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宮部みゆきの人気書籍ランキング!みんながおすすめする作品は?

  • 模倣犯(小説)
  • ステップファザー・ステップ
  • 火車
  • ソロモンの偽証 第I部 事件
  • 理由(小説)

ミステリーやサスペンス、時代小説からファンタジーまで、あらゆるジャンルで名作を世に送り出してきた小説家・宮部みゆき。今回は「宮部みゆきの人気書籍ランキング」をみんなの投票で決定します!出世作の『火車』(1992年)や、宮部みゆき初のSF小説として話題になった最新刊『さよならの儀式』(2019年)は何位にランクイン?あなたがおすすめする作品を教えてください!

最終更新日: 2020/11/19

このお題は投票により総合ランキングが決定

投票参加者数
55
アイテム数
44
投票数
216

ランキングの前に

1分でわかる「宮部みゆき」

あらゆるジャンルでファンを魅了してきた小説家・宮部みゆき

宮部みゆきは1960年12月23日生まれ、東京都出身の小説家。OLとして働いた後、1987年に『我らが隣人の犯罪』で作家デビューを果たしました。以後30年にわたり、ミステリー・サスペンスを中心にファンタジーやSFなど、さまざまなジャンルの小説を執筆。巧みに描かれた人間描写で多くのファンを魅了してきました。

宮部みゆきの代表的な作品

ドラマ化・映画化された作品が多数!

10年の歳月をかけて執筆した新刊『さよならの儀式』

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ランキング結果

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TOP5集計グラフ

合計ポイント差

  1. 1位模倣犯(小説)

  2. 2位ステップファザー・ステップ

  3. 3位火車

  4. 4位ソロモンの偽証 第I部 事件

  5. 5位理由(小説)

ポイント男女比

  1. 1位模倣犯(小説)

  2. 2位ステップファザー・ステップ

  3. 3位火車

  4. 4位ソロモンの偽証 第I部 事件

  5. 5位理由(小説)

男性女性

ランキングの詳細・コメント

条件による絞り込み:なし

1模倣犯(小説)

模倣犯(小説)

引用元: Amazon

『模倣犯』(もほうはん)は、宮部みゆきによる長編小説。2001年11月、第55回毎日出版文化賞特別賞受賞。2002年芸術選奨文部科学大臣賞文学部門受賞。 「天才」を自称する犯罪者の暴走を描いたサスペンス作品で、犯罪被害者・加害者双方...

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投票総数4
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代表作の1作

宮部みゆきさんの代表作といわれている1作です。
残虐な連続誘拐殺人がテーマだけど、現代社会をうまく表している作品。
被害者の気持ちや事件解決に手間取る警察の苛立ちと、焦燥感、そして犯人の人物像とその手口が、目まぐるしく変わるので、きちんと細部まで読んで欲しいと思います。
人の内面をこれでもかというくらい映し出す鏡のような小説だと思います。
人というものの怖さをちょっと感じますが、宮部みゆきワールドに引き込まれます。

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読み応え度「大」の超大作

かなりの大容量ですが、読み始めると中だるみすることもなく一気に読み切ってしまいます。
犯人がマスメディアをうまく利用するあたりが頭の良さと自己顕示欲の高さを感じます。タイトルの意味も最後にはしっくりきます。

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面白かった

とても読みやすくて、面白くて惹きこまれる作品でした。
母が宮部みゆきさんのファンで家に本がたくさんあったのですが、私も気になって読み進めていくうちに、この作品に出合いました。
殺人が次々と起こっていくのは怖いけど、最後に行きつくまでにいろんな感情になって面白かった。

リアリティのある描写

以前働いていた職場の同僚が、この本はすごく面白いからと言って貸してくれて初めて読んだ宮部みゆきさんの小説です。
とても分厚い本の上下2冊なので読む前はちょっと面倒くさいと思っていたのですが、読み始めると犯罪被害者達と加害者達の両方の視点からの描写がリアリティがあってどんどん引き込まれて行って、あっという間に読み切りました。
残虐で狡猾で幼稚さが残る犯人には腹が立ちましたが、そんな犯人が追い詰められていく結末でしたのでスッキリしました。
この本をキッカケに他の宮部みゆきさんの小説を読むようになりました。

解釈の難しいタイトルも魅力の1つです

タイトルの解釈がなかなか難しく、同じ事件について完全犯罪を目論む犯罪者と被害者側の両方の視点から描かれている流れがとても斬新です。
以前にドラマ化もされましたが、その原作となるこちらを読んだ方がよく話が理解できると思います。

