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家政婦のミタに関するランキングと感想・評価

家政婦のミタ

引用元: Amazon

最高評価

95.4

(6人の評価)

本田望結出演ドラマランキング」で最も高い評価を得ています。

家政婦のミタの詳細情報

あらすじ・スト-リー母親の死により崩壊寸前の阿須田家。そこに家政婦としてやって来た三田(松嶋菜々子)は、ミステリアスで無感情で、言われたことは犯罪でも全てこなそうとしてしまう。三田に振り回される阿須田家だが、次第に三田のあたたかい部分に触れ、家族の絆を取り戻していく。
放送年2011年
放送局日本テレビ
脚本遊川和彦
メインキャスト松嶋菜々子(三田灯)、長谷川博己(阿須田恵一)、相武紗季(結城うらら)、忽那汐里(阿須田結)、中川大志(阿須田翔)、綾部守人(阿須田海斗)、本田望結(阿須田希衣)
主題歌・挿入歌やさしくなりたい / 斉藤和義
公式サイトhttp://www.ntv.co.jp/kaseifu/
参考価格12,167円(税込)

『家政婦のミタ』(かせいふのミタ)は、2011年10月12日から12月21日まで毎週水曜日22時 - 22時54分に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は松嶋菜々子で、遊川和彦のオリジナル脚本である。 頼まれたことは何でもやるが、常に無表情でミステリアスな家政婦・三田 灯を主人公にした物語。タイトルは『家政婦は見た!』が元になっている(引用元: Wikipedia)

キャスト(出演者)・登場人物

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全 46 件中 1 〜 20 件を表示

ミステリアスなミタさんの行動に感動!

『家政婦のミタ』は頼まれたことは何でもやるが、常に無表情でミステリアスな家政婦・三田灯(松嶋菜々子)を主人公にした物語。2010年代のヒットドラマの代表格ですね。なんと最終回の視聴率は40%という驚異的な人気を誇りました。
母親の死により崩壊寸前の阿須田家に派遣された家政婦の三田は、「承知しました。」の一言でなんでもやってのける敏腕家政婦。
そんな彼女の過去と、有須田家の絆に感動必須です。

ルカ

ルカさん(女性・20代)

2位(95点)の評価

恋愛ドラマ常連だった松嶋菜々子が…

松嶋菜々子といえば恋愛ドラマのイメージでしたが見事に覆されました。松嶋菜々子すごいんだな、と再認識したドラマでした。松嶋菜々子といえばキラキラした美人役のイメージなのにあそこまで無表情で怖い役をやるのは意外でした。意外でしたが、違和感もなく、とても面白かったです。最後のミタさんの笑顔は本当に素敵で笑顔だけでも涙がでました。いいドラマでした。

ひな

ひなさん(女性・30代)

5位(75点)の評価

2010年代、高視聴率ドラマ

このドラマはとにかく視聴率がすごく平均視聴率は、30%超えを記録しました。松嶋菜々子さん演じる家政婦のミタ。ミタは、命じられたことなら、人殺しでもなんでもするというとても風変わりな家政婦です。しかし、家庭内の問題をなぜか、解決してしまうという独特のストーリーがとても印象に残っています。

ゆみりん

ゆみりんさん(女性・50代)

1位(100点)の評価

見ていくうちにどんどん引き込まれる!

あの美人が終始無表情!むしろ怒り顔!笑
でも綺麗でしたね…結局美人ってすごいですね。笑
このドラマ、最初はミタさんが何がしたいのか全然わからなかったのに、何故か毎週見てしまい、段々ミタさんの目的や過去がわかってくると面白くて、感動してました。最後の笑顔…。あの笑顔で号泣しました。本当、美人ってすごいです。笑

ひな

ひなさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

完璧な家政婦でありながら決して笑顔を見せない

松嶋菜々子が演じるのは家政婦の「三田」であり、世の中の家政婦の鑑のような人物です。完璧に家事をこなし、用意周到で非の打ちどころのない女性ですが、唯一笑顔を見せないところに彼女の抱えている大きな闇を感じます。ですご、最終回でその理由が明かされた時、これまで抑えていた感情が一気に溢れ出し、真実を打ち明けるシーンは圧巻のお芝居で号泣してしまいました。そこには家政婦の三田ではなく、人間三田が存在していました。

かよ

かよさん(女性・30代)

