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1位家政婦のミタ
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引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 母親の死により崩壊寸前の阿須田家。そこに家政婦としてやって来た三田(松嶋菜々子)は、ミステリアスで無感情で、言われたことは犯罪でも全てこなそうとしてしまう。三田に振り回される阿須田家だが、次第に三田のあたたかい部分に触れ、家族の絆を取り戻していく。 |
---|---|
放送年 | 2011年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 遊川和彦 |
メインキャスト | 松嶋菜々子(三田灯)、長谷川博己(阿須田恵一)、相武紗季(結城うらら)、忽那汐里(阿須田結)、中川大志(阿須田翔)、綾部守人(阿須田海斗)、本田望結(阿須田希衣) |
主題歌・挿入歌 | やさしくなりたい / 斉藤和義 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/kaseifu/ |
2位なつぞら
愛情溢れる肝っ玉母さん
普段は控え目で優しい眼差しと柔らかい口調でとても温かい母親というイメージですが、何かあっても動じず肝っ玉がとても座っているしっかりものの母親のイメージが強く残っています。自分の子供だけではなく血が繋がらないなつにも自分の子供かそれ以上の愛情を随所に注いでいた点には胸が熱くなりました。
初々しさもありながら存在感抜群でもある
年齢よりも落ち着いて見える松嶋さんですがこのドラマでまつ役で出演していた時はとても初々しさを感じてキラキラして眩しいほどでした。一方ではわたくしにお任せくださいませ、というとても頼もしいセリフが格好良く決まっていて、まるで主役のような存在感もありました。
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ドラマ史上最も無表情な役
松嶋さん出演のドラマに限らずこれまで見てきたドラマ全ての中でこれほど無表情で感情を入れないセリフ読みをしてそれを全編貫いたのはこのドラマで松嶋さんが演じたミタ以外見た事がありません。まだ未熟な役者さんが棒読みとか表情が乏しくなってしまうシーンを時々見掛けますがミタのように敢えてそのように演じるのは非常に難しかったのではないかと想像します。