ルール

このランキングでは宮部みゆきが手掛けたすべての作品が投票対象です。短編やエッセイ、共著にも投票可能です。ただし、絵本は除外とします。あなたの好きな宮部みゆきの作品に投票してください!

ユーザーのバッジについて

宮部みゆきの作品を全作品読んだことがある。

宮部みゆきの作品を15作品以上読んだことがある。

宮部みゆきの作品を5作品以上読んだことがある。

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

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リアリティのある描写

以前働いていた職場の同僚が、この本はすごく面白いからと言って貸してくれて初めて読んだ宮部みゆきさんの小説です。
とても分厚い本の上下2冊なので読む前はちょっと面倒くさいと思っていたのですが、読み始めると犯罪被害者達と加害者達の両方の視点からの描写がリアリティがあってどんどん引き込まれて行って、あっという間に読み切りました。
残虐で狡猾で幼稚さが残る犯人には腹が立ちましたが、そんな犯人が追い詰められていく結末でしたのでスッキリしました。
この本をキッカケに他の宮部みゆきさんの小説を読むようになりました。

remi

remiさん

1位に評価

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代表作の1作

宮部みゆきさんの代表作といわれている1作です。
残虐な連続誘拐殺人がテーマだけど、現代社会をうまく表している作品。
被害者の気持ちや事件解決に手間取る警察の苛立ちと、焦燥感、そして犯人の人物像とその手口が、目まぐるしく変わるので、きちんと細部まで読んで欲しいと思います。
人の内面をこれでもかというくらい映し出す鏡のような小説だと思います。
人というものの怖さをちょっと感じますが、宮部みゆきワールドに引き込まれます。

kabo

kaboさん

2位に評価

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面白かった

とても読みやすくて、面白くて惹きこまれる作品でした。
母が宮部みゆきさんのファンで家に本がたくさんあったのですが、私も気になって読み進めていくうちに、この作品に出合いました。
殺人が次々と起こっていくのは怖いけど、最後に行きつくまでにいろんな感情になって面白かった。

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ライトに読める明るい作品

双子の中学生と、彼らの家に忍び込んだ泥棒がある理由で同居生活を始めるという話です。
登場人物がみんな個性的な良いキャラをしていて、宮部さんの作品にしては明るく軽いタッチで描かれた作品なので読みやすいです。

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ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い

この小説は、双子の子供だけが住んでいる家にたまたま入った泥棒がそのまま父親になってしまうというあり得ない設定のストーリー展開なのですが、宮部みゆきさんの心情の描写が凄いのでついハマって読みました。
ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い小説でした。

remi

remiさん

3位に評価

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双子&泥棒の疑似親子

設定が現実離れしていますが、コミカルななかに、深刻な問題がはらんでいます。
双子のペースに巻き込まれる泥棒が、なぜかとても幸せそうに見えるのです。
アンコウ本未収録作品があるのが残念です(今後も所収の予定はないそうです)。

みゆ

みゆさん

1位に評価

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リアリティ感のあるミステリー

この小説は、失踪してしまった女性を捜索する親戚の刑事の視点で描かれているミステリーなのですが、クレジットカード破産や多重債務の恐ろしさなども描かれているのでリアリティ感があっていろいろと考えさせられました。
小説に出てくる人達の心情やその環境の描写が素晴らしいので、引き込まれるとても良い小説だと思います。

remi

remiさん

2位に評価

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宮部みゆきといえばこの作品!

読むきっかけはもともと家にあったからです。幼い頃に一度読んだときはあまり面白いと感じませんでしたが、少し歳をとりまた読んでみたら、もう面白さしか出てきません。物語は1人の女性の失踪から始まるミステリーです。内容も自己破産など、現実的な内容で他人事とは思えなくなるくらい夢中になりました。

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謎を解く鍵を抑えながら読んで

自らの意思で失踪した女性を捜索する親戚の刑事の視点で描いた作品。この作品は、バブル経済が弾け、カード破産や多重債務に陥る人が急激に増加していた背景があります。ミステリー小説でありながらも、社会のあり方にてついて書かれています。考えさせられます。

kabo

kaboさん

3位に評価

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中学生たちだけで死の真相を探っていく現代ミステリー

1人の男子生徒が学校の屋上から落ち、14歳と言う若さで亡くならところから物語は始まり、初っばなからすごくミステリアスで読み出したら止まりませんでした。そして、その男子生徒は自殺なのか他殺なのか、事件の謎を解くために校内裁判が始まり、最後までハラハラが止まりませんでした。

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学校内裁判に興味深々

長編の学園ものですが、子供とは思えない学校内裁判が開催されるという発想が面白く、とても興味深い小説でした。ここまで中学生の心のなかをえぐることは実際にはできないと思いますが、内容としてはかなり踏み込んだものであり、だからこそ興味深い小説になったのだと思います。

