1分で分かる「佐々木希」
佐々木希の略歴
佐々木希は1988年2月8日生まれ、秋田県出身。2006年雑誌「PINKY」が主催するオーディションでグランプリを受賞し、モデルデビュー。2009年には人気携帯小説を映画化した『天使の恋』で初主演を果たし、以来、女優として数々の映画やドラマに出演しています。その後、テレビCMやバラエティー番組にも数多く出演し、タレントとしても活躍。また、2017年に以前から交際していたお笑いコンビアンジャッシュ・渡部健と入籍し、翌年に第1子が誕生しています。
佐々木希のインスタグラム
プライベートやオフのかわいい姿がみれると人気の、佐々木希のInstagram。頻繁に更新されているのも魅力で、フォロワーは400万人にも及ぶ勢い。2017年の結婚報告の際は、インスタグラムでもツーショット写真を載せており、話題となりました。
佐々木希出演の映画作品
過去の出演映画作品は、人気携帯小説の映画化で自身初の主演作となった『天使の恋』(2009年)、人気のホラーシリーズ『呪怨-終わりの始まり-』(2014年)、『呪怨-ザ・ファイナル-』(2015年)などが挙げられます。『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』(2016年)では、佐々木希が韓国語を勉強するシングルマザーの役を演じ、その影響から韓国でも人気を得ています。
佐々木希が風俗嬢
29歳の童貞でコミュ障の遼太郎が、自分を変えるために人生初のデリヘルを利用するところから始まります。しかし、子供のころから吃音症に悩まされていたこともあり、やってきたデリヘル嬢・かよを前に緊張のあまり過呼吸を起こしてしまい、プレイどころかかよに解放されることに。優しくて美しいかよに一目惚れした遼太郎は、とある事情からデリヘル嬢をやっているかよを救うために奔走するというあらすじです。
まさかのあの佐々木希が風俗嬢!たしかに美人でスタイル抜群で設定にぴったりでしたがかなり衝撃を受けました。しかも清楚で優しいので、かよみたいな子がリアルにいたら売れっ子間違いなしです。佐々木希レベルのルックスあれば風俗やらなくても稼ぐ手段ありそうと思いましたがそこは映画なので。でも終始佐々木希の笑顔がかわいいそして生足がセクシーでした。
そして主人公の遼太郎もなかなか良い味を出していました。コミュ障の演技がオーバーすぎると感じましたが、わかりやすくてこれはこれであり。せっかくめちゃ可愛い女の子とエッチなことするチャンスに恵まれたのに手を出さないところはもったいないと思いましたが、童貞じゃなくても佐々木希クラスの子を前にしたら普通に緊張するでしょうし、仕事とはいえ自分とそういうことさせるの申しわけなくなると思います。
演出はよくも悪くも大げさで、設定や後半の展開にリアリティが感じられないところもありましたが、エロくも暗くもなく楽しくみることができました。王道のラブコメや佐々木希の可愛さを堪能するには良い作品でした。[続きを読む]
あかべこさん
1位(100点)の評価
佐々木希が常にかわいい
2ちゃんねるに投稿されていたストーリーをもとにつくられた映画。どもり気味で童貞を捨てられなかった29歳の主人公が、超かわいい風俗嬢に恋をしてしまうというものです。佐々木希が演じた風俗嬢・かよが終始可愛すぎました。画面にいるだけでシーンが華やぐというか、顔面偏差値の高さを再認識させられます。かよの顔はもちろんですが、性格もいい子過ぎます。過呼吸を起こした主人公を介抱したり、店外デートにも応じてくれ、元カレの借金を返済するためにデリヘル嬢を始めたという状況を救ってあげたくなります。でもシリアス気味ではなく全体的にコメディタッチで描かれているので、楽しく見ることができます。それと主人公の友人役を松坂桃李が演じているのですが、かっこいい&面白くて良かったです。[続きを読む]
ホライズンさん
1位(100点)の評価
風俗嬢の佐々木希が魅惑的だった
信じられないキャスティングでした。まさか佐々木希ちゃんが風俗嬢を演じるとは思いませんでした。お客さんを招くときの佐々木希ちゃんの笑顔が、とてもセクシーでたまりませんでした。ストーリーは楽しく面白い感じでしたが、風俗嬢のインパクトで内容があまり頭に入りませんでした。
ベロリンガーさん
2位(95点)の評価