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1位シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。
引用元: Amazon
『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(シロでもクロでもないせかいで、パンダはわらう。)は、日本テレビ系の「日曜ドラマ」で2020年1月12日から同年3月15日まで放送された日本のテレビドラマである。主演は清野菜名と横浜流星のW主演。略称は『シロクロ』、または『シロクロパンダ』。新聞番組表では、スペース(フルサイズ1行10文字)の関係もあり『シロでもクロでもない世界でパンダ笑う』とクレジットされている。
ディーンフジオカさんと清野菜名さんのドタバタ結婚生活が面白い
私はこのドラマを見て、初めて清野菜名さんの存在を知りました。ディーンフジオカさんの大ファンなので見たドラマなのですが、清野菜名さんも可愛かったですし、ストーリー展開も独特で面白かったです。
ドSな御曹司の北斗(ディーンフジオカさん)と貧乏が原因で結婚することになった千和(清野菜名さん)が、最初はすごく嫌がっているために起こるドタバタ劇が面白かったです。そして徐々に本気で惹かれあって行く2人には胸キュンでした。
3位トットちゃん!
引用元: Amazon
『トットちゃん!』は、テレビ朝日系の『帯ドラマ劇場』枠の第1期(毎週月曜 - 金曜12時30分 - 12時50分)にて2017年10月2日から12月22日まで放送された、同枠第1期の第2弾となる帯ドラマ。全60回。女優・黒柳徹子の半生とその家族の物語を大石静の脚本、清野菜名と松下奈緒のダブル主演によりテレビドラマ化した。
黒柳徹子さんの歴史が分かって面白い
このドラマは黒柳徹子さんに今まで起こってきたことがストーリーになっていますので、昔はそうだったんだねーと納得したり、彼女がいろんな経験を経て今のようにステキな女性になっていることが分かって面白かったです。
そしてそんな黒柳徹子さんを見事に演じた清野菜名さんの演技もすごく良かったと思います。
4位ウロボロス〜この愛こそ、正義。
引用元: Amazon
放送年 | 2015年 |
---|---|
放送局 | TBS |
脚本 | 古家和尚 |
メインキャスト | 生田斗真(龍崎イクオ)、小栗旬(段野竜哉)、上野樹里(日比野美月)、吉田羊(橘都美子)、吉田鋼太郎(三島薫)、中村橋之助(北川喜一郎)、広末涼子(柏葉結子)ほか |
主題歌・挿入歌 | Sakura / 嵐 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/OUROBOROS/ |
ハラハラドキドキさせられるストーリー展開が面白い
このドラマでは復讐のために生きている兄弟の物語でしたが、いつもハラハラドキドキさせられるストーリー展開で面白かったです。
主演の生田斗真さんと小栗旬さんの演技がとても良かったですし、清野菜名さんの演技も良い味を出していたと思います。
5位ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編
引用元: Amazon
『ゆとりですがなにか』は、2016年4月17日から6月19日まで、毎週日曜日22時30分 - 23時25分に日本テレビ系の『日曜ドラマ』枠で放送された日本のテレビドラマである。主演は岡田将生。 2017年7月2日と7月9日の両日22時30分 - 23時25分にスペシャルドラマ『ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編』として復活することが発表された。また、2017年7月2日の放送終了後からスピンオフドラマが配信されている。
色んなストーリー展開が面白くて引き込まれました
このドラマは悪者たちを成敗していくリコ(清野菜名さん)の姿が描かれているドラマなのですが、ミスパンダとして悪者たちを成敗する際のアクションが凄くて清野菜名さんがカッコ良かったです。
そしてリコが抱えてきた心の闇、彼女の飼育員さん(横浜流星さん)が抱えてきた心の闇などが引き起こすストーリー展開の中にはどんでん返しのビックリする話もあって、最後までドキドキしながらドラマに引き込まれながら見ることができました。