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覆された筋書き

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こんな内気なうちに勇気をくれた物語

読むきっかけになったのは、アニメーションとして映画化され、それまでは小説に興味がまったくなかったが、自分から読んでみたい!と意欲的に思えました。視線は子供の目線の内容ですごく共感するものばっかりです。もちろんファンタジー要素もあるので、すごく想像力が増す小説でした。

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宮部流冒険小説の傑作

サスペンス物の印象が強い宮部みゆきですが、この作品は作家のもう一つの顔とも言えるジュブナイル的な冒険小説として描かれています。
王道の物語展開に沿いながらも、決して理想論では済まされない、過酷な現実と苦悩をも織り込んだ宮部みゆき独特のファンタジーを楽しめます。

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ゲーム感覚の物語

子供が主人公の勇気を試す小説です。古いビルから別世界に旅立ちますが、一緒に旅をしているかのような不思議な感覚になるファンタジー的な物語です。この本を読んで思い出すのはロールプレイングゲームで、ゲーム感覚が思い出されました。

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映画のようなスリリングなストーリー

記憶を無くした男女とレベル7という謎の言葉に心躍ります。
複数の視点から描かれる群像劇になっていて、点と点が繋がって線になるにつれ、核心に迫っていくストーリーが見事です。
まるで映画を見ているかのようなスピーディーな展開の連続なので、私が読んだことのあるサスペンス系で一番の傑作だと思います。

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ハラハラが止まらなくて落ち着かない小説

関係なさそうな登場人物たちが繋がっていき、点と点が線になったとき、すごくスッキリします。読んでて気持ちよかったです。本自体は結構ボリュームありますが、読み始めたらまた止まりません。今後の展開が気になりすぎて、一気に読みたくなる小説です。

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先が読めない展開「レベル7まで行ったら戻れない」

「レベル7」が何を表しているのかを想像しながら読んでいくと最後には驚きの展開が。
宮部さんのストーリーは綿密に設計されていて本当に最後までわからなかったです。

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スリリングな展開に読んでいてドキドキしました。

炎を意のままに操ることができる女性が主人公ですが、その力があるがゆえの強さや葛藤が読んでいて伝わってきました。
悪い奴らは燃やす。法で裁くことができない悪い奴らに対する気持ちも伝わってきました。
読んだのはだいぶ前ですが、大人になった今もう一度読み直したい作品です。

みさ

みささん

1位に評価

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張り巡らされた伏線が素晴らしい!

前半は、主人公の女性刑事が超能力を使って恋人の妹を殺した犯人を追うというわかりやすいストーリーだったが、途中から昔に起きた別の事件が絡んできて複雑さを見せてくるところが面白かった。
巧妙に張り巡らされた伏線を回収、意外な展開の連続にどっぷり引き込まれた作品。

さる

さるさん

1位に評価

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ファンタジー

日常生活を送っている一般的な女性がまさか超能力者であり、自然発火機能を持っていることによってさまざまなトラブルに巻き込まれ、自分自身の能力をどのように扱えば良いのかわからず人間として迷う姿も非常によく描かれている。

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ドキュメンタリータッチ

「NHK特集のような手法」で書いたと宮部さんがおっしゃっていた作品だけあって、関係者にインタビューをしながら特集記事を作っていくような、ドキュメンタリータッチな作品です。登場人物が多いのできちんと読み込んで欲しいと思います。

kabo

kaboさん

1位に評価

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タイトル通りの謎に夢中になれます

話が進んでいくに連れ、同じ部屋で殺害され、家族だと思われていた4人が実は他人同士だったということが分かり、そこからまた話が発展していくといった物語です。
その“理由”がまた深く、とてもよく練られた小説だと思います。

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人間の内面の描写が素晴らしい。

宮部みゆきさんの小説は多岐にわたりますが、その中でも時代物に魅力を感じます。時代は変わっても、人間の内面は同じなのだと感じることができます。ミステリーを通してあらわになる人間の弱さや強さや優しさ、宮部みゆきさんの小説に共通する人間への愛情が感じられる小説だと思います。何処かで伏線で繋がっているところも素晴らしいです。

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独特の怪しさがたまらない!

時代小説だろうなと構えて読み始めましたが、独特な怪しい物語にすぐに引き込まれました。主人公が心の闇を抱えつつ、登場人物の語りを聞いていくという設定に、自分が主人公になった気持ちになれます。このシリーズはぜひ読み進めて欲しい!