3位(90点)の評価

スーパー家政婦ミタさん

松嶋菜々子演じる家政婦のミタ。ミタさんは命令に従順。「承知しました」と無表情で応え、危ないことまで業務として遂行してしまうスーパー家政婦。
感情がないのかなと思えば、回を重ねるごとに、雇い主の家族を守ろうとする愛が感じられたり、ミタさんの過去に何があったのかも分かってくる。漫画原作のドラマが多い中で久々のオリジナルのドラマで先が読めないのも面白かった。

ぴんちゃん

ぴんちゃんさん(女性・40代)

5位(75点)の評価

すごく好きなドラマでした

2011年に放送された人気ドラマで、主人公で家政婦の三田灯を演じました。しゃべり口調がロボットのようでお決まりの「承知しました」でどんな依頼をもこなしてしまうという一面をもっています。少々過激な内容も業務命令であればこなしたりもします。喜怒哀楽がなく、クールでつかみどころのない雰囲気はとても引きつけられるものでした。怖さもあるけれどいろいろな意味で考えさせられるような物語で、虜になりました。

ゆあ

ゆあさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

うららちゃんの空回りぶり

姪っ子甥っ子たちのことを何かと気にかけながらもいつも何かと問題を起こしてしまううららちゃんを相武さんがコミカルに一生懸命に演じてるところが素敵だった。とにかく毎回トラブルを起こすものの、彼女の行動はいつも愛にあふれているなと感じた。特に夢の中でミタさんとうららちゃんが入れ変わった設定でミタさんのように不愛想になったうららちゃんの姿がインパクト大!

はるパンマンさんの評価

強烈なキャラクター

タイトルの元となる「家政婦は見た!」の市原悦子さんとの家政婦感のギャップに驚きながら、これまで見たことのない主演の松嶋菜々子さんの強烈な演技とキャラクターが大好きです。
ストーリーもミタさんが何をしてしまうのかドキドキ期待しながら次の回が見逃せませんでした。
「承知しました。」と言ってなんでもこなしてしまうロボットのようなと真顔の三田灯の謎と過去のトラウマ、ミタさんの言葉に考えさせられてしまうところもすごいなと感じる作品です。

マーサ

マーサさん(女性・40代)

1位(100点)の評価

何度も感動するシーンがある

母親を亡くしてしまったばかりの父親と子供達が暮らしている家に家政婦として働くことになった三田灯が、本当の家族のように一緒にいろんな困難を乗り越えて行く姿が描かれていて、何度も感動するシーンがあってとても良いドラマなので大好きです。
最初にドラマを見始めた頃は家政婦の三田が無表情で怖い雰囲気だったのでちょっと心配だったのですが、表情には出さなくても子供達の事をちゃんと見ていて的確にサポートしている姿が素敵だと思うようになりました。
そんな家政婦の三田を演じた松嶋菜々子さんの演技がとても良かったです!

まほろ

まほろさん(女性)

1位(100点)の評価

望結ちゃんの演技が天才すぎる

2011年に放送された松嶋菜々子さん主演の「家政婦のミタ」。本田望結ちゃんの天才子役ぶりが発揮された作品であり、ブレイクのきっかけにもなった作品でもあるので、私の中では堂々の1位です!
タイトル通り「家政婦のミタ」は、崩壊寸前の阿須田家に派遣された三田灯という家政婦が主人公のドラマです。頼まれたことは何でも完璧にこなすが常に無表情かつ機械的で犯罪行為も平然と行う三田や、三田の突拍子もない行動を通じてバラバラだった阿須田家の人々が絆を取り戻していく姿、三田に隠された壮絶な過去など、笑いあり感動ありのストーリーがとても面白く毎回楽しみにしながら見ていました!当時中学生だった私は「承知しました」「それは業務命令でしょうか」などのセリフを家で真似したりしていたのも懐かしい。ラストに最後の業務命令を下すシーンまでぜひ見ていただきたいです。
三田さんの超人ぶりにも驚かされていましたが、阿須田希衣ちゃんの可愛さたるや。。。明るく素直な性格で三田さんにも懐いているところは、まさに阿須田家のキーマンで幸せの扉を開けるカギ。付け加えるとしたらアイドルでエンジェル。そして希衣ちゃんは泣く演技が多かったにもかかわらず、本田望結ちゃんは7歳という若さでそれをこなしてしまうのは天才としか言いようがありません。しかも「家政婦のミタ」に出演していた同じ年にはフィギュアスケートの大会で優勝していて、本田望結ちゃんというより本田望結さんというかっこよさを見せつけられました。