真犯人

同時進行で利害関係者が物語が進むのではなく、様々な視点を1分2分、3分に分けてストーリーが進行していくと言う非常に新たな展開。
過去にはないストーリー展開で、非常に面白く飽きずに読むことができる作品です。

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2ステップファザー・ステップ

ステップファザー・ステップ

引用元: Amazon

『ステップファザー・ステップ』は宮部みゆきによる日本の小説作品である。『小説現代』(講談社)において1991年から1992年にかけての5編の短編が掲載され、1993年に書き下ろしの短編2編を加えて講談社より単行本が刊行された。

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投票総数2
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泥棒が父親になる発想が面白い

テレビドラマにもなった作品で、双子の子供だけが住んでいる家に入った泥棒がそのまま父親になるというあり得ない設定がとても面白かったです。実際にはあり得ないことが起こり得るというのが宮部みゆきの世界であり選びました。

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ライトに読める明るい作品

双子の中学生と、彼らの家に忍び込んだ泥棒がある理由で同居生活を始めるという話です。
登場人物がみんな個性的な良いキャラをしていて、宮部さんの作品にしては明るく軽いタッチで描かれた作品なので読みやすいです。

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ドラマ化されて知った

この作品を最初に見たのは上川隆也と小西真奈美が出ていたドラマだった。
当時ちょうど中学生だったので、中学生が登場人物のこのストーリーはとても惹き付けられた。
本は短編集だったので学校の休み時間に読んだ記憶がある。

ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い

この小説は、双子の子供だけが住んでいる家にたまたま入った泥棒がそのまま父親になってしまうというあり得ない設定のストーリー展開なのですが、宮部みゆきさんの心情の描写が凄いのでついハマって読みました。
ミステリー要素とユーモアさも盛り込まれていて面白い小説でした。

双子&泥棒の疑似親子

設定が現実離れしていますが、コミカルななかに、深刻な問題がはらんでいます。
双子のペースに巻き込まれる泥棒が、なぜかとても幸せそうに見えるのです。
アンコウ本未収録作品があるのが残念です(今後も所収の予定はないそうです)。

素敵な親子

両親に置き去りにされていた双子の男の子と泥棒の疑似親子が次第に心を通わせていくところにあたたかさを感じました。

ユーモア

ミステリーが宮部みゆきさん小説で多いイメージの中で、この小説はユーモアで時々ミステリー要素が含まれた小説です。

ドラマでも拝見して、上川隆也さんはめちゃくちゃはまり役でした。

双子くんのパパは実は?

ほっこりする宮部作品といえばこれ!

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3火車

火車

引用元: Amazon

『火車』(かしゃ)は、宮部みゆきのミステリー小説、およびそれを原作としたテレビドラマ作品、映画作品。 社会問題としての消費者金融のありかたをテーマとしており、サラリーマン金融やカード破産などの借財と多重債務をめぐる取り立てに翻弄され...

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投票総数6
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宮部みゆきといえばこの作品!

読むきっかけはもともと家にあったからです。幼い頃に一度読んだときはあまり面白いと感じませんでしたが、少し歳をとりまた読んでみたら、もう面白さしか出てきません。物語は1人の女性の失踪から始まるミステリーです。内容も自己破産など、現実的な内容で他人事とは思えなくなるくらい夢中になりました。

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謎を解く鍵を抑えながら読んで

自らの意思で失踪した女性を捜索する親戚の刑事の視点で描いた作品。この作品は、バブル経済が弾け、カード破産や多重債務に陥る人が急激に増加していた背景があります。ミステリー小説でありながらも、社会のあり方にてついて書かれています。考えさせられます。

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リアリティ感のあるミステリー

この小説は、失踪してしまった女性を捜索する親戚の刑事の視点で描かれているミステリーなのですが、クレジットカード破産や多重債務の恐ろしさなども描かれているのでリアリティ感があっていろいろと考えさせられました。
小説に出てくる人達の心情やその環境の描写が素晴らしいので、引き込まれるとても良い小説だと思います。

ミステリーの金字塔。宮部みゆきを初めて読む人にも進めたい一冊。

今の社会より若干前の時代設定にもかかわらず、ローン関係の描写などは今読んでも同じぐらい迫力があります。
エピローグはバッサリカットされていて終わり方は賛否両論分かれるようですが、読後余韻に浸りながら考えられるという点が秀逸だと思います。

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4ソロモンの偽証 第I部 事件

ソロモンの偽証 第I部 事件

引用元: Amazon

クリスマス未明、一人の中学生が転落死した。柏木卓也、14歳。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。謎の死への疑念が広がる中、“同級生の犯行”を告発する手紙が関係者に届く。さらに、過剰報道によって学校、保護者の混乱は極まり、犯人捜しが公然...