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江戸時代好き

江戸時代、架空の丸馬藩に島流しされてくる元勘定奉行のお偉いさんを迎える任を任されてしまった藩の人たちの話。
幽霊や怨念、鬼などの心霊現象を恐れる気持ちと藩の幹部の思惑が絡んで、真実を知るものはどんどん亡くなっていく。でも、読後が爽快。

Lemi

Lemiさん

1位に評価

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やるせない被害者の怨嗟

宮部作品では、被害者とその家族の姿が、印象的に、しかし少し距離を持って語られることが多いように感じられます。
作中の「魔術」の正体を知ったとき、読者の心情は一気に被害者サイドに引き寄せられます。
法律が加害者を正しく裁いてくれなかったとき、復讐心を抱くのは悪なのかと、行間から問いかけてくるような重い作品です。

みゆ

みゆさん

3位に評価

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まさかの展開

全く関係もないと思われるような3つの事件が思わぬところで繋がっていく、巧妙なトリックを小説の中で描く作品。
個人的には映像化されたことが非常に意義があったと思っています。さらにリバイバルされても良いのではないかと。

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SF作品

社会派ミステリー作家としての知名度が高いですが、実は何でも書く宮部みゆき。この作品の題材はなんとタイムスリップ。とは言え内容的にはやはり社会派ミステリーっぽい趣きであり、自分が描きたいもののためには手段、ジャンルにとらわれないという姿勢が見てとれます。

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切ないタイムスリップ

歴史的大事件前夜にタイムスリップした少年が、少女とほのかな恋愛関係に落ちるのですが、決して結ばれることはありません。
それでもラストは美しく、心惹かれる物語となっています。

みゆ

みゆさん

2位に評価

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清濁

杉村シリーズの一作目ですね。
個人的には著者の作品で最も読みやすく、その魅力によって、犠牲者が最も生み出された作品であると感じています。
ビターエンドで締めくくり、見えない人の内面を考えさせる、著者の持ち味が大変良く出ています。

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恋愛系小説。友人に勧められて......

宮部みゆきさんの初のノンミステリー小説と言われています。ジャンルは青春小説、恋愛小説?みたいな感じです。

主人公の成長がメインの作品です。ネタバレはしたくないですが、めちゃくちゃ良かったです。読み終わった後読んで良かったと思える作品でした〜!

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正義を追求

ぼんくらで見た目も情けない中年同心が主人公で、美形の甥っ子たちとさまざまな事件を解決していきます。ただ正義を追求するだけでなく、関わった人たちの幸せのために落としどころを探っていくところがいいです。

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宮部みゆきワールドで、江戸時代の岡っ引きが活躍します。

時代小説で宮部ワールドが展開されています。回向院の茂七という岡っ引きが、7つの事柄を解決します。その解決の道筋に、江戸っ子の人情が感じられます。また、食べ物の描写がたくさんあり、どれもとても美味しそうです。

akino

akinoさん

1位に評価

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癒し系

宮部みゆきの小説の中ではめずらしく、心が洗われるような癒し系の作品。さまざまな事件を通して、若い主人公たちの成長が描かれていて、何度でも読みたくなります。

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後味の悪さ

非常に心をえぐられる作品でした。
名作と太鼓判を押せる作品でしたが、万人におすすめできる作品ではありません。現に自分も、学生時代はその後味の悪さに、数日立ち直れませんでした。
ですが、これこそ著者の真骨頂。大人の今では、その結末に納得し、人の二面性を如実に描いた技量に感服します。

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興味深いバスジャック

コンツェルン娘婿の杉村三郎が主人公のシリーズものです。バスジャック事件を巡る話で内容としては楽しいものではないですが、興味深く読み進められる本でした。宮部みゆき最高のシリーズものであり選びました。

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幽霊達がイキイキしている!

死にかけてから幽霊が見えるようになった女の子が、住んでいる曰く付き物件に現れる幽霊達と心を通わせ、成仏できない原因を探していくという、一見ベタなストーリーですが、現れる幽霊達が抜群の美男美女だったり、生きている人の病も治す凄腕按摩だったりと、実に個性的です。彼らが死んだ理由を探るうち、自分の家族や知人にまつわる、ほの暗い過去までわかってくる、ちょっとほろ苦い展開ですが、最後はやっぱり大団円。このまとまり方が大好きです。

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一番好きなぼんくらシリーズの中で一番印象的だった

時代劇だけれど、時代劇の気合がなく読める本でした。弓之助とおでこの絡み合いが大好きで、「ぼんくら」から読んでいました。
美少年で頭がいいけれどおねしょ癖のある弓之助、すらすらと書いた「日暮し」の文字が(実際に本の中に画像がないにもかかわらず)、読み終わっても頭から離れない本でした。
養子に迎えた義父母、佐吉、お徳、みんな生き生きしていて、独語ぼんやりしてしまえる本でした。

けい

けいさん

1位に評価

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21

21位~40位を見る

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