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みるくさんの「サスペンス・ミステリー小説ランキング」

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更新日: 2022/11/18

みるく

ランキング結果

1十角館の殺人

十角館の殺人

引用元: Amazon

『十角館の殺人』(じゅっかくかんのさつじん)は、推理作家・綾辻行人のデビュー作品である長編推理小説。1987年に出版され、「館シリーズ」の第1作となる。日本のミステリー界に大きな影響を与え、新本格ブームを巻き起こしたとされる。この小説の登場を期に、本格ミステリ界では「綾辻以降」という言葉が使われるようになった。累計発行部数は、100万部を突破している。

流石!

日付を超えたが、面白かったのでほぼ1日で読み終えた。
第1位に挙げられるだけある、素晴らしいミステリー!
最近、人気のミステリーだと締め括りがおざなりになり読後は苦笑しかない。
(まぁ途中が面白かったから、いいか)で終わる。
ミステリーなら、ここまで仕上げてくれないと!
素晴らしい映画を彷彿させる、ラストにも喝采する。

2葉桜の季節に君を想うということ

葉桜の季節に君を想うということ

引用元: Amazon

『葉桜の季節に君を想うということ』(はざくらのきせつにきみをおもうということ)は、歌野晶午の長編推理恋愛小説。2004年のあらゆるミステリーの賞を総なめにした。

なるほど

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