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1位佐藤浩市
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1960年12月10日 / いて座 / 子年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1960年生まれ、東京都出身の俳優。1980年にNHK『続・続事件』でデビュー。翌年出演した映画『青春の門』でブルーリボン賞新人賞を受賞。以来多くの映画やドラマに出演し、その重厚な演技は高く評価され、数多くの映画賞を受賞。一方、三谷幸喜監督『ザ・マジックアワー』、宮藤官九郎監督『少年メリケンサック』などで抜群のコメディセンスも発揮し、硬軟両様の演技を魅せ、日本の映画界・ドラマ界では欠かせない存在となっている。父は名優・三國連太郎。 |
代表作品 | 映画『青春の門』
映画『忠臣蔵外伝 四谷怪談』 TBS『LEADERS リーダーズ』 |
2位中井貴一
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1961年9月18日 / おとめ座 / 丑年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1981年、大学在学中に映画『連合艦隊』でデビューし、日本アカデミー賞新人賞を獲得。以来、『ビルマの竪琴』『キネマの天地』などの大作・話題作で好演する一方、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、大河ドラマ『武田信玄』など次々に主演を果たし、俳優として不動の地位を得る。また『四十七人の刺客』では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞、『マークスの山』『梟の城』で同賞優秀主演男優賞を受賞、『壬生義士伝』では同賞最優秀主演男優賞を受賞。そのほかの主な出演作品に、映画『ラブ・レター』『竜馬の妻とその夫と愛人』『亡国のイージス』など。初の海外映画主演作となった『ヘブン・アンド・アース 天地英雄』では単身で中国に滞在し撮影に臨み、台詞が全て中国語という遣唐使・来栖役を熱演。時代劇から現代劇まで、シリアスな役どころからコミカルな役どころまでさりげなく演じきれる俳優として日本映画界に必須の存在となる。 |
代表作品 | TBS『ふぞろいの林檎たち』(1983)
映画『ビルマの竪琴』(1985) NHK『武田信玄』(1988) |
3位香川照之
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 干支 | 1965年12月7日 / 巳年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1989年、NHK大河ドラマ『春日局』での小早川秀秋役で俳優デビュー。主な出演作は、NHK大河ドラマ『利家とまつ』『龍馬伝』、TBS『半沢直樹』、映画『北の零年』『劔岳 点の記』『鍵泥棒のメソッド』。日本アカデミー賞最優秀助演男優賞や東京国際映画祭優秀男優賞を受賞するなど、映画やドラマで活躍している。 |
代表作品 | TBS『半沢直樹』(2013)
映画『剣岳 点の記』(2009) 映画『ゆれる』(2006) TBS『集団左遷!!』(2019) 映画『七つの会議』(2019) |
渋くてカッコいい
若い頃は意気がっているように見えたが、年をとるにつれて落ち着きと渋さがました。偉大な父と肩を並べたのではないかと思う。