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中学生たちだけで死の真相を探っていく現代ミステリー

1人の男子生徒が学校の屋上から落ち、14歳と言う若さで亡くならところから物語は始まり、初っばなからすごくミステリアスで読み出したら止まりませんでした。そして、その男子生徒は自殺なのか他殺なのか、事件の謎を解くために校内裁判が始まり、最後までハラハラが止まりませんでした。

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学校内裁判に興味深々

長編の学園ものですが、子供とは思えない学校内裁判が開催されるという発想が面白く、とても興味深い小説でした。ここまで中学生の心のなかをえぐることは実際にはできないと思いますが、内容としてはかなり踏み込んだものであり、だからこそ興味深い小説になったのだと思います。

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未熟な心

自殺者の真意を、多種多様な人物が考察する群像劇です。
その特徴は、登場人物達が大変自分本位である点でしょう。
大人として成熟した登場人物が少なく、陰鬱な展開が続きます。
ですが、それが現実的で、没入しやすい仕上がりになっています。

長編だけど読みやすい。

ひとりの中学生の死が、きっかけで、ストーリーが始まります。彼はなぜ死んだのか。殺人か。自殺か。疑念が広がる謎の死について、中学生達が真実を解いていきます。
全ての真実が「学校内裁判」という場で明かされます。まずは、 第1部を読んでください。

人情あふれるミステリー

登場人物が多く、視点となる人物もコロコロ変わるので確認しながら読み進めるのがおすすめです。
悪い人物もどこか憎めなく、全体的に優しいなと感じます。宮部さんの作品の中では割と平凡な方かもしれませんが、日常感が出ていて好きです。

読みはじめたら止まらない!

1人の生徒の自殺から物語がどんどん膨らみ、まさかの展開に繋がるラストは圧巻です。学校内裁判を行う中でどんどん真実が明らかになり、それぞれの思いが分かってくるところは心が震えました。ぜひ映画も見てみたいです。

独特のストーリー展開で面白い

この小説は、1人の男子生徒が学校の屋上から落ちて亡くなってしまったことから始まるミステリーで、この事件の謎を解こうとするのが中学生達なので独特のストーリー展開で面白かったです。

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5理由(小説)

理由(小説)

引用元: Amazon

『理由』(りゆう)は、宮部みゆきの長編推理小説。1996年9月2日から1997年9月20日まで「朝日新聞」夕刊に連載され、加筆されたのち、1998年5月15日に朝日新聞社から単行本が刊行された。第120回直木三十五賞受賞作。 高...

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ドキュメンタリータッチ

「NHK特集のような手法」で書いたと宮部さんがおっしゃっていた作品だけあって、関係者にインタビューをしながら特集記事を作っていくような、ドキュメンタリータッチな作品です。登場人物が多いのできちんと読み込んで欲しいと思います。

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タイトル通りの謎に夢中になれます

話が進んでいくに連れ、同じ部屋で殺害され、家族だと思われていた4人が実は他人同士だったということが分かり、そこからまた話が発展していくといった物語です。
その“理由”がまた深く、とてもよく練られた小説だと思います。

6ブレイブ・ストーリー

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こんな内気なうちに勇気をくれた物語

読むきっかけになったのは、アニメーションとして映画化され、それまでは小説に興味がまったくなかったが、自分から読んでみたい!と意欲的に思えました。視線は子供の目線の内容ですごく共感するものばっかりです。もちろんファンタジー要素もあるので、すごく想像力が増す小説でした。

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ゲーム感覚の物語

子供が主人公の勇気を試す小説です。古いビルから別世界に旅立ちますが、一緒に旅をしているかのような不思議な感覚になるファンタジー的な物語です。この本を読んで思い出すのはロールプレイングゲームで、ゲーム感覚が思い出されました。

