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なつぞらの詳細情報
放送年 | 2019年 |
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放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 大森寿美男 |
メインキャスト | 広瀬すず(坂場なつ)、中川大志(坂場一久)、貫地谷しほり(大沢麻子)、岡田将生(奥原咲太郎)、山口智子(岸川亜矢美)、草刈正雄(柴田泰樹)、松嶋菜々子(柴田富士子)、藤木直人(柴田剛男)ほか |
主題歌・挿入歌 | 優しいあの子 / スピッツ |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/natsuzora/ |
参考価格 | 10,249円(税込) |
『なつぞら』は、2019年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第100作目の作品であるテレビドラマ。2019年4月1日から9月28日まで放送予定。 連続テレビ小説第100作の記念作品。また、平成最後かつ令和最初の連続テレビ小説となる。1937年(昭和12年)に東京に生まれ、両親を戦争で失い父の戦友に養女として引き取られた戦災孤児の少女・奥原なつが、北海道・十勝で広大な大自然と開拓者精神溢れる強く優しい大人たちに囲まれてたくましく成長し、上京後北海道で育んだ想像力と根性を活かして当時「漫画映画」と称された草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す姿を描く。(引用元: Wikipedia)
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優しく見守る表情に安心感を覚えた
主人公の幼馴染の兄という役柄だったが、弟を見守る姿が、正に優しいお兄さんというイメージだった。
後に主人公の仕事における先輩にもなって、先輩として主人公を見守る姿もとても優しさが感じられた。
犬飼さんの、その表情を見ると、どんな場面でも「きっと大丈夫だろう」と安心感が得られていた。
脇役ながら、意外と重要なポジションだったと思う。
ブロックのキリンさんの評価
天陽くんが美しい&しんどい
2019年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説。戦災孤児となり北海道の十勝で成長した少女・奥原なつ(演・広瀬すず)が、当時「漫画映画」と称された草創期の日本アニメの世界でアニメーターを目指す姿を描いた作品。吉沢亮は、なつの小学生の頃からの友人・山田天陽(やまだてんよう)を演じました。天陽はなつの絵描き仲間であり、アニメーターを目指すきっかけとなった人物であり、最後までなつの背中を押し続けた心の友です。重要な役柄であるのはもちろんのこと、吉沢亮ではなく天陽くんがそこにいたというのを実感させる演技を見せてくれたので1位に選びました。吉沢亮は自他ともに()認める超絶イケメンです。それゆえ、役によっては役柄より吉沢亮というイメージの方が勝ってしまうことがあります。(※個人の感想です)本作で演じた山田天陽も、神田日勝という画家がモデルで、農業をしながら絵を描くというどちらかというと素朴な役柄です。初登場時の「おう、なっちゃん」と農業ルックで手を振るシーンもうわっ眩しこんなイケメンな農家いてたまるかと思ってしまいました。ですが、なつに想いを寄せつつも上京してアニメーターになるという夢を応援するしんどさや、靖枝と結婚し父になった姿など、回を追うごとに上がる天陽くんの解像度に圧倒され、気が付けば吉沢亮というより天陽くん状態になっていました。顔面偏差値を上回る演技力というのを見せられた気がします。農業ルックのかわいい吉沢亮や、絵を描くときの美しい吉沢亮の横顔が見たいという不純な動機で見たのを後悔しました。天陽くんしんどい&最高。
存在感がすごい
広瀬すず演じるなつの妹として登場しています。幼いころに会ったきりで離ればなれになっていて久しぶりに再会するシーンではセリフが多い役ではありませんでしたが、その存在感がすごくて話題になりました。
登場回数も少ないのですが、登場すると話題をさらっていくような圧倒するほどの存在感で物語に深みを増していました。落ち着いている清原さんにぴったりの役でした。
ぺこぽこさんの評価
優雅なマダムそのもの!
主人公のなっちゃんが北海道から上京して部屋探しをしている時に助けてくれた役ですが、見ているこちらまでも心細くなってしまいそうな時にとても優雅に現れて、親身に接してくれたマダムが比嘉さんでした。
仕草や言葉一つ一つが素敵で、うわ~この役者さんよく見るけど誰だろう?と思っていたら夫が横から、「比嘉愛未だ!」と喜び、それで名前をばっちり覚えました。
あきぞらさんの評価
役柄が素敵
優しい天陽くんの笑顔がとにかく素敵で、毎朝癒されていました。役柄もとても優しい性格で、出演した回は毎回穏やかな気持ちになれて本当に大好きな役でした。天陽くんが死んでしまったときはとても悲しくなったし、完全に天陽くんロスでした。吉沢亮くんにぴったりだったと思います。
るんさん(女性・20代)
2位(95点)の評価