1分でわかる「松嶋菜々子」
多くの作品でヒロイン役を演じる実力派女優「松嶋菜々子」

松嶋菜々子
(引用元: タレントデータバンク)
松嶋菜々子は、1973年10月11日生まれ、神奈川県出身。1992年、ファッション誌『ViVi』のモデルを務めると同時に、テレビドラマ『社長になった若女将』で女優デビューを果たしました。その後、NHK連続テレビ小説『ひまわり』(1996年)で初めてヒロインに抜擢され、以降『GTO』(1998年)や『魔女の条件』(1999年)、『やまとなでしこ』(2000年)など、数々の話題作で主演を務めてきました。2025年3月放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』では、作家・やなせたかしをモデルにした柳井嵩の母役で出演。
モデルから日本を代表する実力派女優へ
明るいヒロインからシリアスな役柄まで幅広く演じてきた松嶋菜々子は、多くの作品で高視聴率を記録してきました。2000年に放送された『やまとなでしこ』では、全話の平均視聴率26.4%・最高視聴率34.2%を記録。さらに『家政婦のミタ』(2011年)では平均視聴率24.8%、最終回で日本の民放ドラマ史上歴代3位となる40.0%という驚異的な視聴率を達成し、社会現象を巻き起こしました。
世の男性は、けなげな藤谷真尋(松嶋菜々子)に恋をする。
NHK朝ドラのヒロインが、民法ドラマ初主演にして椎名桔平さんと不倫を熱演。見ているうちに、真尋のけなげさに、助けてあげたくなってしまった。「凄くいいな、この人」と藤谷真尋ファンから、松嶋菜々子ファンになってしまった。
でぶっちさん
1位(100点)の評価
不倫…
不倫はダメだよ!と思いつつもしっかりドラマにハマった私。テレビ局の思うつぼだわ~(*_*)
わかさんさん
5位(75点)の評価