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1位滝沢カレン
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1992年5月13日 / おうし座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 渋谷でスカウトされ、事務所所属。2008年、ファッション誌「Seventeen」のオーディション・ミスセブンティーン2008でグランプリを獲得。同年より専属モデルとなる。2011年、「Seventeen」を卒業し、ファッション誌「JJ」の専属モデルとなる。2015年放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」をきっかけに生まれも育ちも日本なのに日本語が苦手というキャラクターが人気を呼び、バラエティー番組に引っ張りだこな存在となっている。2019年、ドラマ『G線上のあなたと私』で連続ドラマに初のレギュラー出演を果たした。 |
代表作品 | 映画『マリア様がみてる』(2010)
TBS『G線上のあなたと私』(2019) |
2位ジミー大西
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年1月1日 / やぎ座 / 辰年 |
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出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1964年生まれ、大阪府出身の画家。以前はお笑い芸人として活躍していたが、毎日放送『世界ウルルン滞在記』などのテレビ番組に出演した際、絵画作品が抽象画家などの専門家によって高く評価される。1993年に初めて個展を開催し、動物などをテーマとしたシュールな画風と鮮やかな色彩感覚で画家として注目され、脚光を浴びた。1996年、尊敬する上岡龍太郎に、自身の絵画を褒められたことなどから画家として生きていく事を決意し、お笑い芸人から画家へ転身した。主な代表作は、画集『まっ白 -ジミー大西画集-』、絵本『ホームランド』、絵本『トーテンくんのオーケストラ』などがある。 |
代表作品 | 画集『まっ白 -ジミー大西画集-』(2008)
絵本『ホームランド』(1995) 絵本『トーテンくんのオーケストラ』(2001) |
明石家さんまに発掘されたド天然おバカ!
天才とバカは紙一重の象徴的な存在でしょう。しかし、画家としての才能を、ド天然おバカぶりが打ち消しています。原始人のような顔立ちで放つ「やってる!やってる!」「お前もな!」などのギャグは、おバカ以外の何物でもありません。明石家さんまさんの運転手をしていた時に、ワイパーをずっと見ていて寝てしまったエピソードも、すぐに納得できるおバカタレントです。
騒々しさとオーバーアクションで、おバカ全開!
バカ丸出しの発言と騒々しさ、個性的なオーバーアクションは万人が認めるおバカタレントです。雑誌のカリスマモデルだっだだけあって顔立ちは可愛らしく、そのギャップが大きく、おバカぶりを際立たせています。大物タレントにも失礼な発言を連発、場の空気を読めないことにかけてもピカイチ。結婚後、あまりテレビで見かけなくなったのが少し寂しい気がします。
純度100%のおバカタレント!
漢字が読めないことについては横綱級。独特の世界観を持っていて、特に言葉の選択が、まさにおバカワールド全開です。会話の中では突拍子もない発言が多く、それも自信たっぷりに話すことから、 そのおバカさに唖然とします。見るからに純粋そうで、おバカ発言が許せてしまう稀有なタレントです。特に最近始まった神田伯山さんとのテレビ番組でのバカっぽいコメントが笑えます。