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珍しくファンタジー

ミステリーが多い中で、この作品は珍しくゲームの中の世界のような幻想的なお話。

誰もが勇者になれるわけではない

運命を変えるために、ファンタジー世界に入り込むという設定ですが、昨今流行の異世界転生ものとは違って、主人公は強大な力を持ってはいません。
ビターエンドではありますが、カタカナが出てくる宮部作品ということで異色であり、単純に剣と魔法で解決しないという点では、作者らしい作品だと思います。

宮部流冒険小説の傑作

サスペンス物の印象が強い宮部みゆきですが、この作品は作家のもう一つの顔とも言えるジュブナイル的な冒険小説として描かれています。
王道の物語展開に沿いながらも、決して理想論では済まされない、過酷な現実と苦悩をも織り込んだ宮部みゆき独特のファンタジーを楽しめます。

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7レベル7

レベル7

引用元: Amazon

『レベル7』(レベルセブン)は、宮部みゆきのサスペンス小説である。新潮ミステリー倶楽部特別書き下ろし作品。 1994年に関西テレビで、2012年にTBS系でテレビドラマ化された。

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ハラハラが止まらなくて落ち着かない小説

関係なさそうな登場人物たちが繋がっていき、点と点が線になったとき、すごくスッキリします。読んでて気持ちよかったです。本自体は結構ボリュームありますが、読み始めたらまた止まりません。今後の展開が気になりすぎて、一気に読みたくなる小説です。

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先が読めないミステリー

この小説は先が読めないミステリーでハラハラするし、一見関係なさそうな登場人物たちが繋がっていくストーリー展開になっていて面白かったです。

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映画のようなスリリングなストーリー

記憶を無くした男女とレベル7という謎の言葉に心躍ります。
複数の視点から描かれる群像劇になっていて、点と点が繋がって線になるにつれ、核心に迫っていくストーリーが見事です。
まるで映画を見ているかのようなスピーディーな展開の連続なので、私が読んだことのあるサスペンス系で一番の傑作だと思います。

先が読めない展開「レベル7まで行ったら戻れない」

「レベル7」が何を表しているのかを想像しながら読んでいくと最後には驚きの展開が。
宮部さんのストーリーは綿密に設計されていて本当に最後までわからなかったです。

記憶喪失の男女

ある日ホテルで見知らぬ異性と目覚めたら?
記憶はなし、腕には奇妙な数字が、そして部屋には銃まで…?
この導入部分からはじまる極上ミステリー一気読み必至!

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8クロスファイア

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張り巡らされた伏線が素晴らしい!

前半は、主人公の女性刑事が超能力を使って恋人の妹を殺した犯人を追うというわかりやすいストーリーだったが、途中から昔に起きた別の事件が絡んできて複雑さを見せてくるところが面白かった。
巧妙に張り巡らされた伏線を回収、意外な展開の連続にどっぷり引き込まれた作品。

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ファンタジー

日常生活を送っている一般的な女性がまさか超能力者であり、自然発火機能を持っていることによってさまざまなトラブルに巻き込まれ、自分自身の能力をどのように扱えば良いのかわからず人間として迷う姿も非常によく描かれている。

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スリリングな展開に読んでいてドキドキしました。

炎を意のままに操ることができる女性が主人公ですが、その力があるがゆえの強さや葛藤が読んでいて伝わってきました。
悪い奴らは燃やす。法で裁くことができない悪い奴らに対する気持ちも伝わってきました。
読んだのはだいぶ前ですが、大人になった今もう一度読み直したい作品です。

9おそろし 三島屋変調百物語事始

おそろし 三島屋変調百物語事始

引用元: Amazon

17歳のおちかは、実家で起きたある事件をきっかけに心を閉ざした。今は江戸で袋物屋・三島屋を営む叔父夫婦の元で暮らしている。三島屋を訪れる人々の不思議話が、おちかの心を溶かし始める。百物語、開幕!

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独特の怪しさがたまらない!

時代小説だろうなと構えて読み始めましたが、独特な怪しい物語にすぐに引き込まれました。主人公が心の闇を抱えつつ、登場人物の語りを聞いていくという設定に、自分が主人公になった気持ちになれます。このシリーズはぜひ読み進めて欲しい!

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人間の内面の描写が素晴らしい。

宮部みゆきさんの小説は多岐にわたりますが、その中でも時代物に魅力を感じます。時代は変わっても、人間の内面は同じなのだと感じることができます。ミステリーを通してあらわになる人間の弱さや強さや優しさ、宮部みゆきさんの小説に共通する人間への愛情が感じられる小説だと思います。何処かで伏線で繋がっているところも素晴らしいです。

10魔術はささやく

魔術はささやく

引用元: Amazon

それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた...

