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nekoさんの「乃木坂46の曲ランキング」

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更新日: 2019/10/11

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ランキング結果

1サヨナラの意味 / 乃木坂46

サヨナラの意味 / 乃木坂46

公式動画: Youtube

アーティスト乃木坂46
作詞・作曲秋元康 / 杉山勝彦
リリース2016年11月9日『サヨナラの意味』
収録アルバム『生まれてから初めて見た夢』

過去最高の卒業曲

2016年リリースのシングル。橋本奈々未が初センターを務め、実質的に彼女の卒業局となった。別れにも意味はあると感じさせる、前を向いて進めと伝えてくれる一曲となっている。失うことは得ることだとも思わせる、選択の時に迷った際聴きたい曲である。

2帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46

帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46

公式動画: Youtube

アーティスト乃木坂46
作詞・作曲秋元康 / 渡邊俊彦
リリース2018年11月14日『帰り道は遠回りしたくなる』
収録アルバム『今が思い出になるまで』
タイアップはるやま商事 『アイシャツ完全ノーアイロンを疑え』薦CMソング

西野七瀬卒業曲

2018年リリースのシングル。卒業までは西野七瀬がセンターを務め、西野七瀬卒業後は代役として秋元真夏がセンターを務めた。ストリングスの音色とコーラスが印象的で、振り付けも大人数グループという点をよく生かした構成となっている。「好きだった この場所」というフレーズが印象的。

3制服のマネキン / 乃木坂46

制服のマネキン / 乃木坂46

公式動画: Youtube

アーティスト乃木坂46
作詞・作曲秋元康 / 杉山勝彦
リリース2012年12月19日『制服のマネキン』
収録アルバム『透明な色』
タイアップHTC NIPPON『HTC J butterfly HTL21』CMソング
TBS系『2013 HBCジャンプカップ』エンディングテーマソング

「いい子」の殻を破る曲

2012年リリースのシングル。生駒里奈がセンターを務めた。四つ打ちやマイナーキー、狭い音域がアイドルソングとしては非常に珍しく、90年代を想起させるようなメロディーの楽曲となっている。「大人に邪魔はさせない」など「いい子」の殻を破る曲。

4ガールズルール / 乃木坂46

ガールズルール / 乃木坂46

公式動画: Youtube

アーティスト乃木坂46
作詞・作曲秋元康 / 後藤康二
リリース2013年7月3日『ガールズルール』
収録アルバム『透明な色』
タイアップ楽天『楽天スーパーSALE 実行委員会(肉・カニ)篇』のCMソング
日本テレビ系バラエティー番組『NOGIBINGO!』オープニングテーマソング

女子たちの夏

2013年リリースのシングル。白石麻衣がセンターを務めた。女の子同士で過ごす夏・青春を感じさせる爽やかな楽曲となっている。サビ前の「1,2,3! 3,2,1!」の振り付けが可愛い。

初の研究生センター

2013年リリースのシングル。当時研究生であった堀未央奈がセンターを務めた。

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