曽田

曽田さん(女性・20代)

1位(100点)の評価

希衣ちゃんが超絶かわいい

母親の死により崩壊寸前の阿須田家に、常に無表情でミステリアスな家政婦・三田灯がやってくる話。タイトルは土曜ワイド劇場の某ドラマがモチーフ。ロボットのような三田に振り回されていたけど、だんだん絆が生まれる阿須田家と三田との絆に感動する。謎の多い三田の過去が明らかにされたときも泣ける。そして、本田望結が演じた阿須田家の末っ子・希衣がめちゃくちゃかわいい。天真爛漫な演技から泣く演技までの名演技ぶりには驚かされた。テレビジョンのインタビューで、撮影裏ではコミタ(小さいミタさん)をやっているというエピソードにもほっこりする。

前座

前座さん(女性・20代)

1位(100点)の評価

言わずと知れた名作

涙なくしては見られない家族再生の物語であった。
母を亡くしたバラバラになりかけていた家族が家政婦によって絆を取り戻していく姿に毎回涙が止まらなかった。
当時子役だった子どもたちと有名になっている子が多数。
そういった意味でももう一度見直したい作品である。

もっちん

もっちんさん(女性・30代)

3位(75点)の評価

中川大志といえば!という作品

かなり注目された作品ということもあり、大志君の出世作品となりました。まだ幼さが残りながらもさすがのお顔立ちで皆さんが次はこの子が来る!と思ったことでしょう。注目作品でプレッシャーもあったことと思いますが、堂々とした素晴らしい演技で難しい役柄を演じました。

のん

のんさん(女性・20代)

3位(70点)の評価

闇をかかえた完璧家政婦役に毎回ハラハラドキドキ

まるでAI?と思ってしまうほど、仕事を完ぺきにこなす家政婦ながら、どこかしら影のある表情のない不気味さを併せ持つ謎の家政婦を見事に演じているところに演技の幅の広さを改めて感じた作品です。家族の愛情に触れ心を通わしていく様が感動を呼ぶ作品でした。

tta

ttaさん(女性・40代)

3位(70点)の評価

乗り越えた先に笑顔?

とにかく感動のドラマだったのが選んだ理由です。バラバラになった阿須田家が関係を取り戻す様子と、三田さんが少しずつ人間らしさや笑顔を取り戻す過程が感動的に描かれた素晴らしい作品でした。毎エピソードの最後が気になる終わり方になっているのも良かったと思います!

寅雄

寅雄さん(女性・30代)

3位(70点)の評価

不愛想な表情が印象的

不愛想でロボットのように家政婦として家事をこなす姿が、とても印象に残っています。他の人が演じたら、完全に悪役になってしまう役どころだと思います。悪役でもなく正義役でもない役柄で難しかったと思います。最後に家を去ってしまうシーンは、悲しくてジーンときました。

はじめ

はじめさん(男性・40代)

2位(90点)の評価

ドラマ史上最も無表情な役

松嶋さん出演のドラマに限らずこれまで見てきたドラマ全ての中でこれほど無表情で感情を入れないセリフ読みをしてそれを全編貫いたのはこのドラマで松嶋さんが演じたミタ以外見た事がありません。まだ未熟な役者さんが棒読みとか表情が乏しくなってしまうシーンを時々見掛けますがミタのように敢えてそのように演じるのは非常に難しかったのではないかと想像します。

natsu

natsuさん(男性・50代)

1位(100点)の評価

無表情で本心を現さない新しい松嶋菜々子さんを発見。

家政婦のミタは、2011年に、日本テレビ系列で放送されました。家政婦という仕事は完璧にこなすものの、常に無表情で、機械的な人物、ミタさん。「承知しました」と言う一言で、危ない事や、犯罪さえも、やってのける謎の家政婦という役どころでしたが、松嶋菜々子さんの新境地を見た感じがしました。

ゆみりん

ゆみりんさん(女性・50代)

5位(75点)の評価

ミタさんが謎めいていて素敵

初めてこのドラマを見た時はパロディかなと思いましたが中身は全然違っていてとてもミステリアスな雰囲気を纏ったドラマでした。家政婦のミタの正体がだんだんとわかってくるのですが、こんなミステリアスな家政婦になった真相がとても興味深く面白かったです。続編がなかったのが残念です。

ネバー

ネバーさん(男性・30代)

3位(70点)の評価

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