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コートをつかみ損ねた感触が今も手の中に残っている

トリックは古いかもしれないけれど、書かれた時代を考えて、良しとしてください。

はじめて読んで、こんなに現実的な感触があっていいのか、とあっけにとられながらページをめくりました。
登場人物の感情の揺れに共感させられ、同居家族のひとりひとりの個性も立体的でした。
泥棒の子は泥棒?
この辺りの展開も爽快。いじめる奴には制裁あり!
勧善懲悪で納得させられ、読み終わって「少年」のこの先にエールを送り、そしてもう一度読み直しました。
宮部みゆきの本は、ここから手当たり次第に読みあさりました。
私の宮部みゆきの原点です。

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やるせない被害者の怨嗟

宮部作品では、被害者とその家族の姿が、印象的に、しかし少し距離を持って語られることが多いように感じられます。
作中の「魔術」の正体を知ったとき、読者の心情は一気に被害者サイドに引き寄せられます。
法律が加害者を正しく裁いてくれなかったとき、復讐心を抱くのは悪なのかと、行間から問いかけてくるような重い作品です。

新着

まさかの展開

全く関係もないと思われるような3つの事件が思わぬところで繋がっていく、巧妙なトリックを小説の中で描く作品。
個人的には映像化されたことが非常に意義があったと思っています。さらにリバイバルされても良いのではないかと。

11孤宿の人

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江戸時代好き

江戸時代、架空の丸馬藩に島流しされてくる元勘定奉行のお偉いさんを迎える任を任されてしまった藩の人たちの話。
幽霊や怨念、鬼などの心霊現象を恐れる気持ちと藩の幹部の思惑が絡んで、真実を知るものはどんどん亡くなっていく。でも、読後が爽快。

12名もなき毒(小説)

名もなき毒(小説)

引用元: Amazon

『名もなき毒』(なもなきどく)は、2006年に幻冬舎から刊行された宮部みゆきの長編推理小説。杉村三郎シリーズの2作目で、前作『誰か Somebody』以来3年ぶりの現代ミステリーである。

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読み終わった時の虚無感やたるや……。

杉村三郎シリーズ2作目の小説です。青酸カリによる連続殺人事件と主人公の杉村三郎の職場にいたトラブルメーカーの話です。宮部みゆきさんの文章力がすばらしく難しそうな内容に思えて、すいすい読めました。題名の通り毒が中心となっている物語であり、毒にのまれ、他人に感染させる人と、毒に振り回される人たち、注目してみると面白いかもしれないです。

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面白い職業

ドラマ化もされた人気シリーズ。主人公は巨大企業の広報室に勤める記者という立場で、企業人でありながらジャーナリスト的な側面も持つという面白い立場から様々な事件に遭遇していきます。「名もなき毒」というタイトルも、毒としての名はないが確かに毒であるという宮部みゆきらしい哲学があります。

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人の悪意の怖さが分かる内容です

自分の失態から大企業を解雇された女性が、あることないことを理由にその会社を相手に訴訟を起こすという実際にもありそうな話で、そこから更に物語が発展していくという怖い話となっています。
もちろんいろいろな謎も絡み、ミステリーとしても楽しめる内容です。

13小暮写眞館

小暮写眞館

引用元: Amazon

『小暮写眞館』(こぐれしゃしんかん)は、宮部みゆきによる日本の長編小説。2010年5月に講談社から講談社創業100周年記念出版書下ろし作品として発刊された。2013年にNHK BSプレミアムでテレビドラマ化された。

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恋愛系小説。友人に勧められて......

宮部みゆきさんの初のノンミステリー小説と言われています。ジャンルは青春小説、恋愛小説?みたいな感じです。

主人公の成長がメインの作品です。ネタバレはしたくないですが、めちゃくちゃ良かったです。読み終わった後読んで良かったと思える作品でした〜!

14ぼんくら

ぼんくら

引用元: Amazon

『ぼんくら』は、宮部みゆきによる日本の小説。『小説現代』1996年3月号から2000年1月号まで計18回掲載されたものを加筆・訂正したうえで刊行された。その後、『日暮らし』『おまえさん』とシリーズで発表されている。

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正義を追求

ぼんくらで見た目も情けない中年同心が主人公で、美形の甥っ子たちとさまざまな事件を解決していきます。ただ正義を追求するだけでなく、関わった人たちの幸せのために落としどころを探っていくところがいいです。

15誰か Somebody

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清濁

杉村シリーズの一作目ですね。
個人的には著者の作品で最も読みやすく、その魅力によって、犠牲者が最も生み出された作品であると感じています。
ビターエンドで締めくくり、見えない人の内面を考えさせる、著者の持ち味が大変良く出ています。

16蒲生邸事件

蒲生邸事件

引用元: Amazon

『蒲生邸事件』(がもうていじけん)は、宮部みゆきによる日本の小説。蒲生大将の死にまつわる推理小説としての面と、タイムトリップを題材にしたSF小説としての面を併せ持つ長編小説である。1997年の第18回日本SF大賞を受賞、また時間旅行者...

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SF作品

社会派ミステリー作家としての知名度が高いですが、実は何でも書く宮部みゆき。この作品の題材はなんとタイムスリップ。とは言え内容的にはやはり社会派ミステリーっぽい趣きであり、自分が描きたいもののためには手段、ジャンルにとらわれないという姿勢が見てとれます。

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タイムスリップの面白さ

SF的な小説も多い宮部みゆきですが、この小説はタイムスリップという現実には起こり得ない内容になっています。そしてタイムスリップした先が蒲生将軍家であり、そこで発生する事件、人間関係ともに面白さ満載です。

新着

切ないタイムスリップ

歴史的大事件前夜にタイムスリップした少年が、少女とほのかな恋愛関係に落ちるのですが、決して結ばれることはありません。
それでもラストは美しく、心惹かれる物語となっています。

17本所深川ふしぎ草紙

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宮部みゆきワールドで、江戸時代の岡っ引きが活躍します。

時代小説で宮部ワールドが展開されています。回向院の茂七という岡っ引きが、7つの事柄を解決します。その解決の道筋に、江戸っ子の人情が感じられます。また、食べ物の描写がたくさんあり、どれもとても美味しそうです。

18あかんべえ

あかんべえ

引用元: Amazon

ここに亡者がいるんです。見えないかもしれないけれど確かにいるんです。怖くて、面白くて、可愛くて…涙が込み上げてしまう感動のクライマックス!最高の時代サスペンス・ファンタジー。

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幽霊達がイキイキしている!

死にかけてから幽霊が見えるようになった女の子が、住んでいる曰く付き物件に現れる幽霊達と心を通わせ、成仏できない原因を探していくという、一見ベタなストーリーですが、現れる幽霊達が抜群の美男美女だったり、生きている人の病も治す凄腕按摩だったりと、実に個性的です。彼らが死んだ理由を探るうち、自分の家族や知人にまつわる、ほの暗い過去までわかってくる、ちょっとほろ苦い展開ですが、最後はやっぱり大団円。このまとまり方が大好きです。

19ペテロの葬列

ペテロの葬列

引用元: Amazon

『ペテロの葬列』(ぺてろのそうれつ)は、2013年に刊行された宮部みゆきの長編推理小説。

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興味深いバスジャック

コンツェルン娘婿の杉村三郎が主人公のシリーズものです。バスジャック事件を巡る話で内容としては楽しいものではないですが、興味深く読み進められる本でした。宮部みゆき最高のシリーズものであり選びました。

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後味の悪さ

非常に心をえぐられる作品でした。
名作と太鼓判を押せる作品でしたが、万人におすすめできる作品ではありません。現に自分も、学生時代はその後味の悪さに、数日立ち直れませんでした。
ですが、これこそ著者の真骨頂。大人の今では、その結末に納得し、人の二面性を如実に描いた技量に感服します。

20日暮らし

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一番好きなぼんくらシリーズの中で一番印象的だった

時代劇だけれど、時代劇の気合がなく読める本でした。弓之助とおでこの絡み合いが大好きで、「ぼんくら」から読んでいました。
美少年で頭がいいけれどおねしょ癖のある弓之助、すらすらと書いた「日暮し」の文字が(実際に本の中に画像がないにもかかわらず)、読み終わっても頭から離れない本でした。
養子に迎えた義父母、佐吉、お徳、みんな生き生きしていて、独語ぼんやりしてしまえる本でした。

21位~40位を見る

運営からひとこと

宮部みゆきが手がけた小説がぎゅっと集まった「宮部みゆきの人気書籍ランキング」! みんなは何に投票しましたか? ほかにも「ミステリー小説人気ランキング」や「石田衣良の人気書籍ランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!

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